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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

今いろいろ答弁していただきましたけれども、このプラトー、もう既に公募で、先ほど言われましたように五十六都市、面積にして約一万平方キロメートルの都市モデルをもう既に国としては整備しておりまして、引き続き、条件さえそろえば自治体の数も広がっていくとも伺っておりますし、様々な取組も今進んでいるとも伺っております。  

竹内真二

1995-06-02 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第10号

説明員澤井英一君) 高度利用地区、現在、全国二度十七都市、面積で千二百ヘクタール指定されておりますが、ただいま御指摘のように、事業とセットというものが多うございます。すなわち八四%、約千ヘクタールが再開発事条等の事業関連で打たれているもの、残りの一六%、約二百ヘクタールが先生御指摘の誘導型のものでございます。  

澤井英一

1985-04-19 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

例えばアメリカヨーロッパ等におきましては、都市面積に対する道路保有率が三〇%以上というのが多いのですね。東京はどうでしょう。恐らく一五、六%ぐらいでしょうか。だから、これを基本的に解決するには、そういう都市構造から変えなければいけませんよ。ですから、現行においてやるとするならば、やはり発生源である自動車交通合理化から考えていかなければならぬ。

山下徳夫

1985-02-22 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

山下国務大臣 数年前でございますが、私が若干調査した記憶によりますと、世界の人口百万以上の都市面積における道路保有面積は、東京なんか最低の方だったと思うのです。つまり十数%だったと思います。そういった一つの空間と申しましょうか、環境両面から見た場合に、東京二十三区等はもう極限に達しておるということが言えると思うのでございます。

山下徳夫

1983-02-08 第98回国会 衆議院 予算委員会 第7号

そうして、そのことによって新たに創出される都市面積が二百五十万平米、大阪で百六十六万平米、合計四百十六万平米。これは欲しかったら上げますよ。あるところからもらったのだけれども、なかなかいいことが書いてある。  これはまた大蔵大臣、金が要るから嫌がるかわからぬですけれども、しかし、ちゃんと返ってくるようになっているのだ。節約される開発コスト東京で約一兆円、大阪で約四千億円と書いてある。

正木良明

1982-03-19 第96回国会 衆議院 建設委員会 第4号

面積も、現在よりも四千六百ヘクタール都市面積が必要である、こういう前提に立って建設行政を進めなければならぬ、こう書いておりますが、現在の建設行政の速度からいきまして、あるいは各領域の五カ年計画あるいは七カ年計画からいきまして、それに間に合うようなスピードで現在の建設行政は整備されておるのですか。

小野信一

1973-02-05 第71回国会 衆議院 予算委員会 第6号

東京都の例をとってみても、いまわれわれが使用しておる道路のほとんどは区画整理において出されたものであるという事実、しかも、東京道路都市面積に占める比率はわずかに一二・五%、ニューヨークの三分の一であるというようなことを考えると、道路は三倍にしなければならない、しかも住宅の坪数はふやさなければならない、用地費家賃に対する反映部分はいまよりも下げなければ家賃は下がらないということになれば、全面的区画整理

田中角榮

1972-04-26 第68回国会 衆議院 商工委員会 第17号

では、このようなことをやらないで可能であるかということを考えて一つのものを計算してみたのですが、東京一つの例にしまして、東京の現時点の道路交通というものを考えてみるときには、全都市面積の三五%道路があればニューヨーク並みになる。三五%になるにはどうするか。東京道路を三倍にするか三階にすればいいわけであります。

田中角榮

1972-04-21 第68回国会 衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

いまの一二・五%の都市面積に対する道路面積を三五%まで引き上げなければニューヨーク並みにならない。そういう事態において、タンクローリーという危険物を運べるかどうかという問題で、それを最小限食いとめるためにはどうするか。それがいまの二本のパイプラインでもってやろうということでございます。

田中角榮

1972-03-24 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

道路投資を幾らやっても、ロスのように都市面積の四〇%が道路であっても、交通混雑はなおらない。理想的に言えば、都市面積の五〇%以上が道路になれば、交通混雑しないということになってくるが、そんなばかなことはできない。そうするとやはり陸の孤島をつくらないようにしなければならないということになる。  

鈴木一弘

1971-04-22 第65回国会 参議院 内閣委員会 第14号

都市面積がふえたから、したがって普及率もなかなかあがらなかったんだ、こういうことですが、新全総を考えているでしょう。だんだんふえるんじゃないか。もっとふえる、拡大されて。だからそういうようなことは全くこれは答弁にならぬのですよね。そういうことでしょう。そういう問題は何ら吸収しないで、そしていまのような答弁やっているわけですね。もっとふえるでしょう、都市面積は。だんだんふやすのが計画じゃないですか。

岩間正男

1970-03-18 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

先ほど都市面積道路面積との関係でいろいろお話があったようでございますが、私は、都市面積道路面積との関係だけではない。つまりは、やはり道路そのものがどのように交通環境が整備をされておるかということが問題である。そのような国家の責任があるとするならば、それによってこの保険財政に悪影響を及ぼすのであれば、国としての責任もここに当然残ってまいらなければならないのではないか。

渡辺武三

1967-06-01 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

もちろん、これは都市面積がふえますので、四十六年度の都市面積がふえた想定のもとで三三%でございまして、現在の都市面積からいいますると、四〇%くらいにはなるのでございます。しかし、これでも絶対にまだまだこの下水道の計画というものは続けていかなければならないと思っています。

西村英一

1967-05-24 第55回国会 衆議院 建設委員会 第10号

またこの五カ年計画で企図しておるのは、これはこれでもって全部が終わるというものではございませんで、都市面積に対して三三%くらいはこれでやりたいというのでございますから、その目的は必ず達成したい、かように考えておる次第でございます。  それからもう一つ団地お話がありましたが、団地にはあなたが御指摘のようないろいろな非難がありました。

西村英一

1962-03-02 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

近代都市としての様相を持つところの交通というものを考えれば、大体都市面積の二〇%ぐらいが適正ではないかということが、学者の中では今日言われておる。ロンドンはそれより少し広いのでありますが、こういうことを考えて参りますと、現在の自治省の言う財政需要との間に、非常に大きな開きが出てくることが考えられる。維持管理だけでよろしいのだ、あとはそっちでやれといわれましても、東京都のこときはどうにもならぬ。

門司亮

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