2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
そして、今触れていただきましたけれども、研修やっぱりすごい大事で、今度、東京都営バスは全乗務員が年四回そういった研修を受けるそうです。実車を使った複数回の研修実施が有効ですので、その辺りもケアしていただければと思います。 そして、最後にお願いなんですけれども、二〇一一年に策定された標準仕様ユニバーサルデザインタクシー認定要領の見直しの必要性について伺いたいというふうに思います。
そして、今触れていただきましたけれども、研修やっぱりすごい大事で、今度、東京都営バスは全乗務員が年四回そういった研修を受けるそうです。実車を使った複数回の研修実施が有効ですので、その辺りもケアしていただければと思います。 そして、最後にお願いなんですけれども、二〇一一年に策定された標準仕様ユニバーサルデザインタクシー認定要領の見直しの必要性について伺いたいというふうに思います。
また、ノンステップバスでいいますと、今、東京都の交通局の都営バスは一〇〇%ノンステップになりましたけれども、これもやはり、ノンステップバスの普及の過程において、東京都交通局、横浜市交通局などの公営交通が一体となってノンステップバスを導入するという方向性を出した。そのことによって開発と普及、標準化が進んで、これだけ大きく広がったといいます。
公共交通機関が、かつては鉄道ももちろん黒字の時代もありましたし、それからバス路線も決して赤字のところばっかりではなかったんですが、今はもう現実にはバスは多分、市営、都営バスは皆赤字、また私立企業のバス路線も余り、黒字のところというのは都会の都市部のごく一部に限られるのではないかと思っております。
また、日比谷線においては、総合指令所の指令により、九時十三分に北千住駅—霞ケ関駅間の折り返し運転を開始し、その後、都営バスによる代替輸送を実施いたしました。二十一時二十六分には、北千住駅—恵比寿駅間の折り返し運転を実施いたしました。
また、同時刻の九時十分からJR等による振りかえ輸送を実施し、その後、九時十三分に北千住—霞ケ関間で折り返し運転を開始、十四時から都営バスによる代替輸送を実施し、二十一時二十六分から霞ケ関—恵比寿間においても運転を開始しました。
また、同時刻の九時十分からJR等による振りかえ輸送を実施し、その後、九時十三分に北千住―霞ケ関間で折り返し運転を開始、十四時から都営バスによる代替輸送を実施し、二十一時二十六分から霞ケ関―恵比寿間においても運転を開始しました。
三月に入って都営地下鉄、都営バスが値上げされる、あしたからはタクシーが値上げされる、五月には大手私鉄、営団地下鉄等と続いているわけですね。 新聞、テレビ等でも利用者の不満の声を紹介しておりますけれども、値上げについて突然だったので知らなかったとか、あるいは家計を圧迫するから大変だ、こんな声がどんどん出ているわけです。
論調では、全国の消費者物価を〇・三%押し上げ、東京都の消費者物価は都営バス、地下鉄、上下水道料金が加わり〇・五%押し上げられると言われております。家計全体の負担で見ると一兆三千億円の負担増となり、これから実施されようという総合経済対策の所得税住民税減税五兆五千億の約四分の一を占めることになるわけであります。
それから東京都民にとりましては、都営バス、それから地下鉄も値上げになる。こちらは少し早くて新年度からと聞いておりますけれども、こういう公共料金の値上げがありますと、庶民は一体どういうふうにこの値上げを感じるかというと、今御承知のように物の値段がこれは全部下がっております。洋服の値段もそうでございますし、飲み食いの値段も下がっておる。
しかも、通常の都営バスにしても各私鉄の会社のバスにしてもそういうバスがないわけです。ですから、投票所へ行きたくても行かれない。そうすると、今度は障害者用のマークのついたタクシー、こういうものを利用せにゃいかぬわけです。そうすると投票所へ行くためにえらい出費が強いられるわけです。何か公平だ公正だと言いながらも、非常に私はそういうのは公正さを欠いていると思うんです。
これは非常に重要なことであり、ぜひ行っていただきたいと思いますけれども、その結果、例えば東京都営バスというのは倒産してしまうかもわかりません。それはそれで私は結構だと思います。しかし、一方で失業も出るわけです。これを景気対策という観点から見ますと、失業が出るので問題じゃないかというふうに使われてしまう。
○中井委員 もう一つ、要望といいますかこうあるべきだと思っておることがございまして、この指定されます地域におかれては、例えば東京都なら都営バスというのがある。あるいは清掃の車というのがある。これらが大半ディーゼルで走っていらっしゃるのだ、私このように思います。大阪も当然そうであろうかと思います。
このために都営バスが再び 赤字に転落、せっかく黒字にしてきたのが、消費税分を転嫁できないから自分のところで払わないかぬ、そのために赤字になる。だから、どうにもこうにもならぬという状況です。私の地元の京都も、ちょっと調べてみましたが、市バスで四億七千八百万の持ち出しになるし、これもやっと黒字になったところがもうまた赤字に転落ですね。 それから、上水道で一億六千万消費税が転嫁できない。
貨物が九回、それから都営バスが七回、地下鉄が七回、私鉄が八回、タクシー、これは東京でありますが七回、新聞に至っては十二回も値上げをしておる。したがって三回の値上げということは、回数からすれば一応私ども理解のできる程度ではないかと思うんです。
先ほど運輸省の説明の中にありましたけれども、東京都の都営バスあるいは地下鉄というものの値上げの申請がされております。物価について一番詳しい、そして物価の美濃部と言われているような東京都が値上げを申請してこられる、そしてそれについては各党の方々もある程度の理解を示しておられるということは、やはり公共料金というのが非常にむずかしいということを示しておるわけでございます。
物価の総体的な所管である経企長官として、現在予定されているのが、交通関係だけでも、九月の国鉄運賃の値上げがあります、そのほか地下鉄、バス、それから都営バス、タクシー、航空機あるいは石油、原油関係等の関税、そしてすでに一月二十日に貸し切りバス、東京、神奈川、栃木、山梨、関東ブロックのバス百六十社、これが大体平均一九・四%、大阪陸運局関係では近畿ブロックの六府県、平均二二・四%、さらに東海、北陸、羽越、
犯行後、一人は近くのバス停から都営バスで、一人は四谷三丁目の地下鉄の駅から地下鉄で中野方向へ、一人は徒歩で、もう一人は犯行に使用しました車を運転して現場から逃走しております。犯行現場には犯行に使用されました野球のバット等の遺留品が残っておりまして、これを発見領置しております。
ことにこの十月の東京都の分は、東京都の地下鉄、これは都営地下鉄また営団地下鉄、それから都営バス、民営バスというようなもの、東京都だけにこういうようなものもありますし、その上国鉄の料金改定、これは御承知のように昨年ないしことしの春上げなければならないものを、私どもの政策努力で特にこの十月まで、法律を直してまでおくらしていただいたわけでございますが、そうした国鉄、米などのいわゆる公共料金、公共物資の値上
呼ぶ)しかし、あなたは簡潔にとおっしゃるけれども、私が言わないと、何でもみな私が悪いことをしたようなことをおっしゃいますから申し上げるのでありますが……(小林(政)委員「何件ほど上げたのかということを聞いたのです」と呼ぶ)何件かといいますと、ここにございますけれども、読み上げますと長くなりますが、十件以上、タクシー、ガス、電力、私鉄、国内航空、通運、それからいまの米、国鉄、民営バス、それから東京都営バス
あのときは私鉄が動いておりましたから、私鉄のほうからあふれるように来る諸君が、国電が全部休みでございますから、八時から解除になるところの都営バスに乗ろうとする諸君、あるいはまた地下鉄に乗ろうとする方々、さらにはまた企業、会社が持ってきたバスに乗ろうとする皆さん方、それをまた混雑しないように誘導しようとする人々の努力。