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1518件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-27 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

河川のみならず、その周辺土地規制都市局局長からも答弁させていただいたとおりでございますし、また、それに加えて、ソフトの対策、マイタイムライン、ハザードマップも非常に分かりにくいという指摘もありますので、分かりやすいハザードマップも作りながら、そして同時に、この五か年対策につきましてはインフラの老朽化対策一つの大きな柱でございますので、老朽化対策を取ることが予防的な対応になるというふうに思

赤羽一嘉

2021-04-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

都市局でも、プラトーという三次元地図データベースを活用したデータ共有システムも検討されております。こうした取組を総合化することによりまして、地盤高も含めた三次元のデータを活用した分かりやすい、使いやすいハザードマップ開発につながることを期待したいというふうに思います。  お手元の資料四に、それを少しイメージしたものを準備させていただきました。

足立敏之

2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

また、先日、先日というか、都市局で、3Dで視覚的に分かりやすいPLATEAUというのを立ち上げまして、今全国で五十六の地方自治体で採用していただいていますが、そこをクリックすると、自分のところがどのように、様々なことに使えるんですが、一つは、浸水想定としてはどういうふうになるのかという、画像としてよく分かる。

赤羽一嘉

2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

しかし、そうした中で、様々なこれまでの総括というか反省をしながら、今回法改正を出させていただきまして、今御賛同いただきました、五年間の指定年限も撤廃をするということですとか、また周辺迂回路整備鉄道局だけではなくて道路局都市局も入れて面的や総合的な対策をするですとか、また、高齢者も増えていますので、踏切道バリアフリー化、こういう局所的な対策も含めて、改良を更に推進していかなければいけない、こう

赤羽一嘉

2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号

駅周辺開発は、鉄道局のみならず、都市局住宅局道路局など関係部局も多岐にわたっています。また、並行在来線会社にも影響が出てきます。  こういった、開業準備を進めていたんだけれども、一年遅れることによってその変更を余儀なくされているわけなんです。この影響を最小限にとどめるためにどのように取り組むのか、国土交通省の御見解をお伺いします。

佐々木紀

2020-12-01 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

また、先ほど出ていますけど、コロナ感染症影響で、これから恐らく、働き方の変化に伴って住まい方の変化ですとか様々な変化の中、二拠点居住ですとかワーケーション、こうしたものが進んでいくと思いますが、それを促進できるような税制の在り方ですとか支援策等々も、これは恐らく、住宅局だけとか都市局だけとか、そういう一つの局だけの考え方ですとなかなかうまくいかないと。  

赤羽一嘉

2020-11-27 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

役所の中では、国土政策局ですとか、住宅局都市局それぞれにそうした変化を予想し、予見しながら、あるべき行政のあり方、縦割りではだめだということも含めて、これは総理からも、縦割りをやめて、あしき前例主義も打破するということは、これは私は、古川先生が言われるように、社会変化行政が先を行くような対応をしなければいけないということだと思いますので、そうした御指摘も踏まえて、これは国交省だけではなかなかまとめられないところもありますので

赤羽一嘉

2020-06-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

今回、その中で、特にこの防災観点が重要だということで、国交省都市局だけではなく、関係の、省内関係部局、場合によっては内閣防災とか、いろいろ今調整中でございますけれども、そういった知見を持って自治体の方に、いろいろなその制度の趣旨を徹底するとか、場合によっては、先ほどありましたように、災害レッドゾーン原則禁止ということになっていますので、先ほど申し上げましたように、例えば砂防事業をやると、安全

北村知久

2020-06-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

実は、昨年十一月の参議院の国土交通委員会あるいは災害対策特別委員会で、北村局長あるいは内田審議官に、そういう浸水域をしっかり管理して土地利用規制をしたり建築規制をしたり、そういった取組をしてほしいというお話をしまして、局長審議官からはしっかり受け止めて対応していくんだという決意をお聞かせいただいたんですが、その結果が本日の法改正につながっておるというふうに私も認識しておりまして、局長を始め都市局

足立敏之

2020-06-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

これについては、我々も、まちづくり観点あと防災観点ということも当然必要なものですから、ちょっと省内の話で恐縮でございますけれども水災害まちづくり在り方検討会という、これ、学識経験者に入っていただいておりますが、これ、事務局側が私ども都市局あと水局住宅局と一緒になってこの委員会を運営しておりまして、こういった中で、どういう水害リスクに対してどういうまちづくりをつくったらいいのかと、どういう

北村知久

2020-05-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

そのときに、むやみにどこでも電柱地中化をする必要はないのであって、災害の起きたときに一番危ないところ、道路を確保しなければならないところ、そういうところを積極的に道路局だとか都市局だとかそういうところと議論をしながら見つけ出していって、そこを中心にしっかりやるべきだというふうに思います。  この災害で、官民挙げて、いずれ必ず来る地震です、ぜひ取り組んでもらいたいと思います。

荒井聰

2020-05-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

また、現在、コンパクトシティーを推進するために、省庁横断的に支援をするコンパクトシティ形成支援チームというものがございますが、ここに、今回、防災タスクフォースというものを設置いたしまして、私ども国交省都市局だけではない、例えば水局さんとか、あと、ほかの省庁の知見も生かして、市町村が防災対策を行う場合の、ワンストップでそれを国の立場から御助言を申し上げる、そういったようなこともして防災指針実効性あらしめるというような

北村知久

2020-05-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

私は都市局皆さんに言いましたけれども役所の悪い癖で、同じような制度をいっぱいいっぱいつくるんですよ。それで、結局、似たような制度をいっぱいつくっていって、繰り返し繰り返し、変な言い方ですが、大臣がかわるたびに、政権がかわるたびに、何かやらなきゃいけないなといって、前にもこれはあったというのを、またその上書きをするんですよ。それで、制度ばっかりふえていくんです。だけれども、実数ゼロですよ。  

馬淵澄夫

2020-05-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

皆さん方都市局方々が、手厚い支援と繰り返しおっしゃっておられる。まさに私もそう思います。なかなかここまで踏み込んだ制度設計はできないと思っておりましたが、非常に踏み込んだ制度設計だというふうに思います。ぜひこういった制度を使いながら、周知徹底して、危険地域にお住まいの方々に移転していただく、これは極めて重要ですよ。  つまり、繰り返しになりますけれども、一〇〇%公費負担ですよ。

馬淵澄夫

2019-12-03 第200回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

国土交通省といたしまして、路面電車整備に対し、都市局のみならず、関係各局の連携のもと、社会資本整備総合交付金観光振興事業費補助金などにより、走行路面や停留所、低床式車両など、各種施設整備に対して財政支援をしております。また、地方公共団体路面電車事業者の方への技術的な助言などを行っておりまして、総合的に支援してまいりたいと思っております。  以上でございます。

徳永幸久

2019-11-20 第200回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

今後、浸水の予想されるエリアの被害未然防止のために、土地利用規制住宅の建て方の工夫、建築物の建て替えの誘導など、町づくり土地利用を考えた浸水域管理というか流域管理というか、そういった考え方を導入する必要があるというふうに考えますが、国土交通省都市局見解を伺いたいと思います。

足立敏之

2018-05-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

参考人國島芳明君) 道路等整備につきましては、都市局の方からの支援もいただいたりとか、いろいろそういうことで進んでくることがあるんですけれども、ただ、私ども一番ちょっと心配をいたしておりますのは、例えば我々自治体では手の届かないところが整備されない。これは、こういうことを申し上げていいかどうか、具体的に言いますと、JRの車両改良なんというのは我々の手の届かないところなんですね。

國島芳明

2018-04-11 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

このようにして強力にコンパクトシティーというのを、まだまだ実効性というのが上がっていないかもわかりませんけれども、いろいろなことを想像していろいろな準備都市局中心に考えていただいて、強力にコンパクトシティーというのを進めていってくれているというふうに思っています。  ただ、町中に移住できないという高齢者も実際たくさんおられるのも、一方で現実かなというふうに思います。

井上英孝