2006-03-29 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
オリンピックの招致につきましては、立候補の都市が国際オリンピック委員会、IOCの定めます候補都市用マニュアル、こういったものにのっとりました招致活動を行うということが重要であると考えておりまして、そういうことで、オリンピックの招致活動、第一義的にはその立候補都市を中心とした招致委員会が責任を持って行うわけでございますけれども、文部科学省といたしましても、必要に応じて必要な指導助言を行っていく立場にあると
オリンピックの招致につきましては、立候補の都市が国際オリンピック委員会、IOCの定めます候補都市用マニュアル、こういったものにのっとりました招致活動を行うということが重要であると考えておりまして、そういうことで、オリンピックの招致活動、第一義的にはその立候補都市を中心とした招致委員会が責任を持って行うわけでございますけれども、文部科学省といたしましても、必要に応じて必要な指導助言を行っていく立場にあると
三点目の徳山ダムの建設事業に関しては、洪水節水あるいは都市用の供給、利水の正常な機能の維持等といった複数の目的を達成するために実施される事業であることはおわかりいただいていると思います。御存じのとおり、揖斐川では過去四十四年間に十二回の大きな洪水があったことは原議員もきっと御存じなんだろうと思います。
その一つが次世代の都市用の超小型自動車の研究開発でございますけれども、環境に優しく、省エネルギーで、コンパクトがゆえに都市交通の円滑化にもつながる、また人に優しいというふうな観点から、この超小型自動車の研究開発に取り組んでいるところでございます。
○下平政府委員 御指摘をいただきました次世代の都市用の超小型自動車につきましては、環境に優しい、省エネルギーで、都市交通の円滑化を図るというふうなテーマに取り組むための施策といたしまして、平成八年度から研究会を設置して検討をしているところでございます。
そして、下水道事業団で最近開発したプレハブ式下水処理場という非常にコストが安く簡便にできるという方法もありますし、そういうような技術開発を推進いたしまして中小都市用に便宜を図っていく、こういうこともやってみたいと思っております。 そして、先ほどの厚生省の下水道類似施設との関係でございますが、庶民の需要はとにかく何としても水洗便所ということで、私の自宅でもそうですが、簡易な浄化槽を使っております。
確かに、私が今住んでいる宿舎の電力については、これは都市用の電力だ。非常に細かい料金の決め方がある。これは専門家でなければわからない。同じようなことが恐らく農業用の電力にもあるはずだ。
ただ、港湾計画を昨年決定した際に、私どもで検討した結果、いわゆる関西電力の関係はこれはもうはっきりしておって、油を液化ガスにかえるということで環境がよくなるということははっきりしておるのですが、大阪瓦斯の関係の部分については、それがどういうふうに環境改善効果があるかということは、それの配分がどういうふうになるか、工業用にどういうふうに使われるのか、都市用にどういうふうになるかということが具体的でないと
そうしますと農業用排水というのはいわば稲の冠水で考えますから都市用排水よりもずっと高いですね。それで、それまたちゃんと機能しているんですがね。ちゃんと機能しておりながら、これまたずっと水がたまってしまって年々浸水の地域がふえている。こういう事態が各地にあるわけです。
しかしながら、ただいま先生もおっしゃるとおり、現在七尾市におきましても、すべて都市用の水源は深い井戸からの地下水に依存しておられまして、一日約一万八千トンと言われております。こういうことから、石川県におかれても、地下水のくみ上げによる地盤沈下に対処いたしまして、昭和四十九年度に地下水くみ上げの規制を含む公害防止条例が制定されておるような次第でございます。
さらに、都市用低公害自動車等の将来の低公害交通機関及び油濁防止機器の研究、開発にも力を入れたいと考えております。 これらの点につきましても、その具体化のための予算につきましては、予算書等にて御理解をいただきたいと思います。 第三に、国民生活の安定、向上のための輸送力の確保の問題であります。
さらに、都市用低公害自動車等の将来の低公害交通機関及び油濁防止機器の研究、開発にも力を入れたいと考えております。 これらの点につきましても、その具体化のための予算につきましては、予算書等にて御理解をいただきたいと思います。 第三に、国民生活の安定、向上のための輸送力の確保の問題であります。
それ以外に、運輸省としましては、都市用低公害バスを目的として新しいシステムなんかをことによったらば乗せることができる可能性があるというプロジェクトを一つ持っております。
このために、バスの機能を回復するために、昨年来バス専用レーンとか優先レーンの設定をしたり、路線網の再編成をいたしましたり、都市用の車両の新しい開発などを内容とする大都市バス輸送改善対策を策定いたしまして、その実現をはかっておるところでございます。
私どものほうといたしましては、昭和四十八年度から五カ年計画で都市用の中型の低公害バスの開発というものを推進していくというふうな方針をとっておるところであります。
特に、バス事業についてお触れになったように聞いたのでございますが、この問題につきましては、運輸省におきまして、大量公共輸送機関としてのバスの機能を回復、向上せしめるために、昨年の末にバス専用レーン、優先レーンの設定とか、路線網の再編成、それから、都市用の車両の開発などを内容といたしまして、大都市バス輸送改善対策を策定いたしたのでございます。
「都市用排水の農林漁業との競合、農業用水の汚染等周辺の農林漁業に及ぼす影響に関し、市街化区域に関する都市計画がこれと一体的総合的に定められる都市施設の整備に関する都市計画等と相俟って被害防止に必要な配慮が十分なされているか否かを検討調整するとともに、かかる都市施設の整備に関する都市計画等の実施時期と当該区域における市街化の進展との関連で農林漁業に被害を与える場合における適正な措置についても十分調整を
調整地域というのは、農業投資も行なわれない、また都市化のための公共投資も行なわれない、政府の対策の谷間になるのではないか、こういうことを言って非常に心配いたしておりましたが、そういう点について、振興地域の整備に関する法律というのはどういうふうな役割りを果たさせるつもりなのか、またその大体の考え方というものをお伺いいたしたいのと、もう一つお伺いいたしたいのは、市街化地域の中の農家は、十年くらいの間に当然都市用
その結果、あるときにおきましては上水道、工業用水道、特にこの都市用水道が比較されますので、同じ水量をとるという場合に、水量費に換算しまして一立方メートル当たり幾らになるかという比較が容易になされます。そこでその場合に均等であるという例もございますが、上水道が割り高となっているというケースがあるということは事実でございます。
昔は農村用と都市用がございましたが、もし差別をつけるということであるならば、そういうふうな割り方でもいいのではないか。これは、各県それぞれ、愛媛県版とか高知県版とか長崎県版とかいうふうなものを作り始めますと、なかなか困難なむずかしい問題が併発をするのではないかと考えられます。