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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-09 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

強いて言えば、郵便貯金担保個人ローンみたいなものはできると思いますが、特に中小企業は影響が大だと思いますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、続きまして、引き続き懸案になっている貸金業の方をやっていきたいと思います。  議員も大分入れかわっていますので、ちょっと基本的なところから入ってみたいと思います。  お手元に私の資料をお配りさせていただいています。

平将明

1977-04-08 第80回国会 参議院 決算委員会 第3号

まあ郵便貯金担保貸し付けということはやっておりますが、これは非常に現在のところ仕事のシェアとしては小さいわけでありまして、貯金事業というのは、ただいま貯金法の第一条の目的で申し上げたように、簡易で確実な貯蓄手段国民皆様にあまねく公平に提供するということで、非常に山間僻地といいますか、そういう全国津々浦々に郵便局を設置して、国民皆様がいつでも御利用できるようなやり方をやっているわけであります。

神山文男

1977-04-07 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

神山政府委員 郵貯法一条を先ほど申し上げましたが、貯蓄手段を提供するということが目的でございまして、厳密に言いますと、郵便貯金担保貸し付けというものはいま行っておりますけれども、先生おっしゃるような貯蓄手段の提供というのが主たる目的で、また現実にそういう姿になっておろうかと思います。

神山文男

1972-04-18 第68回国会 衆議院 決算委員会 第7号

○吉田(賢)委員 時間の関係もありまするから、次に、最近郵政大臣が力こぶを入れておいでになりまする郵便貯金担保個人貸し付けの問題ですね。これの反響は、たとえば農村の農協あたりはずいぶんと猛烈な反対、それは金融秩序を混乱におとしいれる。あるいはまた銀行筋におきましてもこれは反対である。そういうふうに金融の方面は反対でありますが、すでに簡易保険につきましては貸し付けの制度は実施しております。

吉田賢一

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