1965-08-05 第49回国会 参議院 逓信委員会 第2号
問題の郵便物につきましては、発見しました翌日、七月二十五日に全案配人が手分けをしまして各戸に配達をいたし、それと前後いたしまして局長と局長代理がそれぞれ受け取り人宅におもむきまして、よくおわびをいたしました。
問題の郵便物につきましては、発見しました翌日、七月二十五日に全案配人が手分けをしまして各戸に配達をいたし、それと前後いたしまして局長と局長代理がそれぞれ受け取り人宅におもむきまして、よくおわびをいたしました。
こういう論議がありまして、これは非常に私興味深く見たんですが、日本ではもとよりそういう慣習はありませんし、また配達もある特定の地域における特定の人間が年間そこをやっておるかどうか、そういうことを私知りませんけれども、この配達夫あるいは案配人の初任給と申しますか、そういうようなものは、他の、たとえば貯金局とか保険局とか、そういう業種の相当なグレードの者に比べて低いのか高いのか、これはごく目安でよろしゅうございますが
農林事務官 (水産庁漁政部 協同組合課長) 中里 久夫君 海上保安庁長官 山口 伝君 海上保安監 (警備救難部 長) 砂本 周一君 参 考 人 (山田丸船主) 山田吉太郎君 参 考 人 (山田屋商店支 配人
○猪俣委員 しからば警察官が郵便案配人に対してアカハタのあて名人はだれで、差出人はだれで、何通出ているかというようなことを聞くことは、犯罪の教唆になりませんか。
陳情第八号、飯田線の管轄に関する陳情、陳情の要旨は飯田線の管轄については長野県の特殊事情からして長野鉄道監理局の管轄に編入せられたいというのでありますが、やむを得ない場合は上下伊那両郡の特殊な政治、経済事情を考慮し営業所を一箇所設置の上、長野県地方営業支所配人に所属せしめられたいとの主旨であります。 小委員会におきましては願意を妥当と認めました。