運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2002-08-08 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

例えば、厚生労働省職安局雇用政策課の書いた「都道府県展望という雑誌の書類があるんですが、ワークシェアリングは、我が国においても、以前から議論され、ここ数年労使の間で話題になっていたが、時間短縮に伴う賃金の取扱いについて意見が対立し、目立った成果は上げていなかったと。しかし、最近、厳しい雇用失業情勢に対応して、政労使で考え方を取りまとめたところだと。

辻泰弘

1998-03-17 第142回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

古川委員 今大臣、国の借金地方借金お話を、両方とも苦しい中で借金をしているというお話がありましたが、「都道府県展望二月号の中で、東京大学の神野教授は、国の借金地方借金は違うのだというような議論をされておられるのですね。  国の借金の場合は、要は、いわば国民と政府の間、同じ家族の中で妻が夫に借金をしているようなものだ。外に、サラ金に借りているわけじゃない。

古川元久

1998-03-17 第142回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

午前の部で、同僚議員古川委員の方から、例の「都道府県展望の東大の神野先生文章を引用されて論議をされておられました。ポイントは、国の借金地方借金というのはその性格が違うのではないか、国の財政に先んじて地方財政再建に取り組む必要があるというような神野先生文章を引用されて、お話をされておられました。  

桝屋敬悟

1989-06-14 第114回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

そこで、私はその新聞記事を証拠として突き出す意思はありませんけれども、「都道府県展望という全国知事会雑誌で「地方自治の抱える諸問題と展望」ということで自治大臣鈴木都知事とが対談をしております。その際に、自治大臣は、「経常経費については、国庫補助負担率の復元、地方交付税対象税目拡大等恒久財源措置を講じつつ、原則として恒久化を図ることといたしました。

細谷治嘉

1985-04-08 第102回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

五十嵐委員 こういうことで余り時間を長くとりたくないのですが、しかし、今読みましたように明確に、知事会会長鈴木さんとの対談で、この「都道府県展望というのはもう全国地方自治体にみんな行っている機関誌みたいなものですが、そこで述べているわけですからね。「この検討の場には、全国知事会をはじめとする地方団体代表方々にも加わっていただき生の声をぶつけていただきたいと考えております。」

五十嵐広三

1985-04-08 第102回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

これは「都道府県展望に出ているわけでありますが、ここではこう言っているのですよ。「また、昭和六十一年度以降の国庫補助負担率のあり方については、昭和六十一年度の予算編成に向け、改めて検討することとなりますが、この検討の場には、全国知事会をはじめとする地方団体代表方々にも加わっていただき生の声をぶつけていただきたいと考えております。」僕はこれでいいと思うのですよ。

五十嵐広三

1978-03-07 第84回国会 衆議院 予算委員会 第22号

ここに全国知事会が出しています「都道府県展望十二月号があります。各知事さんが鈴木農林大臣と何回かにわたって懇談をしています。ところが、その中で提案をしているのが——第一回目あたりは、知事会農林商工調査委員会というのが開かれておりまして、そのときに次官があいさつして、担当局長提案理由の説明をやっておるのです。

安宅常彦

1977-04-22 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

三谷委員 問題を実際問題の方にすりかえておっしゃっておりますが、私はこの自治省の皆さんの御意見を幾つか拝見しましたが、たとえば財政局長が「都道府県展望にお述べになっておりますものによりますと、「事業費は一五%増しで要求せいというようなかっこうで締められると、どうも各省では、超過負担是正、特に単位の是正に意を用いないで、事業量だけ何とか確保してお茶を濁そう、こういうかっこうになって出てくる。」

三谷秀治

1977-03-23 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

そこで、すでに同僚委員からたくさん出ておりますからこれ以上また申し上げるのもどうかと思うのでありますけれども、山田委員も取り上げました都道府県展望三月号の十一ページに、全国知事会会長の、法人事業税外形標準の導入の問題を最重点と考えているという要望に対して、自治大臣は「私どもとしては五十三年にはぜひ実現をしたいものだと思っております。」こう言っております。

細谷治嘉

1977-03-15 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

第二番目に、ここに都道府県展望という雑誌、これは都道府県知事会で、大臣会長さんと質疑応答しておられるわけですね。この第六ページ等には、知事会会長奥田奈良県知事ですが、われわれと同じようなことを言っておるわけでありますが、何といっても知事会会長でありますから大臣を今度の地方財政対策で評価をしております。

山田芳治

1975-11-11 第76回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

和田静夫君 これ、財政課長なんですが、「都道府県展望十一月号で、五十一年約二兆円、それから五十二年約一兆五千億円の歳入不足を予想している。これに対して、当面、交付税特別会計の借り入れと地方債枠の増額によって必要な財源を確保するとお書きになっていますね。自治大臣、そうすると自治大臣として、こういう見通しはやっぱりお持ちになっているということで理解しておいてよろしいですか。

和田静夫

1975-11-10 第76回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

細谷委員 そこでお尋ねをいたしますけれども、この全国知事会の出しておる「都道府県展望という中に、各県の財政状況というのが担当者から報告されております。その中に東京都の財務局主計部長が「地方財政の危機 東京都の場合」という形で書いてございます。それには約千五百億円、いま局長が言った数字は千五百五十一億円ということでございますから、ほぼ合致いたしております。

細谷治嘉

1973-05-31 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号

そこでお尋ねいたしたいのですが、都道府県で出しております「都道府県展望というので、大臣長野知事かだれかと予算編成の最中に対談をやっているのです。御記憾があると思うのですが、「都道府県展望に出ておりますよ。それによりますと、暮れに予算編成にあたっての重要な柱として従来扱われておったし、四十八年度の編成の際にも、この地方財政の問題というものは重要になっておったわけです。

細谷治嘉

1972-04-04 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

違う違うと課長が首を振っているけれども、あなたのところの次官が「都道府県展望という雑誌に書いておるのだ。「地方債計画中の政府資金特会借入れの額と両方合わせて総額を決めたいという話が大蔵省側から出されて、いろいろ遣りとりのあげく、現存は千六百億円の借入れ地方債計画中の政府資金量九千六百億円ということで妥結した。」これは込みですよ。そうじゃないのですか。

細谷治嘉

1971-05-11 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号

そこで、地方制度調査会の副会長を長い間されておりまして、そしてほとんど全部の答申の小委員長をなさいました三好さんが「都道府県展望の五月号に私と同じようなことを書いておるわけです。それをちょっと読んでみます。「市町村の「連合制度」が、新らしく創設されることになった。……問題の根本は、連合の名称は掲げられているが、その形式は、一部事務組合として規定せられている点にある。

細谷治嘉

1970-04-08 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

私は、この問題についてすでに予算委員会の総括の際に大臣にお聞きしておりますので、それ以上突っ込んで問答をいたすつもりはございませんけれども、たまたま「都道府県展望四月号に、大臣秋田県知事会談をされております。その会談の中で、大臣はこう言っておるわけですね。問題の、覚え書き一項に基づく年度間調整についての質問にこういうふうに答えております。

細谷治嘉

1969-07-31 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第55号

この間私は「都道府県展望という雑誌だったと思うんですけれども、建設省担当人たち長野行政局長とが来ているんだ。そして、地方のほうはこれは早くまとめてもらわなければどうにもなりません。私は今度は自治省のきめた広域市町村圏のほうに入りますと言ったら、建設省で、おれのほうに入らぬからおまえの道路の予算を削るぞとやられる心配があるわけですから、これは何とかまとめてほしいと言っているわけです。

細谷治嘉

  • 1
  • 2