1976-03-29 第77回国会 衆議院 建設委員会 第4号
) 中国横断自動車道の建設促進に関する陳情書 (第一二八号) 国道二号防府バイパス等の建設促進に関する陳 情書(第一二九 号) 町村道の整備促進に関する陳情書 (第一三〇号) 下水道整備事業の促進に関する陳情書 (第一三一号) 琵琶湖総合開発に基づく下水道事業促進に関す る陳情書 (第一三二号) 都市公園整備に対する国庫補助増額に関する陳 情書 (第一三三号) 都市環境施設
) 中国横断自動車道の建設促進に関する陳情書 (第一二八号) 国道二号防府バイパス等の建設促進に関する陳 情書(第一二九 号) 町村道の整備促進に関する陳情書 (第一三〇号) 下水道整備事業の促進に関する陳情書 (第一三一号) 琵琶湖総合開発に基づく下水道事業促進に関す る陳情書 (第一三二号) 都市公園整備に対する国庫補助増額に関する陳 情書 (第一三三号) 都市環境施設
さらに、近郊整備地帯及び都市開発区域等における都市環境施設の整備のための財政上の特別措置を継続してまいりたいと考えております。これらの施策とあわせて筑波研究学園都市の建設、琵琶湖総合開発事業の推進等についても引き続き努めてまいりたいと存じます。 第五は、地方振興の推進であります。
さらに、近郊整備地帯及び都市開発区域等における都市環境施設の整備のための財政上の特別措置を継続してまいりたいと考えております。これらの施策とあわせて筑波研究学園都市の建設、琵琶湖総合開発事業の推進等についても引き続き努めてまいりたいと存じます。 第五は、地方振興の推進であります。
で、都市環境施設の整備が非常に急がれているし、強く望まれているところが多いわけですね。それらの団体は都市施設の整備財源にはいま困っているんですが、そのことばお認めになりますね。
○山田(芳)委員 そうしますと都市環境施設というものの整備、それはわかるのだけれども、都市の集中利益というものを受けているものの所得金額に、これは赤字を出しておろうと黒字を出しておろうと区別なしに外形課税で課税していこうというのが目的ではないのか。
○山田(芳)委員 そういうふうになりますと、当面非常に問題になっている過疎や過密の問題、あるいは公害、交通の問題、あるいは都市環境施設整備の問題について、私は、先ほども、財政局長さんに、いろいろな点で算入が不十分であるという点を、相当多くの項目にわたって、約二時間質問をしたわけでありますが、現在の三二%の交付税率ではとうていまかない切れない。
――――――――――――― 二月九日 公道及び私道の境界線確定に関する陳情書 (第三八号) がけ地近接危険住宅の移転補助制度拡充強化に 関する陳情書 (第三九号) 海岸浸蝕防止事業促進に関する陳情書 (第四〇号) 同 (第一四四号) 北海道の都市環境施設整備に関する陳情書 (第四一号) 住宅金融公庫の一般貸付条件改善に関する陳情 書 (第一三七号) 地すべり等の防災対策事業費増額
それから、それ以外のものにつきましては都市環境施設整備事業ということがございます。これは都道府県分につきましては充当率が七〇%、市町村分につきましては充当率七五%というふうな充当率がきめられておりますが、そういう起債ワクを使うということになるわけでございます。
それで、われわれといたしましても、できるだけそういった都市環境施設を整備して、それから住宅をそれに合わせて建てるというのが理想であるとは考えますが、実際問題といたしまして、いままでは、とにかく住宅建設に全力をあげにゃいかぬということで、そういった道路、下水等についての施設ができる前に住宅のほうが先に建ってしまって、入居者の方に御不便をおかけするのが現状であるということは、われわれも十分認識いたしております
その残されたものを実施いたします関係がありますので、数字的にはさほど大きくならないと思うのでありますが、根本的には決してそれで足りるというのではなしに、本来の道路計画あるいは都市環境施設そのものの改善と申しますか整備というものも先行しなければならぬわけであります。
○松澤委員長 なお、本委員会に参考のため送付せられました陳情書は、都市環境施設整備費援助に関する陳情書外四十六件であります。 以上、念のため御報告いたしておきます。 ————◇—————
――――――――――――― 八月五日 都市環境施設整備費援助に関する陳情書 (第一三 号) 精神薄弱者更生援護対策強化に関する陳情書 (第四八号) 失業対策事業就労者の賃金引き上げ等に関する 陳情書 (第四九号) 季節労働者に対する失業保険金の受給資格に関 する陳情書 (第五〇号) 医療制度改善に関する陳情書 (第五一号) 予防接種費の公費負担に関する陳情書 (第五二号