1960-07-21 第35回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
それから清水芳一は専門調査員、それから酉水は司書監をいたしております。 それから杉山、坂本事件のお話がございましたが、これに関係して責任ある部長でありました市川泰治郎は、すでに退職しております。 それから運動場事件の責任者である山下は、すでに退職しております。
それから清水芳一は専門調査員、それから酉水は司書監をいたしております。 それから杉山、坂本事件のお話がございましたが、これに関係して責任ある部長でありました市川泰治郎は、すでに退職しております。 それから運動場事件の責任者である山下は、すでに退職しております。
具体的に申し上げますが、部局長の中で、たとえば春秋会の理事であるとか、その運営の中心になっておった人々——枝吉さんとか、山下さんとか、酉水さん、岡田さんというような人々は、その後どんなふうになったのか。今いただいた退職者の一覧表の中にも、一、二それらの名前も出ておるようでありますが、こういう点も一つ具体的に明らかにしていただきたいと思います。
ですから、何名かここに人事刷新が行なわれたというけれども、私からすれば、四月一日の問題なんかにしても、この前問題になった酉水君という、悪いことをした者が、専門調査員に格上げになっている。今度はそれを司書に下げた。前に一ぺん上げて、またもとへ戻っただけなんです。そういうことが批判の対象になっておるのですよ。個人の名前をあげて悪いけれども、酉水さんという人はどういう人か知らないが……。
国立国会図書館 専門調査員 (調査及び立法 考査局長事務代 理) 山越 道三君 国立国会図書館 参事 (調査及び立法 考査局次長) 戸引 達君 国立国会図書館 参事 (一般考査部 長) 酉水
本日は、前会に引き続き、図書館運営上の諸問題について審議をいたします、 本日、図書館側から出席されている方々は、金森図書館長、枝吉管理部長、山越調査及び立法考査局長事務代理、戸引調査及び立法考査局次長、酉水一般考査部長、上里支部図書館部長、岡田受入整理部長、市川国際業務部長、吉田建築部長、岩渕国会分館長、山下前管理部長、酒井管理部庶務課長、松原管理部人事課長、大山管理部経理課長、以上であります。
小委員長 松澤 雄藏君 飯塚 定輔君 福永 健司君 三和 精一君 木下 哲君 下平 正一君 山本 幸一君 小委員外の出席者 国立国会図書館 参事 (管理部長) 枝吉 勇君 国立国会図書館 参事 (一般考査部 長) 酉水
長) 百田 正弘君 委員外の出席者 科学技術庁次長 篠原 登君 総理府技官 (科学技術庁原 子力局次長) 法貴 四郎君 国立国会図書館 副館長 中根 秀雄君 国立国会図書館 参事 (一般考査部 長) 酉水
○国立国会図書館参事(酉水孜郎君) 私どもの大蔵省に対する折衝は、三百万円を目標にお願いをしておるのでございます。結果といたしましては減額になって参りますので、次年度以降にまた三百万円まで復活をしてもらいたいということを要求をして参るつもりでございます。仙台につきましては、第一年度に五十万円、第二年度に二百五十万円つきまして、当初の目的の額に到達したわけであります。
○国立国会図書館参事(酉水孜郎君) ただいままで設置いたしましたのが、大阪、福岡、名古屋、仙台、札幌、これだけでございます。それから本年度に岡山、松が百万円ずつで設置になります。それから来年度以降に設置になりますのが、予定をいたしておりますのが、新潟、広島、富山、この三カ所、以上であります。
○国立国会図書館参事(酉水孜郎君) 私どもの全国に設置する方針といたしましては、工業技術院と相談をいたしまして、十カ所、一カ所三百万円、こういう目標で折衝して行きたい、こういう目標につきまして大蔵省と折衝して参っております。
○国立国会図書館参事(酉水孜郎君) 私からちよつと申上げます。 まだどの案を採用し、それから第一期、第二期の工事をどうするか、こういうこともきまつておりませんでございます。只今までのところ、土地のことにつきまして、あすこにドイツ大使館が設けておりました防空壕の撤去を急いでおりまして、この分は大変遅れてはおりますが、来月中旬頃までには撤去が終る予定でございます。
野本 品吉君 委員 大谷 瑩潤君 團 伊能君 高橋 道男君 竹中 勝男君 三木 治朗君 国立国会図書館側 館 長 金森徳次郎君 副 館 長 中根 秀雄君 参 事 (建築部長事務 代理支部図書館 部長) 酉水
昭和二十八年九月十一日(金曜日) 午前十一時四十一分開議 出席委員 委員長 伊東 岩男君 理事 武知 勇記君 庄司 一郎君 神近 市子君 淺沼稻次郎君 委員外の出席者 国立国会図書長 金森徳次郎君 国立国会図書館 参事 (支部図書館部 長) 酉水 孜郎君
○国立国会図書館参事(酉水孜郎君) 大体支部図書館を経由して入つて参ります分は、只今お話の活版印刷以外の謄写印刷でございますね、この分は或る程度入つております。ですから、この目録も刊行物となつておりますけれども、謄写印刷の分が相当加わつております。
委員長 宮城タマヨ君 理事 羽仁 五郎君 委員 岡田 信次君 徳川 宗敬君 小泉 秀吉君 木内キヤウ君 国立国会図書館側 館 長 金森徳次郎君 参事(支部図書 館部長) 酉水 孜郎君 ————————————— 本日の会議に付した
視察は二月二十七日法務府、厚生省、農林省、労働省の四館について行われましたが、本委員会においては、委員長並びに岡田議員が参加し、国会図書館側から金森館長、酉水部長ほか係の者が参加して予定通り終了いたしました。ここにその視察の概要を報告いたします。
○衆議院参事(酉水孜郎君) 第九條でございますが、これは、議院の中の衛視というのは、非常に警察権なんかを持つておりまして、特殊な立場、責任というものを持つております。
委員長 羽仁 五郎君 理事 徳川 宗敬君 委員 金子 洋文君 堀 眞琴君 山田 佐一君 小林 勝馬君 國立國會圖書館 長 金森徳次郎君 衆議院参事 (調査第二課 長) 酉水 孜郎君