2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
ステージ4というのはもうとっくに札幌はなっていて、その周辺というか、ほかのところがそうではないということで、ちゅうちょされていたりとかというのではないかな、あるいは平均を取られてしまうということを考えますと、やはり振興局というちょっと特殊な自治体の数があるんですね、行政区があるんですけれども、振興局でいうとかなり、東京とか神奈川とかというよりも大きな振興局でくくられているんですが、今出されている都府県単位
ステージ4というのはもうとっくに札幌はなっていて、その周辺というか、ほかのところがそうではないということで、ちゅうちょされていたりとかというのではないかな、あるいは平均を取られてしまうということを考えますと、やはり振興局というちょっと特殊な自治体の数があるんですね、行政区があるんですけれども、振興局でいうとかなり、東京とか神奈川とかというよりも大きな振興局でくくられているんですが、今出されている都府県単位
まず、事実関係として申しますと、今回、大臣に対して法改正の要請をいたしました全国農林漁業団体退職者連盟につきましては、都府県単位の受給者連盟に所属する者が会員ではございますけれども、解散した場合には、その府県、解散した府県の受給者連盟の会員であった方がそのまま継続して全国団体の会員にもなっているということでございます。まず、これは事実関係としてお話をしております。
○谷津政務次官 先生御指摘のように、近年、生乳生産の地域的特化や生乳流通の広域化が進展する中で、現行の都府県単位の指定生乳生産者団体のもとでは、乳業者との対等な立場での合理的な乳価形成が十分に行われていないのではないかというふうな状況にあります。
これはいささか古い資料でございますが、実は三年前に今の全民労協、これは民間労働組合でつくっております中央組織でありますが、この組織が、いわゆるこの組織内部の各都府県などの議員、約六百名おられるのですが、それぞれの都府県単位あるいは市区町村で、この補助金行政についてどういう見方をしておるのかアンケートをとられたわけですね。
この地区BBS会が集まりまして、各都府県単位に連盟が組織されております。その上に全国を八ブロックに分けまして、各ブロックごとに地方連盟が組織されまして、その上に、これが集まりまして日本BBS連盟という組織ができております。これが組織でございます。 次に活動状況でございますが、BBS運動の活動といたしましては、大きく分けまして友だち活動、非行防止活動、研さん活動、この三つとなっております。
しかし、たとえば、いま臨時行政調査会の答申で検討をいたしておりまする首都圏庁というようなものを設置することについて考えてみますると、これもやはり首都圏というものは都と近県の七県ぐらいを考えるべきであろうということで、関東全体、山梨を加えたというようなものに大体考えられておる地域で、やはり建設、運輸、農林、厚生その他の縦割りでものが考えられておったのではいけないし、また、小さく都府県単位で考えられてもいかぬということで
また、そういう保護司の方々の地域の防犯活動に対しての国の予算の手当が、現在わずか赦免運動を中心にしまして都府県単位に二百四十万円程度しかついておらないこともまことに少ない金額であります。また全国保護司連盟に対する補助金も、これも現在ございません。
地方委員会が九つ、それから都府県単位のものが四十五、北海道委員会が十二、それから地区委員会が二百六十、市委員会が四十九、それから細胞群委員会が百七十四ということになつております。それで党員の方は一昨年の七月二十日現在で四万八千五百七十四名ということになつております。党員数が一番多かつたのは昭和二十五年の初めでありまして、二月二十八日現在で九万八千五百名、これが届出党員としては一番多いのであります。