2005-06-29 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
法制上のことについての意見を求めているわけではございませんで、「民営化等の見直しは行わない」、結構これは当時も報道もされておりましたし、有名な話のような気がしますし、その後郵政大臣等がそういった発言をされていたということについて、当時あるいは今現在どのように受けとめられているかということについて、お三方それぞれ御意見をお聞かせいただきたいと思います。
法制上のことについての意見を求めているわけではございませんで、「民営化等の見直しは行わない」、結構これは当時も報道もされておりましたし、有名な話のような気がしますし、その後郵政大臣等がそういった発言をされていたということについて、当時あるいは今現在どのように受けとめられているかということについて、お三方それぞれ御意見をお聞かせいただきたいと思います。
それと、ちょっと時間もありませんから、もう一つだけ基本的なことでお聞きしたいんですが、これはかねて高度情報化社会ということで郵政大臣等おかわりになったときにいろいろお聞きしているんですけれども、やはりいわゆるこのITにしてもプラスの面ばかりじゃない、マイナスの面がある、こういう議論はいろいろされております。
特に情報通信分野については、我が国経済の構造改革を推進する原動力として重要な役割を果たすものであることから、総理大臣を本部長、そして郵政大臣等を副本部長とする高度情報通信社会推進本部を内閣に設置をいたしました。情報通信の高度化の推進に政府一丸となって取り組んでおるところでございます。
官営の宿泊施設の設置は一定の歯どめがかかっているはずなんですけれども、進んでおりますので、特に郵政省、郵政大臣等に、機会があればぜひ大蔵大臣から官営の施設はやめていただきたいという申し込みもしていただきたい。 それから、飲食、理美容ともどもに非常に難しい状況に置かれておられます。
ダイヤルQ2ですか、あれは親が知らない間に何十万とか何百万にもなっちゃったために問題になって変わったわけでございますけれども、こういう問題こそやはり文部大臣が率先して郵政大臣等とお話しいただいたりきちんとした対応をとっていかないと。私はこの援助交際という名前は嫌いなんです。もう大体テレビでも今言っていますよね、援助交際という名前は格好いいと。
うちの委員会の調査室は大変立派な資料をつくってくださっておりまして、そこの八十二ページに教育分野におけるインターネットの活用促進に関する懇談会(第一回)というのが平成九年十二月三日に、文部大臣、郵政大臣等々あいさつがありまして、石井威望座長を中心にして、教育分野におけるインターネットの活用に当たっての考え方や利用環境の整備等ということ等を含めて、これは有害な映像等を意識したものと承知をしておりますが
重大緊急事態ということについては、したがって事態の内容いかんによりまして、別の規定で関係の閣僚は出席をできるような道を開いておりますから、必要に応じて運輸大臣あるいは郵政大臣等を加えて運営に遺漏のないようにいたしたい、かように考えております。
また、運輸大臣あるいは郵政大臣等を入れる方が現実的ではないかという御指摘につきましては、私どもも随分検討はいたしたのですけれども、こういう重大緊急事態の対処に当たっては、原則的には迅速的確に処理したいという要請が片一方でございますので、恒常的機関としてはなるべく人数が少ない方がいいという一方の要請がございます。
そうしましたら、ぜひ郵政省がやっぱり財投資金の大宗をなす資金を提供しているわけですから、郵政省、当然郵政大臣等の意見も聞くなりあるいは担当局長の意見を聞く等の機会も得させていただきまして、そして仕組みですからね、根幹に触れた問題について研究されて、ぜひこの委員会等にも資料として出してもらいたいことを私はお願いしておきますが、どうですか。
こうした点や、あるいはまた、テレビ等によるところのヒントを得て葬式ごっこが行われたというふうにも伝えられているわけでございまして、建設大臣あるいは労働大臣、郵政大臣等から、それぞれの所管におけるこのいじめの問題について、御関心のほどをお聞かせいただきたいと思います。
第二点は日米通商摩擦でございますけれども、この点について、けさのNHKの七時のニュースを見ておりましたら、シグール・アメリカ大統領特別補佐官が急遽参りまして、総理、外務大臣、郵政大臣等とお会いになったわけでありますが、帰ったその報告を受けて、けさの報道によりますとアメリカ側の新たな提案、そして日本側の総理の新たな約束、こういうことが報道され、満足をしておる、こういうことでございます。
昭和五十七年度決算検査報告指摘の職員による不正行為については、私は去る一月十九日、当決算委員会でただし、郵政大臣等の対処を伺いました。このとき郵政大臣でありました奥田さんは、こうした犯罪の撲滅のため、監察官はもとより職員のモラル高揚に全力を挙げる、こう答弁し、不正行為の絶滅を約束をされました。
個別の問題につきましては、これは政府全体でいろいろ閣議等でも論議をしていかなければならぬわけでございまして、当然、郵政大臣等のいろいろな御意見も踏まえて閣議全体として進んでいく、政府全体として進んでいく、こういうことになるかと思うわけでありまして、とにかく前進をさせていきたい、こういうふうに政府としては非常に思い詰めた気持ちで行政改革に取り組んでおるということを、ぜひ御理解いただきたいと思うのでございます
官業による民間金融機関への行き過ぎた進出だと、こういうことで、先ほど村本参考人も銀行のシェアが落ち込んだと、このようにもおっしゃったわけでございますが、最近また郵政大臣等は、私も質問したのですが、国債の直接引き受けを郵便貯金によってやりたいというような意向もありました。
それは申請をするたとえば製造業者等と機関との約束といいますか、契約になろうかと思いますけれども、その前に、まず郵政大臣等に認可を得た事業計画の中で決められている額の範囲内、こういうような抽象的なお話になりますけれども、かなり大量で、ある程度機械的と申しますか定型的なもの、そういう作業でよろしい、そして信頼ができて実際の無線局の運用に当たっても電波法の基準を守れる、そういう形のかっこうで手数料だけで独立採算
におきまして、現行税制の枠内ではあるけれども国民の皆さんに税負担をお願いをせにゃいかぬと、こういうことになりまして、そこで政府の一般会計の圧縮、縮減も図りましたし、特殊法人等の方からもできるだけ納付等協力を得ようと、こういうことで後になって実はそういう措置が講ぜられたということで、中野さんから御指摘になりましたように、概算要求の段階では確かに議決は経ておるけれども、最後の段階で政府部内で大蔵大臣、郵政大臣等
しかも、その間、政治腐敗は後を絶たず、逆に、航空機疑惑にかかわる浜田前代議士の証人喚問、さらにはKDD不正事件にかかわる服部元郵政大臣等の喚問を拒否するなど、金権腐敗の真相究明に全く消極的姿勢を示しているのであります。しかも、見過ごしにできないことは、疑惑隠し、腐敗隠しのために、疑惑の人物を次々にトカゲのしっぽ切りによって切り離し、追及の手をかわそうとしている点であります。
法務省に伺いますが、いま私が時日を追って読み上げましたKDDの値下げとか値上げとか認可とかいうような一連のものが郵政大臣の就任と、その間に行われておるわけでありまして、いま私が申し上げました福田、小宮山、服部、白浜前ないしは元郵政大臣等といろいろうわさされておりますけれども、現在法務省としてこの方々にどういうふうに対応していらっしゃるでしょうか。
また、一方、郵政大臣等いわゆる主務大臣が関与する部門につきましても国が経費を負担するということに相なりますので、財務、会計面に限る、これは現在の一般の国立大学もそのようになっておるわけでございまして、そうあることがいわゆる大学の自治でございますとか学閥の自由にはさわりにならないというふうに存じておるわけでございますので、いわゆる学園には国が国費を負担していく、NHKにつきましてはその経営基盤を聴取料
大臣も御存じのように、進学ローンが、昨年の四月の郵便貯金金利引き下げに伴い、当時の郵政大臣等の提起等もありまして、多くの変遷といいますか、郵政審議会等の議決等もあり、さらには政府内の調整等も通じながら今日提案をされておる、私はこれは郵政事業の特に貯金事業における零細な国民の郵便貯金の目減りを、どういうふうにして守っていくのかといいますか、逆に国民の利益をどう増進をしていくのか、保護し、福祉を増進するという