1977-04-13 第80回国会 衆議院 決算委員会 第14号
不用額となった主な経費は、人件費、刑務所等被収容者の食糧費、被収容者作業賞与金及び都道府県警察実費弁償金であります。 以上、昭和四十九年度法務省所管一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げました。 よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
不用額となった主な経費は、人件費、刑務所等被収容者の食糧費、被収容者作業賞与金及び都道府県警察実費弁償金であります。 以上、昭和四十九年度法務省所管一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げました。 よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
不用額となった主な経費は、人件費、刑務所等被収容者の食糧費、被収容者作業賞与金、都道府県警察実費弁償金及び保護関係の更生保護委託費であります。 以上、昭和四十八年度法務省所管一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げました。 よろしく御審議を賜りまするようお願い申し上げます。
不用額となりましたおもな経費は、人件費、刑務所等被収容者の食糧費、被収容者の作業賞与金、都道府県警察実費弁償金及び保護関係の更生保護委託費であります。 以上をもって、昭和四十五年度の法務省所管一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げた次第でございます。 よろしく御審議を賜わりますようお願い申し上げます。
不用額となったおもな経費は、人件費、刑務所等被収容者の食糧費及び都道府県警察実費弁償金であります。 以上、昭和四十四年度法務省所管一般会計歳入歳出決算について説明申し上げました。よろしく御審議を賜わりますようお願い申し上げます。
不用額となったおもな経費は、人件費、刑務所等被収容者の食糧費及び都道府県警察実費弁償金であります。 詳細につきましては、お手もとに提出しております昭和四十三年度決算についてに記述してありますので、御了承願いたいと存じます。 以上をもって、昭和四十三年度法務省所管一般会計歳入歳出決算について説明申し上げました。 よろしく御審議を賜わりますようお願い申し上げます。
不用額となったおもな経費は、人件費、刑務所等被収容者の食糧費及び都道府県警察実費弁償金であります。 詳細につきましては、お手元に提出しております「昭和四十二年度決算について」に記述してありますので、御了承願いたいと存じます。 以上をもって、昭和四十二年度法務省所管一般会計歳入、歳出決算について説明申し上げました。 よろしく御審議を賜わりますようお願い申し上げます。
不用額となったおもな経費は、人件費、刑務所等被収容者の食糧費及び都道府県警察実費弁償金であります。 詳細につきましては、お手元に提出しております「昭和四十二年度決算について」に記述してございますので、御了承願いたいと存じます。 以上をもって、昭和四十二年度法務省所管一般会計歳入、歳出決算について説明申し上げました。 よろしく御審議を賜わりますようお願い申し上げます。
また、都道府県警察実費弁償金の単価が九十五円から百十円と是正正されたことに伴いまして三千十八万三千円の増額となっております。
また、都道府県警察実費弁償金の単価が八十五円から九十五円に是正されたことに伴いまして千二百二十六万五千円の増額となっております。
また、都道府県警察実費弁償金の単価が八十五円から九十五円に是正されたことに伴い千二百二十六万五千円の増額となっております。
第三に、その他といたしまして、取り扱い事件数の増加にスライドしまして、保護司実費弁償金、刑務作業原材料費、収容者作業賞与金及び都道府県警察実費弁償金等がそれぞれ増額になっております。また、最近の公安情勢を考慮いたしまして、公安関係の調査活動費が増額されております。これらを合計しまして一億四千五百万円の増額となっております。 第四といたしまして、営繕費の一億三千八百十八万八千円の増額がございます。
第三に、その他といたしまして、取り扱い件数の増加にスライドしまして、保護司実費弁償金、刑務作業原材料費、収容者作業賞与金及び都道府県警察実費弁償金等がそれぞれ増額になっております。また、最近の公安情勢を考慮いたしまして、公安関係の調査活動費が増額されております。これらを合計しまして一億四千五百万円の増額と相なるわけであります。
都道府県警察実費弁償金の七百二十五万四千円は実績数の減少によるものであります。 次に証人等被害給付金の百万円の新規計上は先ほど申し上げました通りでございますので、これも省略さしていただきます。 以上概略申し上げました増減が終結的に十三億四千二百一万三千円の増加と相なるわけでございます。