1986-04-09 第104回国会 衆議院 商工委員会 第10号
にやろうとしている二十五街区三・八ヘクタールにどういう人たちが入ろうとしているかと盛んにいろいろな調査をやりまして、これは八五年の陽春号というのですから去年の春ごろだと思いますが、ここはまだ容積率二〇〇%のところなんですが、今年度には必ず四〇〇%に変更指定がなされる、間もなく八〇〇%になるであろうということを堂々と言って、そうすると池袋サンシャインシティーと比べて七割ぐらいのすごいビルが出現する、第三の都心形成
にやろうとしている二十五街区三・八ヘクタールにどういう人たちが入ろうとしているかと盛んにいろいろな調査をやりまして、これは八五年の陽春号というのですから去年の春ごろだと思いますが、ここはまだ容積率二〇〇%のところなんですが、今年度には必ず四〇〇%に変更指定がなされる、間もなく八〇〇%になるであろうということを堂々と言って、そうすると池袋サンシャインシティーと比べて七割ぐらいのすごいビルが出現する、第三の都心形成
以上のように、立川基地は新都心形成のためにきわめてすぐれた諸条件を具備しておりますので、今後の育成策いかんによりましては、丸の内、大手町地区並びに新宿副都心等に次ぐ第三の大都心を形成することが可能と考えられます。
その点について、一つの副都心形成の段階において、それでもなおかつあそこに置いておくのか。そうであれば、それについてはこちらとしてもいろいろ考えなければならない問題があるわけです。