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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-05-10 第162回国会 参議院 法務委員会 第17号

まず、午前中御出席いただいております参考人は、中央大学法学部教授藤本哲也君、財団法人矯正協会附属中央研究所研究第一部長中央大学大学院法学研究科兼任講師鴨下守孝君及び東京都立松沢病院リハビリテーション科医長黒田治君でございます。  この際、参考人方々一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。  

渡辺孝男

2005-05-10 第162回国会 参議院 法務委員会 第17号

刑事施設及び受刑者処遇等に関する法律案審査のため、本日の委員会中央大学法学部教授藤本哲也君、財団法人矯正協会附属中央研究所研究第一部長中央大学大学院法学研究科兼任講師鴨下守孝君、東京都立松沢病院リハビリテーション科医長黒田治君、龍谷大学大学院法務研究科法科大学院教授浜井浩一君、弁護士日本弁護士連合会刑事拘禁制度改革実現本部本部長代行西嶋勝彦君及び障害者福祉施設支援スタッフ山本譲司君を参考人

渡辺孝男

2003-05-13 第156回国会 参議院 法務委員会 第11号

まず、私、現在、都立松沢病院精神科医として勤務しておりますけれども、この三月末まで約十三年間にわたって八王子医療刑務所の方でやはり精神科医として勤務しておりました。それから、二年間イギリスの方に法務省それから科学技術庁の方から留学させていただきまして、イギリス内の司法精神科医療のいろんな病院であるとかあるいは刑事司法施設で研修をしてまいりました。

黒田治

2002-12-06 第155回国会 衆議院 法務委員会 第15号

先日、参考人として出頭いただいた都立松沢病院院長さんの言葉が大変印象深いです。対象者精神医療が治療によって軽快し、軽くなって、退院させようとする際、解除措置の後のことを考えるとちゅうちょすると言うんですよ。重厚ないい入院医療をやって快方に向かった、地域に戻せる、しかし、この患者さんを地域に戻したときに、今の日本社会日本医療状況地域ケアの体制を考えるとちゅうちょすると言うんですね。

木島日出夫

2002-12-03 第155回国会 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第2号

都立松沢病院院長松下と申します。  実は、合同委員会先生方には松沢病院をかつて見学していただきまして、その折に少しディスカッションをしていろいろ私の考えなどを伝えたということがありますが、きょうはこういう機会を与えていただきまして大変ありがたく思っておりますし、また、当時お話ししたことと重複をするかもしれませんけれども、それはお許し願いたいというふうに思っております。  

松下正明

2002-12-03 第155回国会 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第2号

    五島 正規君       土肥 隆一君    水島 広子君       江田 康幸君    桝屋 敬悟君       佐藤 公治君    小沢 和秋君       藤木 洋子君    阿部 知子君       中川 智子君    川田 悦子君     …………………………………    法務大臣政務官      中野  清君    厚生労働大臣政務官    渡辺 具能君    参考人    (都立松沢病院院長

会議録情報

2002-12-03 第155回国会 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第2号

本日は、各案及び修正案審査のため、参考人として、都立松沢病院院長松下正明君、日本看護協会会長南裕子君、精神科医師富田三樹生君、日本精神保健福祉士協会常任理事大塚淳子君、全国「精神病」者集団会員長野英子君、以上五名の方々に御出席いただいております。  この際、参考人各位委員会を代表して一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。

山本有二

1997-11-28 第141回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

今からもう三十年以上も前になりますけれども、その折に参考人として出席された都立松沢病院江副病院長が重要な指摘をなさっておられます。ぜひお聞きをいただきたいと思います。  「社会福祉研究」の四十二号に掲載されております柏木昭先生の論文でその要約を紹介をさせていただきますと、まず御承知おきいただきたいのは、当時は、精神病院ブームと言われている状況がありました。

山本孝史

1987-05-26 第108回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

また、御指摘の精神保健問題につきましては、これはやはり医療問題ということでこの実務家会合とは別に、都立松沢病院の移民の精神医学の非常に専門家でおられるお医者さんとか、あるいは私どもの精神保健センターの国府台の社会適応専門家だとか、そういういわば医師グループ専門家にも集まってもらいまして、当面どうしたらいいか、それから今後増加することが予定されます全国的な不適応対策にどうしたらいいかということについて

木戸脩

1984-07-31 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

都立松沢病院は十八人のオーバー、たくさんお医者さんがいるわけです。中宮病院という県立、これも七名、武蔵療養所国立、ここは三十八名標準よりもたくさん医師がおります。下総療養所、ここも三名多くいます。だから、国立公立のところは標準を満たしてさらにそれを上回らす。民間の精神病院をそれを慢性的に下回っているということが、こういう数値が出てくるんです。

本岡昭次

1965-05-17 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

      首尾木 一君         参  考  人         (日本医師会副         会長)     阿部 哲男君         参  考  人         (東京大学医学         部教授)    秋元波留夫君         参  考  人         (西日本新聞論         説委員)    浅田  猛君         参  考  人         (都立松沢病院

会議録情報

1965-05-17 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

本案審査のため、去る十五日、参考人出頭要求に関する件につきましてその人選を委員長に御一任願いましたが、本日、日本医師会会長阿部哲男君、東京大学医学部教授秋元波留夫君、西日本新聞論説委員浅田猛君及び都立松沢病院長江副勉君の四名の方々参考人として本委員会に御出席いただいております。  参考人方々一言あいさつを申し上げます。  

松澤雄藏

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