1986-03-20 第104回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号
もう用地買収も約八〇%進捗いたしておりまして、当面は都市計画道路西脇芳田線から北側の終点までの間、半分、約二・八キロにつきまして六十年代前半、それから残る区間については六十年代中ごろに供用したいというふうに考えております。具体的には、その前半といいましても、北側の方は大体六十二年ごろには完成させたい。それから全線は六十五年ごろまでには完成をさせたいということで今事業を進めておるところでございます。
もう用地買収も約八〇%進捗いたしておりまして、当面は都市計画道路西脇芳田線から北側の終点までの間、半分、約二・八キロにつきまして六十年代前半、それから残る区間については六十年代中ごろに供用したいというふうに考えております。具体的には、その前半といいましても、北側の方は大体六十二年ごろには完成させたい。それから全線は六十五年ごろまでには完成をさせたいということで今事業を進めておるところでございます。
当面は都市計画道路西脇芳田線から北側の区間二・八キロにつきまして、これも六十年代前半に供用ができるようにということで事業を進めておるところでございます。六十年代前半にこの部分が開通をいたしますれば、続いてまたその残りの部分についても事業を進めていきたいということで、この両バイパス、何とか早く開通できないかということで、これから鋭意事業費を集中をいたしまして進めていくつもりでございます。
当面は、都市計画道路西脇芳田線から北側の区間を重点に六十年代前半の部分供用を目途に事業を進めてまいりたいと考えております。なお、御理解を得られない地区については、今後とも理解を得られるよう説明してまいりたいと思っております。
当面、都市計画道路西脇芳田線から北側の区間を重点に六十年代前半の部分供用を目途に事業を進めてまいりたいとしております。 以上でございます。