1961-10-17 第39回国会 参議院 逓信委員会 第6号
郵政政務次官 大高 康君 郵政大臣官房長 金澤 平藏君 郵政省郵務局長 西村 尚治君 郵政省経理局長 佐方 信博君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政省貯金局長 荒巻伊勢雄君 ―――――――――― 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○郵政事業及び電気通信事業の運営 並びに電波に関する調査 (郵政省職員定員問題等
郵政政務次官 大高 康君 郵政大臣官房長 金澤 平藏君 郵政省郵務局長 西村 尚治君 郵政省経理局長 佐方 信博君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政省貯金局長 荒巻伊勢雄君 ―――――――――― 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○郵政事業及び電気通信事業の運営 並びに電波に関する調査 (郵政省職員定員問題等
郵政省簡易保険 局長 白根 玉喜君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政大臣官房人 事部長 宮本 武夫君 参考人 全逓信従業員組 合中央執行委員 長 横川 正市君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○郵政事業の運営実情に関する調査の 件 (郵政省職員定員
郵政省職員定員に関する件を議題といたします。本件に関しては、本委員会において慎重に調査を進めて参つたのでありますが、本日は特に全逓従業員組合中央執行委員長に御出席を願い、御意見を拝聴することにいたした次第であります。横川参考人には御多忙中のところ御出席下さいましたことを厚くお礼申上げます。これより本件について簡明に御意見をお述べ下さるように願います。
郵政省郵務局長 松井 一郎君 郵政省貯金局長 小野 吉郎君 郵政省簡易保険 局長 白根 玉喜君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政事務次官 中村 俊一君 郵政大臣官房人 事部長 宮本 武夫君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○郵政事業の運営実情に関する調査の 件 (郵政省職員定員
郵政省職員定員に関する件につきましては、一昨日本委員会において一応郵政当局から説明を聞き、質疑を行なつたのでありますが、本日は更に引続き本件について質疑を行うことにいたします。質疑のあるかたはこの際御発言を願います。
お手許に資料を差上げてありますが、第一番目に定員法の改正に伴う郵政省職員定員増減事由説明書というのがございます。それと二番目に組織別事項別増減員一覧表というのがございます。三番目の資料は定員法の一部改正という題でちよつと分厚なこういう表でございます。それから四番目の資料といたしまして郵政省の要整理人員についての説明、一枚だけでございます。それから最後に郵政省の特別待命者数調べというのがございます。
本日は郵政省職員定員の問題について調査を行いたいと思います。本件については、目下内閣委員会で行政機関職員定員法の一部を改正する法律案として審議を行なつておるのでありますが、当委員会としても重大な関係がありますので、調査事件として特に取上げた次第であります。定員法に関する問題は各省の重要な事項であるが、特に郵政のごとき現業官庁においては、国会においても慎重に審議せねばならないものであります。
事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政事務次官 中村 俊一君 郵政大臣官房人 事部長 宮本 武夫君 郵政省郵務局次 長 渡辺 秀一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○郵政事業の運営実情に関する調査の 件 (郵政事業に関し、最近発生した事 件に関する件) (郵政省職員定員
それは電波行政の定員も郵政省職員定員の同じわく内にあるのでありますが、もし百三十名というものが定員上、予算上どうにもならない、あるいはこちらのこの委員会でかりにこれが修正されないというような場合に、定員法のわく内において幾らかの操作ができるものかどうか。
○宮本説明員 郵政省職員定員の増減事由につきまして御説明申し上げたいと思います。 行政機関職員定員法に定めておりますところの郵政省の現行定員は、二十五万五千二百五十五各であります。この二十五万五千二百五十五名を二十五万二千百十名に改正するように今回の定員法の改正案は相なつておる次第であります。そういたしますと、差引三千百四十四名の減員を実施いたすことと相なる次第でございます。
先ほど定員法の改正に伴う郵政省職員定員増減事由説明書の配付があり、また御説明があつたのですが、私の質問しようと思いますのは、過般の数回にわたる電気通信委員会における地方電波監理局関係の定員法に関することであります。そこでこの説明書を見ますと行政事務の簡素合理化に伴う減という項目の中に、電波監理局関係の減員というものが入つておると思うわけです。