2015-06-05 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
まずお聞きしたいのは、今回、おわび状の配付、数十万件なのかまだわかりませんが、百二十五万件のおわび状の配付、さらに千人体制のコールセンター、これはかなりの予算を必要といたします。今回の不祥事、百二十五万件を流出させてしまったという厚生労働省と日本年金機構の不祥事に対する多くの予算がかかります。
まずお聞きしたいのは、今回、おわび状の配付、数十万件なのかまだわかりませんが、百二十五万件のおわび状の配付、さらに千人体制のコールセンター、これはかなりの予算を必要といたします。今回の不祥事、百二十五万件を流出させてしまったという厚生労働省と日本年金機構の不祥事に対する多くの予算がかかります。
通達には、この文書の配付先及び配付数は必要最小限のものにとどめるものとして、配付する場合には一連の番号を付し、配付先を記録しておくものとすると定めております。このことからも、文書の配付先の記録、これは保存されているんじゃないですか。見たんですか。
したがいまして、議員事務室へのこれ以上の配付数の削減は現状では難しいということでございます。 ただ、御指摘もございますので、今後の印刷物の配付の在り方につきましては、先生方の御議論の動向等を踏まえまして、個々の印刷物の性質も十分勘案しながら、ITによる閲覧の可能性等も視野に入れつつ、事務局として引き続き検討してまいりたいと考えております。
○加藤修一君 配付数はそれなりの部数でございますけれども、それが医療の現場で徹底されているかどうか、そういった調査についてはどのようにお考えですか。
○政府委員(田中鎭雄君) 募集目標算定の基準、先ほど非常に概略的に申し上げましたが、要素といたしましては、外務員の数、人口、世帯数、個人所得、貯蓄実績、それから地方税の収納額、国税の納付額、ラジオ、テレビの有料の契約数、あるいは新聞の配付数、このような点を勘案して算定をやっております。
東京都における労務手帳の配付数を申し上げますならば、二十五年度の一月におきましては二万二千九百六、二月においては二万六千四百三十、三月においては三万一千六百五十四、四月においては三万四千四百二十九、五月においては三万五千八百八十五、六月においては三万六千二百三十九、こういうように次第に増加の傾向を示しておるのでございます。
○吉田証人 年によつてだんだん違つて行きますが、一番多かつた四九年の後半期にかけては、三人に一枚、状況によつては一人に五枚くらいもらうこともありますし、所と場所によつて配付数が違いますが、平均三名から五名くらいに一枚の割当でなかつたかと思います。
いずれにいたしましても、二十四年度の配付数よりも減らないように、ただ増し方が多少減るということが、若干起きる程度だと思います。