1992-04-17 第123回国会 衆議院 本会議 第20号 折しも郷土太田においては、中島待望の声が高まり、さらに「四十になったら太田に帰り地元のために尽くせ」との亡き御尊父の言葉も思い出され、それまで政治の道を歩むことなど夢想だにしなかった君ですが、ここにみずからの生涯を政治にささげる決意を固められたのであります。 山口鶴男