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1114件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号

その後、三段階目としまして都市計画変更ということで、令和二年四月より、今度は札幌市におきまして、今お話ありました都市計画変更手続着手いたしまして、地元説明会、それから都市計画審議会も二回やったと聞いてございますけど、経て、令和三年二月に都市計画決定したということでございます。  新規採択評価、これ四段階目でございます。

吉岡幹夫

2021-03-30 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

既に高架化方針が出されてから三十三年、都市計画決定から数えても十八年ということで、先ほどの答弁のことだと思うんですけれども、本当にこの予定どおり計画を進めていいのかという声が上がっておるということであります。  国土交通省は、この高架化事業、さらに関連事業がありまして、合計五事業に対して八百四十六億円の補助金を出しているということでありました。

武田良介

2021-03-30 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

先ほどの三鷹―立川間は都市計画決定されました区間は十三・一キロであったのに対しまして、この沼津駅の周辺の事業区画は約四キロということであります。踏切が十三か所解消されるということ、また、八つの幹線道路との間で立体交差となると。また、貨物駅と新車両駅を移転もさせるということもありますし、関連事業として取り組まれた土地区画整理事業、これも行われまして、北口駅前広場整備をされました。

武田良介

2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

ただ、全てが全て国が全部決めればいいかということではございませんで、今委員指摘網野インターチェンジから豊岡北インターチェンジ区間につきましては、まず網野インターチェンジから京都府と兵庫県の県境までは、京都府におきまして都市計画決定に向けて調査中でございます。また、その西側の県境から城崎温泉までは、これは兵庫県において、今、都市計画決定に向けて調査をされております。

赤羽一嘉

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

国土交通省にまず伺いますが、二〇二〇年度の都市計画決定に盛り込まれる予定であったJR南武線や、京浜急行大師線連続立体交差事業を先送りする状況になっていることについて伺います。  踏切道改良促進法に基づいて改良が必要と指定されている踏切が含まれておりまして、交通事故の防止及び交通円滑化に寄与するという法目的から見ても重要だと考えますが、いかがでしょうか。

畑野君枝

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

また、矢吹鏡石道路約五キロメートルについては、国土交通省による計画段階評価を経て、今月十二日に福島県において四車線都市計画決定がなされたところであり、国による早期事業着手に向けて検討しているところでございます。  残る二車線区間については、国道四号の交通状況等を踏まえ、必要な計画具体化に取り組んでまいります。

宇野善昌

2020-11-19 第203回国会 衆議院 総務委員会 第3号

都市計画決定事務委託等共同処理制度を活用できるかどうかにつきましては、ただいま申し上げた制度との関係を整理するなど課題がございますため、慎重に検討する必要があると考えております。  なお、大阪府、大阪市から御相談がございますれば、具体にどのような事務を共同処理したいと考えておられるのか、その際の手法をどう考えているのかなどにつきまして、お話を伺ってまいりたいと考えてございます。

望月一範

2020-06-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

そこで、ちょっとこれ、虚偽の答弁じゃなかったのかなと思うところがございましたので、まずそこを触れさせていただきますが、池田局長のお言葉といたしまして、今後でございますけれども、国交省としてこの方針最終確認をした上で、いわゆる第三、山側にそのバイパスを造るということですね、した上で、福岡県に対し都市計画に必要な図書を送付しまして、福岡県において都市計画決定を進めていただけないかという、そういう予定をいたしておりますということで

野田国義

2020-06-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

指摘国道三号の広川から八女のバイパス計画に限らず、直轄国道バイパスなどに係る都市計画手続については、事業者である国土交通省においてルート案を作成いたしまして、国交省から関係する都道府県に対しまして、そのルート案を送付しまして、都市計画決定をしていただく要請を行うことになります。

池田豊人

2020-05-20 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第8号

その第一番目としては、第一次分権一括法において、市について都市計画決定に係る都道府県同意が廃止されております。都道府県と市の協議において問題は発生していないんでしょうか。また、発生している場合があるとすれば、どのような内容で、どのような対応がなされているのか、お伺いいたします。

長谷川嘉一

2020-05-20 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第8号

具体的な内容といたしましては、都市計画決定手続等に先立ち十分な時間的余裕を持って事前協議を実施する、協議における標準処理期間を設定する、協議不調の場合には協議内容に対する考え方を市町村都市計画審議会に提出する、この三点でございます。  この結果、令和元年度末までで全ての都道府県において協議ルールが定められたところでございます。  

内田欽也

2019-04-17 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

事業化をするに当たりましては、今後、直轄調査を行った上で、計画段階評価環境アセスメント、また、都市計画決定、新規事業化事業採択、それぞれの段階において判断がされるということでございます。  それで、御質問は何でしたっけね。(田村(貴)委員「もう一回言うと、効率的な道路整備のあり方です」と呼ぶ)ああ、効率的な。  

石井啓一

2019-03-12 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

そういった中では、御指摘タワーマンションなどの高層住宅に限らずでございますが、それぞれの都市の将来像に合わせまして、都市居住密度用途、あるいは形態を適切に設定していくことが重要な課題でございまして、これは都市計画決定権者が各都市状況、見通しなどを踏まえまして適切に判断していただく必要がございます。  

青木由行