2017-05-16 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
また、実務的なレベルでございますけれども、世界遺産関係都道府県主管課長会議など、登録資産を有する自治体が抱える課題の共有が図られていると承知しております。 先ほど委員御質問のように、そういったまだ世界文化遺産になっていない地域、元々世界文化遺産を目指している地域につきましては、その中に文化財がございます。
また、実務的なレベルでございますけれども、世界遺産関係都道府県主管課長会議など、登録資産を有する自治体が抱える課題の共有が図られていると承知しております。 先ほど委員御質問のように、そういったまだ世界文化遺産になっていない地域、元々世界文化遺産を目指している地域につきましては、その中に文化財がございます。
それで、一月の二十八日に都道府県主管課長会議で「障害者ホームヘルプサービスに関する国庫補助金の取扱いについて」という文書が出されております。この文書をめぐりまして、幾つかここで確認をさせていただきたい、あるいは具体的に御説明をいただきたいと思います。 まず、二ページ目の三というところに「国庫補助基準の内容」というふうに書かれてあります。
なお、この点につきましては、日本遺族会におきまして都道府県遺族会で調査を実施するとされたと伺っているところでございまして、私ども厚生労働省といたしましても、その円滑な実施がなされるよう、本年三月に開催いたしました社会・援護局関係の都道府県主管課長会議におきまして、各都道府県に対しまして、各都道府県遺族会が実施する調査への協力あるいは慰霊碑の建立者への適切な指導について、指導を依頼したところでございます
○井出政府委員 先生御指摘のように、十大都道府県主管課長会議というのがございまして、そちらの方から要望書も出ておるわけです。その中の要望書を簡単に取りまとめますと、一つは調査活動についてでございますが、調査方法の見直しや、それからオートロックマンションの管理者でございますね、その協力体制を整えてくれ、こういうふうな意見がございます。