1967-09-04 第56回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号 これは物価、生計費及び民間給与の特に高い地域に在勤する職員に支給するつもりでございまして、特に大きな都市——甲地六%、それに次ぐような都市——乙地三%ということを手当といたすつもりでおります。なお、前項の暫定手当につきましては、この一定部分を逐次俸給に繰り入れまして、その整理を三年計画で行なおうということにいたしております。 佐藤達夫