2018-03-22 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号 別紙一については、そのときですから、平成二十八年度の診療報酬改定は以下のとおりにするということで、診療報酬本体がプラスの〇・四九%、薬価等が、薬価がマイナスの一・二二%、そのほかがマイナス〇・一九%、マイナスの〇・二八%、材料価格がマイナスの〇・一一%、都合引き算をするものがマイナスの一・六九%、これが二年前の改定のときの諮問書でございます。 藤井基之