2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
そこで、私の地元では、京都山城「宇治茶の郷づくり」構想というものを今考えておりまして、八百年の歴史を有し、日本を代表する緑茶ブランドの商品は、山城地域の重要な宝であり、その振興は地域の活性化を図る上においても非常に重要だということで、宇治茶を通した和みの文化の継承とお茶する生活の実現ということで、京都南部を挙げて今この構想の実現に取り組んでおります。
そこで、私の地元では、京都山城「宇治茶の郷づくり」構想というものを今考えておりまして、八百年の歴史を有し、日本を代表する緑茶ブランドの商品は、山城地域の重要な宝であり、その振興は地域の活性化を図る上においても非常に重要だということで、宇治茶を通した和みの文化の継承とお茶する生活の実現ということで、京都南部を挙げて今この構想の実現に取り組んでおります。
それから、昨年、平成十三年度になりまして、山村の原風景をイメージして策定をしました「名田の荘 郷づくり構想」と、こういうふうに呼ぶんですけれども、これと相まちまして、名田庄村は新たな地域づくりの再々スタートを切ったところでございます。 ところが、非常に困ったことが起こりました。それは、将来、郵便局がなくなるのではないかなという懸念でございます。
私は、この介護保険がうわさされ、ゴールドプランがうわさされたときから、何とかこれをまとめていかなければ茨城県というのはだんだんなくなってしまうんじゃないか、なくなるという意味は患者さんにとって不幸な状態になるという意味でございまして、二十一世紀いばらき福祉の郷づくり懇談会の座長をやらせていただきました。