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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-11-08 第103回国会 衆議院 外務委員会 第1号

その中で外務大臣は、鄧小平顧問委員会主任あるいは越紫陽主席それから呉学謙外交部長それからまた谷牧にもお会いになっている、それから李鵬にもお会いになっている、それから王兆国、なかなかこれは大したメンバーです。このメンバーを見ると、中国外務大臣訪中を大変重要視している。  ちょっと余分なことになるけれども、あなたの帰られたその日にブッシュが北京に行っているのです。

小林進

1985-09-19 第102回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

田辺書記長を団長とする訪中団が行きまして、中国の姚依林副首相やあるいは鄧小平顧問委員会主任それから胡邦書記にもお会いする機会がありました。そのときにいろんなお話がありましたけれども、我々は国民党の戦士の祭られておる墓にはお参りに行く。これは抗日戦争でやったということですね。しかし、汪兆銘、汪精衛が葬られている墓地にはお参りに行かないと、そういうことを言われました。  

菅野久光

1984-05-09 第101回国会 衆議院 外務委員会 第13号

中国公式筋権威筋、どちらでもよろしいのですが、信頼できる筋からの説明によりますと、鄧小平顧問委員会主任レーガン大統領に言ったのはこういうことなんですと、これはそめ中国側権威筋説明そのままでございますが、ソ連の軍事力増強に対応してアメリカが軍事力を増強するということは理解できます、ただし、他の第三国に脅威を与えるようなことはしないでください、これが中国の考え方ですということを鄧小平氏がレーガン

橋本恕

1984-04-19 第101回国会 参議院 外務委員会 第7号

したがいまして、数的にもあるいは量的にも非常に少ないものでございますから、これも実は総理外務大臣が公式に訪問されましたときに鄧小平顧問委員会主任が、日本政府からの円借款技術協力無償も非常に感謝しますと、しかし、日本へお帰りになりましたら日本の民間の企業に、中国にどんどん単独でもあるいは合弁の形でも結構でございますからぜひ来るように勧めてくださいというような、いわば陳情があったわけでございます。

橋本恕

1984-04-19 第101回国会 参議院 外務委員会 第7号

政府委員橋本恕君) この間中曽根総理それから安倍外務大臣が公式訪問されましたときも、これは鄧小平顧問委員会主任それから胡耀邦書記、それから趙紫陽総理を初めといたしまして中国側の首脳がほとんど異口同音に強調しましたことは、中国が現在採用しております対外開放政策というものは、これはあくまでも長期不動のものとしてやっていくということでございます。

橋本恕

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