2000-04-03 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
評価するということではいかがかというふうに思いますけれども、しかし、例えば現在、今申し上げましたように、共同開発会社のような場合を考えてみましても、五年から七年という期間、資金を出しているわけでありますから、新たなものはもうこれでやめてしまうということにいたしまして、むだをきちっと省いていく、そして今まで上がってまいりました成果を一体これからどういうふうに具体的にあらわしていくか、それは通産省、郵政省、担当
評価するということではいかがかというふうに思いますけれども、しかし、例えば現在、今申し上げましたように、共同開発会社のような場合を考えてみましても、五年から七年という期間、資金を出しているわけでありますから、新たなものはもうこれでやめてしまうということにいたしまして、むだをきちっと省いていく、そして今まで上がってまいりました成果を一体これからどういうふうに具体的にあらわしていくか、それは通産省、郵政省、担当
被疑事実としましては、いわゆる入札談合を行っていたということで、郵政省担当官から情報の提示を受けた者が受注予定者となる、その受注予定者とならない者は受注予定者となった者が受注できるようにするということでしていたということでございます。 この勧告に対しまして、二社が応諾をしなかったわけでございますので、昨年十二月四日、審判開始決定を行いまして、現在審判手続に付されているところでございます。
郵政省関係につきまして具体的にどういうふうなことというような事例はちょっと申し上げかねますけれども、この連絡会におきまして郵政省担当の主計官、それから主計官のスタッフと相互に意見交換をして、委員御指摘の観点からの活動に努めているところでございます。
○佐藤(祐)委員 関さんという方は法制局で郵政省担当なわけです。ですから、一連の電電法案についてもかかわった方です。この方がどうして九月に二十三日間も使って行かなければならなかったのか、一般的な答弁では全然はっきりしないです。 異例の併任辞令までしてそういうことをする必要があったのかどうか。
らかにしておきたいと思うのでありますが、会計検査院がこれらの郵政省貯金局その他、あるいは大蔵省の所管の問題について会計検査を行われるときには、いま私がここで述べ、おのおのの大臣が答えられたようなことが確実に実行されておるかどうか、そのことによって、いま政治上の最も重要な課題である財政再建のための税収というものが確実に、公正に確保されるということになると思うので、会計検査院の方でひとつ御答弁を、大蔵省担当、郵政省担当
○安藤委員 検査院の方は郵政省担当だということで郵政省の方に云々とおっしゃったのですが、一番のもとの印紙を製造、発行する大蔵省の方に問題があるのではないかと思います。だから、その辺は厳重に検査もしていただきたいし、いま御答弁もいただいたように、大蔵省自身としてもきっちりとやっていただくことを強く要望しておきます。 そこで、用途のなくなった多量の印紙を郵政省が抱えているわけです。
○説明員(岡島和男君) 初めにお断わりいたしておきますが、私、実は郵政省担当の主計官でございますが、科学技術庁の担当の主計官でございませんので、科学技術庁全体の問題につきましては、私からまあ特に的確にお答えすることが若干できないわけでございますが、予算の査定一般の問題につきましてちょっと申し上げさしていただきますと、例年八月末までに各省が概算要求を持ってくるわけでございます。
○説明員(樺山糾夫君) 私、郵政省担当でございますが、この問題は各省にわたって行なわれている事態でございます。ただいま先生おっしゃいましたように、財産の管理という面から見まして至らない点もあろうかと思いますが、そういう点もなお検討いたしましてお答えさしていただきたいと思います。
監察官自身の立場はともかくといたしまして、郵政省担当の郵政業務の面において、全国的に点検闘争なるものが行われた資料がたくさんあります。人権侵害は単に生命を断つことだけではありません。人の名誉を傷つけることも人権侵害であります。あることないこと新聞に書き立て、ビラを張り回した。あの郵便局ではこうやっている——大里の郵便局の事件もそうです。ついに子供が学校へ行けなくなり、新聞にもでかでか書かれた。
この特例災と書いてあるところの、二十八年度の特例災と称されるものの郵政省の担当はゼロ、二十九年度には郵政省担当が四、大蔵、郵政合せて二十八年度五十、二十九年度四であったものが、本年度百十となっておりますね。これは郵政当局の見解だけでけっこうでありますが、この百十億の内容はどういう内容であって、二十八年度が五十、二十九年度が四のものが、今年度百十になったのは一体どういうわけであるか。