2005-05-16 第162回国会 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(町村信孝君) 西田委員御指摘のこの財団法人国際教育情報センター、私もたしか文部大臣のときに、その展示会ですか、都内ホテルで開かれたものだったと記憶をしておりますが、そこに参加をして、その折、賀陽理事長ともお目に掛かった記憶がございます。
○国務大臣(町村信孝君) 西田委員御指摘のこの財団法人国際教育情報センター、私もたしか文部大臣のときに、その展示会ですか、都内ホテルで開かれたものだったと記憶をしておりますが、そこに参加をして、その折、賀陽理事長ともお目に掛かった記憶がございます。
○副大臣(西川太一郎君) 昨日、たまたま全国の信用保証協会の連合会が都内ホテルで開かれまして、私、大臣の名代としてそちらに出席をして、国会でただいま緒方議員から御指摘のような事実、衆議院でも、また当委員会でもいろいろと御指摘をいただいておりますので、そのような党派を超えて信用保証協会の対応を借り手に対して、特に中小企業者に対しては親切に行うようにということをあいさつの中で強調した次第であります。
それで、米田青少年健全育成担当副大臣、すばらしい名前の担当副大臣が来ておるので、学生諸君が、学ぶ伝統に則して、学園で、それがだめなら都内ホテルで、李登輝さんという、ある意味では指導者、もう引退しておりますが、その人の意見を聞いて学びたいというものに、今外務副大臣が、ビザ、査証は、つまり入国は極めて困難であるという認識を持って我が青少年が学ぶ機会を奪っておる。