2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
それ以降、随分、奄美大島、奄美群島の方々とのお付き合いが若い頃からございまして、尼崎、阪神間にも、日曜日たびに交友会がありまして、郷友会というんですか、民謡大会とか物産展とか、各駅にそういう敬老会とか、たくさんございまして、日曜のたびに私も出席をさせていただいておると、こんな環境でありまして、特に思い入れと申しますか、この特措法のことにつきましてはよく耳にしております。
それ以降、随分、奄美大島、奄美群島の方々とのお付き合いが若い頃からございまして、尼崎、阪神間にも、日曜日たびに交友会がありまして、郷友会というんですか、民謡大会とか物産展とか、各駅にそういう敬老会とか、たくさんございまして、日曜のたびに私も出席をさせていただいておると、こんな環境でありまして、特に思い入れと申しますか、この特措法のことにつきましてはよく耳にしております。
私も、こういう郷友会のときには出席をさせていただき、また御挨拶の機会もいただいておるわけでありますけれども、やはり現地、島に生活されている方、また大阪、神戸にお住まいの方々、そういう方々が交流してやはり盛り上げていただかないといけないということはよくお話をさせていただいております。
さらに、奄美出身者というのは、各地で、これはもう大臣も、私が言わずもがなですが、郷友会などを組織して、ふるさとを物すごく愛していらっしゃるし、何かあれば奄美でみんなで集まるということをされる方々が多いわけでございまして、そういう意味では、奄美の出身者及びその家族などもこの支援の対象に加えて、しょっちゅう奄美に帰れるよ、親戚に会えるよ、友達に会えるよというような事業に拡充をしていくべきではないか。
少し具体的な支援の取組の状況に移るんですけれども、私の地元の兵庫県尼崎市というのは鹿児島の出身の方が大変多い地域でございまして、例えば薩摩川内市の甑島、こういう離島地域の出身の方も大変に多い地域ということで、県人会というか、郷友会というか、そういう地元の出身の方の集いというのに私もいつも参加をさせていただいております。
実は、私の地元の尼崎というところは奄美群島の出身者の方が大変に多い地域でございまして、出身者の方が多いだけではなくて、非常に地域のつながりも大事にされるということで、それぞれの出身の昔の校区であるとか、そういう大変小さな単位でも、郷友会というか、そうした地元の出身の方の集いみたいなものも非常に頻繁に開催をされております。
これは何かと申しますと、私の地元は兵庫県の尼崎市というところでございまして、私の地元で世界自然遺産登録の動きがあるわけではないんですけれども、尼崎市というところは、阪神工業地帯の中心地でございましたので、奄美大島を初め、奄美群島の出身の方というのが実は大変に多い、こういう地域でございまして、よく、地元の郷土会、郷友会、こうしたものが尼崎を中心に開かれていて、大変にふるさとを大事にされる、そしてふるさとへの
先ほど申し上げましたけれども、関西は実は奄美出身者が大変多うございまして、二十万人とも三十万人とも言われておりますけれども、地元には、郷友会、地元の県人会というか、こういうものも大変多くございまして、何と、関西奄美会など約二百近い郷友会が、集落単位、校区単位、小さな単位でもある。私の地元でもよく開催をされます。
私の地元の関西でも、芸能保存会を立ち上げて頑張っておられるような方々もおられますし、郷友会に参加をいたしますと、いつも奄美の民謡の演奏がございまして、島唄の演奏がございます。大変ににぎやかでございます。
実は、この久米島の皆さんの多くの方々は那覇市に出ておりまして、久米島の郷友会の方々が多く那覇市に今住まいを持っていらっしゃるということもあって、久米島の方々からは、ぜひ、島尻郡区ではなくて那覇市と選挙区を合併させて、議員の定数は変えなくても、より多く島の人たちが住まいを構えている地域と一緒に選挙ができれば非常にありがたいという声がこれまでもございました。
緊急連絡、緊急連絡、ただいま普天間第二小学校の運動場に飛行機が落ちました、先生の指示に従い、一年生から三年生は新城児童センター、四年生以上は新城郷友会広場に避難してください、繰り返します、ただいま普天間第二小学校の運動場に飛行機が落ちましたと。
宮城県議会議員村井嘉浩君、守屋木材株式会社代表取締役社長守屋長光君、東北学院大学教養学部教授遠藤恵子君、日本郷友会宮城支部長佐久間博信君、会社役員横田匡人君、東北大学名誉教授・専修大学法学部教授小田中聡樹君、宮城県護憲平和センター理事・黒川郡護憲平和センター理事長菅原傳君、宮城大学看護学部教授山本真千子君、以上八名の方々でございます。
意見陳述者は、宮城県議会議員村井嘉浩君、守屋木材株式会社代表取締役社長守屋長光君、東北学院大学教養学部教授遠藤恵子君、日本郷友会宮城支部長佐久間博信君、会社役員横田匡人君、東北大学名誉教授・専修大学法学部教授小田中聡樹君、宮城県護憲平和センター理事・黒川郡護憲平和センター理事長菅原傳君、宮城大学看護学部教授山本真千子君の八名でありました。
木島日出夫君 山口わか子君 井上 喜一君 (2) 現地参加議員 萩野 浩基君 鎌田さゆり君 (3)意見陳述者 宮城県議会議員 村井 嘉浩君 守屋木材株式会社代表取 締役社長 守屋 長光君 東北学院大学教養学部教 授 遠藤 恵子君 日本郷友会宮城支部長
というのは、昨年秋の省庁再編問題の際に、防衛庁を省に移行するべきである、これは、郷友会、隊友会、また自衛隊父兄会等々から、私初め与党自民党の担当部会に大変強い陳情がございました。その陳情の中身は、自衛隊員の現職、OB、家族を含めて、防衛庁を国防省にしてもらいたいというのは悲願であると。
こういう政党色の色濃い、しかも軍国主義思想を唱える、そして運営委員会が主催者といいますけれども、実態的には生長の家とか、神社本庁とか、自衛隊郷友会、勝共連合、こういった右翼団体や、宗教団体、これが参加している。まあこれ実行委員会の母体になっているわけです。式典の会場の配置図を見ましても、こうした各団体が参加しているということがわかるわけです。
たとえば四月の十二日に行われました松山市の市民会館でのわが党の演説会を妨害しようとして、反共郷友会というのが車を会場正面に置いて演説会の妨害を試みましたが、警察当局はレッカー車でこれを排除する、こういう処置によりまして正常な演説会が行われております。
こういう趣意書で、堂々とですよ、しかもこれの申し込み先は、これは長崎県から発生しているものですから、長崎県の県庁の中の援護課の中の長崎県郷友会、それから長崎県庁別館、長崎県軍恩連盟、自衛隊長崎地方連絡部内長崎県防衛協会事務局、こういうつながりがあって、非常にこれは私は問題があると思う。
「過般、長瀞県郷友会において自主的に標記メダルを作制し頒布するの企図あり、その制作意匠ともに優秀で従軍メダルとして適格であり、茲に、われわれ関係団体全般に頒布することになったものであります。」 私は、これは二つ問題があると思うのですね。一つは、このような趣意書というのは、今日の世の中で通用するのか。つまり、明らかにこれは憲法に挑戦する内容である。
このようなことに対して、いま現地久米島の村議会あるいは村当局、そしてその遺族たち、さらに沖繩本島における民主団体、そしてその郷土出身の郷友会、こういう形でいま燎原の火のようにこれに対するところの抗議をせよ、あるいは極刑に処せよ、こういったいま世論が広がりつつあるわけであります。一例、三月の三十日に……
○鶴崎説明員 このナイキ基地の見学は、関係者の希望によりまして、その場合は郷友会とか隊友会が主催したような形で申し込んでおられたわけですが、そこで、いまおっしゃったような経路によって、入間基地、それから築城基地のナイキを見学した、こういうことでございます。その際、この汽車賃を防衛庁のほうで払ったんじゃないかというようなことがございますが、そういう事実はございません。
それから、反共強化団体ということばは、確かに警察当局で使ったこともあるように聞いておりますが、この反共強化団体なるものが実際どのような性格のものか、私どもにははっきりしませんが、その中では郷友連とか郷友会あるいは隊友会というようなものを全部一緒に並べて旧軍関係団体として同じような範疇で考えてみたものではないかというふうに思っております。
○江藤政府委員 まあ郷友会とか隊友会とかそういうものと並べまして、どちらかといえば右翼的な精神を持っておるといいますか、そういうグループとして警察のそういう回報といいますか回覧といいますか、そういうものに出たことはあるようでございますけれども、これが右翼団体としての指定は全然ありません。
郷友会とかそういうたぐいのもので、いわゆる右翼団体としてマークするようなものではない。警察のほうの調べもやってみましたけれども、警察も右翼団体とは認めない、そういう回答でありました。
記念のものではなくて、どういう連中が集まって郷友会といっているのか、次には、どういう連中が集まって自衛隊友の会といっているのか、その構成メンバーですね、その点を簡単に伺いたい。
もう少し、たとえば小さないなかの町村あたりの出しておられるもの、それも年に何べんしかお出しにならないものもあるので、あるいはその町なり村から出て東京、大阪その他全国に散らばっておる郷友会というのでしょうか、そういう方々に出されるというものもあると思うのです。
午前中に社会党の川崎委員からいろいろあなたの三月十二日の郷友会での発言について質問があり、あなたはまっ向から否定されたというお話を聞いたわけでありますが、実は私の友人もそこに参加しておりまして、速記をとってきております。
きのうの郷友会であなたは堂々とそれをお述べになっていらっしゃる。