2015-07-30 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第13号
大阪の都島や中央区に地方創生の対象物ないですよ。愛知県の名古屋市にもないですね。地方の都市の更に地方、周辺に地方創生の対象があるんですね。そこを見るというと、みんな全て農林水産業務が関わるわけですから、こことの関わり、地方創生はまち・ひと・しごとですから、こことの関わりで農林水産業がいかに地方創生と関わって、雇用を生み、人を集め、町をつくっていくかという役目があると思うんです。
大阪の都島や中央区に地方創生の対象物ないですよ。愛知県の名古屋市にもないですね。地方の都市の更に地方、周辺に地方創生の対象があるんですね。そこを見るというと、みんな全て農林水産業務が関わるわけですから、こことの関わり、地方創生はまち・ひと・しごとですから、こことの関わりで農林水産業がいかに地方創生と関わって、雇用を生み、人を集め、町をつくっていくかという役目があると思うんです。
○宮本委員 この大阪市の認可外保育所の死亡事故をめぐっては、大阪府警都島署が昨年五月三十一日、元実質経営者ら四人を業務上過失致死容疑で大阪地検に書類送検をいたしました。 また、同じく昨年五月、両親が、うつ伏せ寝を放置した注意義務違反があり、大阪市も適切な指導監督権限を行使しなかったとして、市と運営会社、元実質経営者などに対し損害賠償を求めて大阪地裁に提訴、今、裁判が続いております。
というわけで、もう一つ、例の近畿郵政監察局管内で都島大東郵便局の、特定郵便局長が渡切費横領で逮捕されて、実は、これは免職になっているんですね。これはわずかに一万円ですよ、結果を言っちゃいます。ところが、私がずっと取り上げてきた飲み食いというのは莫大な金だったんです、これに比べたら。
○長田分科員 先月十四日に大阪地裁で大阪市都島団地の居住者に対しまして明け渡しの判決が出たことは御案内のとおりであります。このほかにも、東村山市久米川団地でも同様の訴訟を公団は起こされておるわけでありますが、これはすべて建てかえ自体に反対する住民の方の抗議に対する司法の判断でありまして、この判決が家賃の値上げを認めたものではないということは、言をまちません。
○吉岡委員 近畿郵政局管内の差別については、大阪東郵便局の林さんの自殺、こういうことが起こっておりますし、また一九八六年交野局での差別による退職、一九八七年城東局での四十九回の差別郵便の投函、一九八七年の京都亀岡局の差別による退職を決意せざるを得ないという事象、さらに一九八八年住之江局の出勤簿に対していわゆる差別落書きがしてある、こういうような問題、さらに一九八八年都島局の差別投書とバイクのボルトを
それから、続きまして、その淀川の左岸でございますが、此花区、福島区、北区、都島区、城東区を経まして東成区まででございますが、人口が五十四万六千人でございます。新しい四区とされているところでございますが、これが今回の三百選挙区の区割りの中で人口が最大の選挙区と結果としてなっているところでございます。
○西村委員 この中の一戸の名義人は公団と五十八年八月に契約したことになっておりますが、その御本人は、五十八年四月、すなわち契約の四カ月前に殺人罪で大阪都島署に逮捕され、現在も服役中だということであります。入居時の資格調査や、幾ら先住者といえどもその後の居住者調査等でわからなかったのかどうか、その辺はどうでしょう。
あるいは都島簡裁につきましても用地の手当てはしたわけでございますが、予定地が交通量が激しくて騒音のため裁判所用地としては必ずしも適当ではなくなってきた、こういうような事情もあったようでございます。
ただいま御指摘の都島簡裁につきましても、大阪簡易裁判所へ事務移転がなされたわけでございます。その後さらに事務移転がなされております庁がふえておりまして、現在では合計で二十一ございます。
もう古い記憶では都島の簡易裁判所その他あるわけですが、これはとことどこで幾つぐらいございましたか、全然何もしなかった……。
○山口最高裁判所長官代理者 事務移転をいたしました場合の執務のありようにつきまして、かっては、例えば都島簡易裁判所が大阪簡易裁判所に事務移転をされました場合、都島簡易裁判所の名において事務をとるのだというような考え方がとられた時期がございまして、その当時都島簡易裁判所の看板が掲げられたことがあったのではないかと思います。
こういう非常に交通渋滞箇所、また今回の会場に直結する都島茨田線、これは第二京阪ということで呼ばれておりますが、大阪、枚方、京都を結ぶ線でございまして、今、事業が一部展開中でございます。ところが、この二つとも、とりわけ東野田茨田線の拡幅問題あるいは第二京阪のいわゆる事業進捗状況というものは非常に困難視をされておりまして、いわば手つかずの状態だということでございます。
○牧野政府委員 全くおかしいというおただしでございますが、私どもも可能な限り全力投球で関連事業の整備を進めたいという気持ちは全く同じでございますから、幅五十メーターのこの都島茨田線をつくるのは、合わせると七百二十は私前向きで検討と先ほど申し上げてありますから、現在の六百と足しますと一・三キロぐらいでございますが、非常に現地が難しい状況だということは私も聞いておりますが、そこでひるんでいても何にもなりませんので
○牧野政府委員 ただいま先生がおっしゃられました都島茨田線とかあるいは東野田茨田線でございますか、あるいは都市下水路とたしかおっしゃいましたが、あれも下水路を整備する関連で道路部が広がります。そういうものは当然含めて整備をしていきたいと考えております。
(資料配付)それをごらんいただいたらわかりますが、資料の(1)は大阪市の各行政区でとりました数字でございますが、赤線を見ていただきますと、例えば阿倍野区は対象住宅が一万二千九百八十戸、阿倍野区全体の世帯に対する割合が三二・二%、東成区は三五・九%、福島区は三二・六%、生野区は三五・二%、こうなっているのを初めといたしまして、左側に丸をつけております北区、都島区、旭区、城東区、住吉区、東住吉区、西成区
次に、都島参考人にお尋ねしたいんですが、昭和五十七年度の酒税課税総額を見ますと一兆七千七百三十五億円で、そのうちビールは九千六百二十二億円と圧倒的な税額を誇っておりますけれども、今回の増税で、現行小売価格でビール大瓶が二百八十五円から三百十円となると思いますが、そういった価格の値上げと、それから本年の気候条件とかということを考えますと、生産者のお立場からどのように消費量が影響を受けるとお考えでございますか
○参考人(都島惟男君) 常におびえていると言うとちょっとオーバーになりますが、五十六年に増税がございまして、その翌年、連年ということはないわけでございますので、八年ということになってまいりまして、特に一つのきっかけになったのは、何月でしたかよく記憶しておりませんが、所得減税に関します国会与野党合意というのがたしかできました。
次に、都島参考人にお願いいたします。
〔中村(正三郎)主査代理退席、主査着席〕 例えば、ここで一つ例を申し上げますと、大阪の都島区で起こったことですけれども、工場と住宅をずっと前から賃借りしている。そこへある日全く突然数人の男性が来て――今までの貸し主との間ではトラブルは何もないわけです。普通にちゃんと義務を履行している借家人です。ところが、家主からこの土地を買ったということで立ち退きを要求している。
次に、別添資料の四をごらん賜りたいのでございますが、規律違反者のうち今回諭旨免職といたしました者についきましては、先ほど申し上げました亀村庫三、坂本龍三郎のほかに羽曳野警察署の副署長、警視川島大典、五十四歳でございますが、栄転祝い、タクシー代として十万円を受領したこと、それから都島警察署警部補東久、三十四歳は、賭博遊技機業者からゴルフ及び酒食のもてなしを受けたということでございます。
都島の簡易裁判所とかなんとか三つ四つありましたね。官報には載っているけれども、あるいは裁判所法の別表に載っているけれども、もう実体は何もないのだというふうなところもまだあるのですか、どういうふうになっておるのですか。
○稲葉委員 別表は、私は見ていないので申しわけありませんが、たとえば大阪の都島簡易裁判所も入っていたように思いましたけれども、違いますか。それはちゃんと住所は書いてあるのですか、この別表には。ただ名前だけですか。何か大阪方面に多いように思いましたね。まあそれはいいですが。
その事情聴取を受ける直前の四月十日に、大阪市の都島区というのでしょうか、環状線の桜ノ宮駅前です、大阪リバーサイドホテルというのがあるのですけれども、ここに監査部の招集で、営業や施設などの関係部の係長が集められて、午後の一時から五時までびっしりと、地検に呼ばれて事情聴取をされる人たちを集めて、どう言え、こう言え、こう言ってはいけない、ああ言ってはいけない、そういう対策会議を持っているんです。
奄美都島の特別措置法は、今回の行財政改革のための特例法の対象立法になっております。これにつきましては、ただいま御指摘のように国県営事業については有効な地方財政への手当て、起債、基準財政需要額への算入、さらに特別交付金の交付等の措置が講ぜられておりますし、実は大宗を占めております市町村営、土地改良区営等の団体営事業は除外しております。
実際に私、大阪の都島の拘置所に行きましたときに、その他の説明の中で都島の拘置所の中には死刑台はないという話を聞いていたような気がするのですね。ところが行ってみましたら、移転して間もなくなんですけれども、死刑台があったということで、町の人はそれを知ってないわけですね。
ことしの十月二十三日、大阪市都島に住んでおられました伊藤清さんという人が亡くなられました。この方は関西電力の社員で、いまから四年前の一九七五年の六月に本社から福井県の美浜原子力発電所に勤務するようになった方です。昨年の五月に国立敦賀病院に入院をいたしました。このときの診断は急性骨髄性白血病だったわけです。その後、関西電力は大阪にあります関西電力病院に伊藤清さんを移しております。
○大西最高裁判所長官代理者 現時点におきましては、たとえばいま名前を挙げられました都島簡易裁判所などにつきましては大阪市内の簡易裁判所で、事件としてはかなりあろうかと存じますが、一方、非常に交通の便利もよろしい、都島に置くよりはむしろ大阪簡易裁判所で処理した方が当事者に便利だというようなところもございます。
○大西最高裁判所長官代理者 都島簡易裁判所は、昭和二十二年の五月三日開庁の当時からいわゆる未開庁ということで事務移転をしておりますが、この事務移転をいたしました場合の事務処理の方法といたしまして、事務移転を受けた、先ほど大阪と申し上げましたが、大阪簡易裁判所の名前で処理するというやり方と、事務移転をした方のもともとの都島簡易裁判所の名前で処理をする、そういう処理方法も以前にとっておりましたので、あるいは