2007-11-06 第168回国会 衆議院 本会議 第9号
まず、この栄誉はひとえに郷里選挙区の皆さん、国会の先輩同僚各位及び友人知己の御指導、御支援のたまものでありまして、ここに深く感謝を申し上げます。また、家族及び事務所の者に対しましても、お許しをいただき、この場から感謝させていただきます。(拍手) 私は、国会議員としてまず農政に携わりました。平成二年度全国の新規学卒就農者が二千人を割り込みました。
まず、この栄誉はひとえに郷里選挙区の皆さん、国会の先輩同僚各位及び友人知己の御指導、御支援のたまものでありまして、ここに深く感謝を申し上げます。また、家族及び事務所の者に対しましても、お許しをいただき、この場から感謝させていただきます。(拍手) 私は、国会議員としてまず農政に携わりました。平成二年度全国の新規学卒就農者が二千人を割り込みました。
今日の喜びもまた決して私のものではなく、先輩、同僚並びに郷里選挙区の皆様、格別各種の運動や政治活動に苦労を共にした同志諸君のたまものであることを痛感いたし、これらの人々を想い浮かべて感無量のものがあります。
私の郷里、選挙区でございますが、やはり罹災戸数とか、そのときの団体の行政状況によってということは、これは説明員ですから、山本交付税課長がそういう答弁をするのは当然じゃないかと思いますが、一つの基準がありますけれども、いま承りますと、利尻はたいへん貧しい離島でございます。
ところが、その声明書を出すと同時に私は郷里、選挙区へ帰りまして、そのとき車中談でその声明書の意味を話しました。ところが、新聞記者は、委員会としては五年後に発電に努力するとなっておるけれども、実は自分は五年後にどうしても発電しようと思うてるんだ、ということを言うたところが、新聞記者は、皆相談の結果、委員会は五年後に発電するんだということをぼくが言うたということで、新聞に大きく扱いました。