1968-02-24 第58回国会 衆議院 予算委員会 第5号
したがいまして、その予備費やあるいは——すでに配付予算のうちからこれをいじれば組みかえということになりますが、あるいは補正ということになりますが、できるだけそういうことをしないで、この予備費の範囲内で片づけたいというのが、政府の考え方でございます。しかし、これは人事院勧告がどんなのが出てまいりますか、ただいまの状態ではわかりません。政府の考え方とあるいは食い違うかもわかりません。
したがいまして、その予備費やあるいは——すでに配付予算のうちからこれをいじれば組みかえということになりますが、あるいは補正ということになりますが、できるだけそういうことをしないで、この予備費の範囲内で片づけたいというのが、政府の考え方でございます。しかし、これは人事院勧告がどんなのが出てまいりますか、ただいまの状態ではわかりません。政府の考え方とあるいは食い違うかもわかりません。
次に、これだけ学力テストの弊害が叫ばれ、世論も批判的であるのに、学力テストには全国の小中学校児童生徒が参加することが望ましい、こういうことで全員のテスト用紙配付予算一億を組んでいるのでありますが、これはまことに了解に苦しむところであります。
そこでもう十年か十五年は今の配付予算ではとても工事ができませんから、追加をしないということでやってもらう。それから二番目には、地方のローカル線を自動車に切りかえたら営業係数がよくなるだろうということが盛んに言われております。新聞等で私どもは読んでおりますが、議論をいたしますけれども、国鉄の方ではほんとうに切りかえるという腹がないように思えるわけです。
ことに既配付予算の節減をお願いしたことなどにつきましては、いろいろ御議論もあることだろうと思います。思いますが、現実に起きた災害に対処するということが第一重要ポイントでございますから、私どもはあらゆる工夫をいたしましても、必要な財源は確保するという努力をいたしました。
これは配付予算の範囲内であります。 以上であります。
これは配付予算の範囲内であります。 以上であります。
御指摘のように、就任後日も浅いのでございますが、厚生省関係の地方配付予算がどういうように消化されておるか、それから三十二年度の予算等においてどういうような実施計画を立てておるかということと関連いたしまして、地方庁のいろいろな国の予算の扱い方、また行政の扱い方等につきまして今調査いたしておる次第でございます。
また、現在の配付予算額では、全島に配分する関係上、事業費が極度に細分化せられ、しかも、起債許可の限度額が七十万円より百万円に引き上げられたために起債対象とならない場合が多く、貧困な市町村財政では、事業の効率を上げ得ない実情にあるので、今後思い切った予算措置を講ずるとともに、起債及びこれが償還についての特例を認められたいとの要望がありました。 第三は、金融の問題であります。
費用概算は十万四千円でありまして、既配付予算の範囲内であります。 もう一つ、社会労働委員長千葉信君からの委員派遣承認要求であります。 目的は、厚生、労働行政実施状況を調査して社会保障制度及び労働対策の立法に資する。 第一班が谷口弥三郎君、草葉隆圓君、藤田藤太郎君。第二班が勝俣稔君、木下友敬君、竹中恒夫君。第三班が横山フク君、西岡ハル君、片岡文重君。
○後藤説明員 私どもといたしましては、国警の従来の配付予算を基礎にいたしまして、また自治体の方は自治体の従来の財政規模を通じましてはじいた数字であります。ところが、国警の予算そのものの中で、われわれの方は係が非常に未熟な点からいたしまして、はつきりいたさなかつた点もございますし、過小に見積りをいたした点もございます。それから年度の途中でありまして、決算を見る余裕がなかつたということもございます。
それで予算の件忙つきましては、労働委員会年間配付予算十八万五千二百四十円をオーバーすること八万四千五百二十円であります。 以上であります。
○委員長(草葉隆圓君) 只今、委員部長から申上げました農林委員長の議員派遣要求に関しまする件は、配付予算においては不足いたしておりまするが、併し平年度予算範囲内において、今後の使用の方法もできると存じますから、申出の通り認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
費用の点につきましては、地方行政委員会が配付予算を少し上廻りまして、千六百九十円ばかり上廻つております。それ以外は本委員会のおきめになつた枠内です。
大体予算につきましては以上の通りでありますが、決算並びに図書館運営の点につきましては、これは配付予算がございません。但し、おのおのの金円に比例した配付をいたしますれば、その予算の範囲内であります。
五十里ダム工事は着着進捗し本年度配付予算は大半使用し尽したのでありまするが、補正増額がないために、折角仕事に習熟した労務者を退散せしめ、二十八年度予算配付を待つて新労務者を集めることになり、事業進行を阻む結果を生ずるのやむなきに至つておるのであります。
これは配付予算の範囲内でございます。 なお本件につきましては、都市問題会議が六、七、八の三日間でございまして、全国自治体公安委員長総会は六日となつておりますが、本会議等の関係もございますので、その点を御審議願いたいと思います。 それから大蔵委員長中川以良君から、議員派遣要求書が提出されております。 派遣の目的は、国税の徴収状況について実情調査を行い、本委員会の審議に資する。
個々につきましては、やはり地方団体の実態というものが区区にわたつておりますので、全部国の出先機関に予算を配付いたしましたところで、国の出先機関がその地方々々に応じて、ほんとうに責任を果して行くということになつて参りましたならば、配付予算が多かつたり、少かつたりするだろうと思うのであります。
一、派遣議員 第一班 青山正一、松浦清一 第二班 秋山俊一郎、木下辰雄 一、派遣期間 第一班 昭和二十七年三月中四日間 第二班 昭和二十七年三月中三日間 一、派遣地 第一班大阪府、和歌山県 第二班静岡県、神奈川県 一、費用 概算二万三千八百円でありまして、経費は年度当初の配付予算の範囲内であります。
一、派遣議員 山田 佐一 境野 清雄 小松 正雄 一、派遣期間 昭和二十七年三月四日より六日間 一、派遣地 新潟県、石川県、福井県 一、費用 概算三万六百円 でありまして、費用の点につきましては配付予算の範囲内になつております。
それから申添えますが、配付予算の範囲内であります。