2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
何を言っているんだ、我々は、あなたのところに貴重な労働者を送り込んでいるじゃないか、後顧の憂いなく子供たちを預かり、そしてお年寄りにも生きがいのある生活をつくり、そういう中で、働く戦士を送り込んでいるからこそ、それだけの税収が上がっているんじゃないか、その負担をするのは当たり前だろうとか、私は、都議会時代、そういった仲間たちといろいろな論議をして、都区財調制度というのを守り抜いてまいりましたから、決
何を言っているんだ、我々は、あなたのところに貴重な労働者を送り込んでいるじゃないか、後顧の憂いなく子供たちを預かり、そしてお年寄りにも生きがいのある生活をつくり、そういう中で、働く戦士を送り込んでいるからこそ、それだけの税収が上がっているんじゃないか、その負担をするのは当たり前だろうとか、私は、都議会時代、そういった仲間たちといろいろな論議をして、都区財調制度というのを守り抜いてまいりましたから、決
ただ、やはり私も都議会時代から、例えばダムですとか、本当に長い時間掛けて膨大なお金を使って、その現場の方たちを、人生変わるような御選択をいただいて進める公共事業というものについては、本当に慎重に納得のいくものを造らせなければならないというふうに思ってきました。そういった意味では、小さく産んで大きく育つような非常に不確定なものということで、公共事業についてはマイナスイメージがあると思います。
私も、都議会時代から八ツ場ダムの問題にかかわりまして、大きな公共事業というのは長い時間、莫大なお金を掛けて執行されるということで、その見直しということについては非常に大きな関心を持っておりました。コンクリートから人へという私たち民主党のこの思いは、その中に、これまでの発想ではない治水、あるいは本来あるべき公共事業の姿、こういうものをしっかりと浮き彫りにするということだと思います。
私は、都議会時代から消費者運動にもかかわりながら活動してまいりまして、もちろん水は命の源ですが、安全、安心な食べ物というのはまさしくその豊かな水から作られる、おいしいお米も野菜も果物も魚も肉も。やはり安心で安全でという、この生命に欠くべからざる水ですけれども、その上にも増して、水の重要性というのは農林水産分野でこそ自覚されなければいけないし、大切にもされてきたというふうに思っております。
次に、ちょっと問題が変わりますけれども、運輸審議会の中で議論されておりました、私、都議会時代の課題でもありましたけれども、地元の問題で五日市線の複線化ということについて、秋留台基本構想とか、首都圏における全体の構想の中では大きな重要な位置を占めておったわけでありますけれども、五日市線の複線化の問題についてお伺いをすると同時に、実はこの問題は、横沢入というところがありまして、JRが高級住宅をつくる、人口増
私が都議会時代に、石原東京都知事に、石原知事の書いた本を読んで代表質問しましたら、まだ理解が足りないから、おまえ、もう一回勉強してこいと言われまして、そんな課題を持ちながらも、きょうは質問できることに感謝をしながら質問をさせていただきたいと思います。
○続訓弘君 いや、私は同僚なんですよ、かつて都議会時代のときの同僚。そんなこと言われたんじゃかなわぬです。私どもは本当に真剣にこの話を申し上げているんです。 香川に行きました。総理、そのときに香川の人たちがこんな話をされました。実は県挙げて十兆円減税の署名運動をしていたと。
私が都議会時代にいろいろ問いただしたところによれば、今日のような大型自動車が通らない時代に埋設したものであるから、部分的には順次直しておるけれども、全体の地下堀り下げはなかなかできかねているところに泣きどころがあるというお話はたびたび聞いてきておるわけなんですね。