1961-05-23 第38回国会 参議院 内閣委員会 第29号
政府側出席の方は、小澤行政管理庁長官、西田行政管理庁政務次官、山口行政管理局長、和田農林大臣官房秘書課長、吉岡農地局総務課長、高尾林野庁林政部長、天城文部大臣官房長、曾山郵務局次長、長田郵政省人事部長でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
政府側出席の方は、小澤行政管理庁長官、西田行政管理庁政務次官、山口行政管理局長、和田農林大臣官房秘書課長、吉岡農地局総務課長、高尾林野庁林政部長、天城文部大臣官房長、曾山郵務局次長、長田郵政省人事部長でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
森中 守義君 奥 むめお君 委員外議員 光村 甚助君 国務大臣 郵 政 大 臣 寺尾 豊君 政府委員 郵政政務次官 廣瀬 正雄君 郵政省電波監理 局長 濱田 成徳君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政事務次官 小野 吉郎君 郵政省人事部長
どういう人を呼んで聞いたかと申しますと、九月の十二日には人事管理者の代表として大蔵者から泉さん、それから五現業の人事管理者代表として郵政省人事部長の大塚さん、それから埼玉県知事、それから全国の人事委員会連合会長の大野木さん、それから衆議院の事務局の庶務部長の久保田さん、参議院の事務局の人事課長の小沢さん、最高裁判所の事務総長の五鬼上さん、法務省の事務次官の岸本さん、十三日には研究公務員代表として、日本学術会議科学者
郵政省人事部長宮本武夫君。
○公述人(八藤東禧君) 郵政省人事部長の八藤でございます。労働関係法規改正法律案に関しまして、意見を申述べろとのお指図でございますが、極めて広汎な問題でございますが、この際すでに多数の学識経験者の公述人のかたもおいでになつたことでございまするし、郵政省の一職員としての私の立場等を考えまして、申上げる範囲を公企労法改正に関する程度にとどめさせて頂きたいと存じておるのでございます。
公述人 専売公社中央調 停委員会委員長 小林 直人君 信州大学文理学 部教授 岩垂 肇君 東京都総務局長 金原 進君 私鉄経営者協会 常務理事 別所安次郎君 旭化成工業株式 会社常務取締役 宮崎 輝君 神奈川県経営者 協会事務局長 森田 安正君 国鉄職員局労働 課長 中畑 三郎君 郵政省人事部長
なおちよつとここで只今まで出席している政府委員は、内閣官房副長官、大蔵省の給与課長、それから大蔵省主計局長、運輸省の人事課長代理、厚生省の大臣官房人事課長、厚生省の医務局管理課長、郵政省人事部長、それから人事院給与局次長並びに人事院の山下人事官がお見えになつております。なお、初等中等教育局の庶務課長も見えております。
先ず国家公務員に対する年末手当の支給に関する法律案の質疑をいたしますが、ここに要求した政府の委員は、首相、大蔵大臣、官房長官、官房副長官、文部大臣、厚生大臣、郵政大臣、電通大臣、郵政省人事部長、電通省人事部長、人事院総裁、人事院給與局長であります。現在出席しておられるのは、官房長官並びに審議室長の代理増子君でございますが、以上御報告申上げます。
○委員長(木下源吾君) 政府委員は先ほど御報告したほかに、大蔵省主計局給與課長磯川好祐君並びに郵政省人事部長が出席しております。
幸一君 委員 小林 英三君 三木 治朗君 徳川 宗敬君 深川タマヱ君 国務大臣 郵 政 大 臣 田村 文吉君 説明員 郵政省郵務局長 浦島喜久衞君 郵政省貯金局長 白根 玉吉君 郵政省簡易保險 局長 金丸 徳重君 郵政省経理局長 中村 俊一君 郵政省人事部長
大野 幸一君 理事 深水 六郎君 柏木 庫治君 委員 三木 治朗君 徳川 宗敬君 星 一君 国務大臣 郵政大臣 電気通信大臣 田村 文吉君 政府委員 郵政政務次官 山本 武雄君 説明員 郵政省事務次官 大野 勝三君 郵政省人事部長