2021-04-14 第204回国会 参議院 本会議 第15号
住宅取得以外の借入残高、自己資金、融資申込金額、返済期間、職業、前年年収、申込時の年齢、家族構成、現住所、郵便番号、購入物件の郵便番号や床面積、土地や建物の購入費など、膨大な個人情報がデータ化され提供されたのです。住信SBI銀行は、これらを住宅ローンのAI審査モデルの構築に活用したとのことです。 これは、行政機関がわざわざ民間から提案募集して行った情報提供です。
住宅取得以外の借入残高、自己資金、融資申込金額、返済期間、職業、前年年収、申込時の年齢、家族構成、現住所、郵便番号、購入物件の郵便番号や床面積、土地や建物の購入費など、膨大な個人情報がデータ化され提供されたのです。住信SBI銀行は、これらを住宅ローンのAI審査モデルの構築に活用したとのことです。 これは、行政機関がわざわざ民間から提案募集して行った情報提供です。
提供された非識別加工情報には、ID、住宅取得以外の借入残高、自己資金、融資申込金額、融資申込金額のうちボーナス返済分、融資種別、返済期間、職業、業種、就業時年齢、申込本人前年年収、収入合算者の前年年収、性別、申込時の年齢、家族構成、現住居形態、同居家族人数、現住所郵便番号、購入物件郵便番号、住宅床面積、土地取得費、建物購入価格、勤続年数が含まれてございます。
○本村委員 百十八万人分ということで、郵便番号もあるということで、かなり特定をされる可能性もあるというふうに思っております。 この匿名加工をした方は、どなたというか、どの機関でしょうか。
郵便番号も間違っていました。実は住所も間違っていたんですけれども、届きました。これを見て私の妻が、いや、郵便局の人ってすごいねと言ったときには本当にうれしい気持ちになりましたけれども。
印刷が、どうもその郵便番号がきれいに枠の中に収まっていない。普通、そういう招待状を中では刷らないということも聞いていましたのでね。そういうのが出てくるんですよ。それで見ると、四月に入ってから届きましたと上げている方がいるんですよ。
そして、そこから先行くと、あなたの郵便番号を入力くださいと言われるんです。だから、皆さん、個人情報の保護も含めて切ってしまう。二五%しかつながっていない。これ、どのように改善されますか。
これ大丈夫かなということで私も掛けてみたときに思ったんですが、多分、地域を特定するためにということで、ここにあるとおり、オペレーターが発信者の郵便番号又は都道府県市名を聞くんです。オペレーター、機械的な声で聞かれても、えっ、何でこんなこと聞かれるんやろうとやっぱり思うわけです。
これまで行ってきたことでございますけれども、電話掛けてから児童相談所につながる時間を短縮するためのガイダンス時間の大幅な短縮、それから、コールセンター方式ということで、発信した電話の当該地域を特定するため郵便番号等の入力が必要な携帯電話からの発信について、音声ガイダンスではなくてオペレーターが対応する仕組み、ここでも、下のラインでございますけれども、そういった導入も行ってきております。
つまり、今回の法案でワンスオンリーが大きなテーマですけれども、アクセスするたびに郵便番号を入れたり関心事項を入れたりということを毎回毎回やらなきゃいけない。これは、まさに今回の法案と同じようにワンスオンリー化すべきじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
電話帳に名前とか住所、電話番号とか郵便番号が書いてあります。それをウエブ上に公開したということで、やはり不法行為を認めた裁判例もありました。 これは何と言っていたかというと、電話帳に載せる際には本人は承諾しているわけです。
その次に、郵便番号等教えていただけますでしょうか、町名までで結構ですので御住所を教えていただけますでしょうかということで、おつなぎしますというガイダンスがあります。 まずここでお聞きしたいのは、このマル円、マル秒というようなところであります。地域差等あれば、実例を教えていただきたいと思います。
全国相談所全国共通ダイヤル、これは一八九ということでやらせていただいておりますけれども、発信者の利便性の向上や児童相談所へつながるまでの時間を短縮するため、本年の二月に、これまでは郵便番号等の入力が携帯番号からの電話の場合には必要であったわけでありますけれども、これを、コールセンター方式を導入して、オペレーターが対応する仕組みに改善したところであります。
このダイヤル、児童相談所につながるまで郵便番号を入力したり幾度も幾度も待たされたりと、物すごく時間が掛かり過ぎて途中で切れてしまう、こんな問題もあったということでありました。
今御指摘いただいております児童相談所全国共通ダイヤル、いわゆる「いちはやく」につきましては、委員もお触れいただきましたように、それ以前の音声ガイダンスが長いとか郵便番号等の入力操作が非常に必要だという御指摘を踏まえまして、昨年、二十八年の四月から音声ガイダンスの短縮等の改善を図ったところでございますが、いまだいろいろと課題も抱えているということでございまして、私ども、この二十九年度予算におきましては
そうなると、ピンポンと一回押して、いなければまた帰っていくことも含めて、その番号順に、郵便番号順に並べるのと、追跡のものを、やはりどういうふうに配達するのかという手間暇が以前よりもとても現場ではかかるようになってきているわけですね。
このため、昨年七月から、カード業界に集まっていただきましてワーキンググループを開催しまして、昨年の十二月に、加盟店所在地情報として郵便番号を使うことの合意を得たほか、カード会社ごとにばらつきのある加盟店の業種分類についてガイドラインを取りまとめたところでございます。 これらの取り組みを第一歩にしまして、クレジットカードのビッグデータ利活用を後押ししていきたいというふうに考えております。
やはり私が先ほど言った三重のハードルの途中で、あっ、有料だ、又は、あっ、人ではない、音声ガイドだ、また郵便番号を入れなければいけない、いろいろな意味で、かなり多くの方が一八八に掛けてはいるけれども切ってしまっているという事実がここで明らかになったと思います。 資料の三を御覧ください。
そして、お住まいの郵便番号を入れてくださいというガイドが流れます。これが二つ目のハードルです。もう、この郵便番号を入れなければいけない、また若しくは分からないという方は、ここで電話を切ってしまうかもしれない。 そして、私が感じた一番大きなハードル、三つ目のハードルは、これは有料なんですね。私も掛けてみました。これは電話会社によって料金が違うそうです。
その中で、まさに携帯電話の番号でありますとかID等々について、これはインフォマティブデータというふうに定義をして、そこには郵便番号やメールアドレス、IPアドレス、それから端末の固有のIDなども入っているそうでありますが、「単体では個人識別性を有しないが他の情報と容易に照合し、個人識別性を獲得する場合があり、個人情報に準ずる扱いとすべきである。」
これによって通報しやすくなったという評価もいただいているんですが、他方で、電話がつながるまでに郵便番号を入れたり、県名、地域の選択しなきゃいけないと、音声ガイダンスが実は最長二分間続くんですね。いち早くじゃないんです。
それから、途中で、特に携帯電話からかけますと、どこからかけているかを確認するためのプロセスがありまして、そのときに、お住まいのところの郵便番号を押してくださいとかそういうのがあるものですから、それが非常に手間だということで、これをまず改善するということで、とにかく早急にやりたいというふうに思っています。
そんな名簿を作って売ってどうするんですかという話なんですけれども、名簿の使用目的は各種給付の管理ということになっているんですけれども、死亡者の氏名、共通番号、出生日、死亡日、郵便番号が記載されているこのファイル、これを行政機関、金融機関、生命保険会社、データ会社、医学研究者などが購入していたと。それが成り済まし犯罪激増の要因の一端となっていたといいます。
例えば、郵便番号というのが決まったときがあります。あのとき、町名を全部変えろと郵政省が言ってきたと思いますね、先生のところも変わられたかどうか知らぬが。だから、東京では、麻布とかあの辺は、みんな昔は霞町とか笄町とか高樹町とかだったのに、みんな西麻布とか南青山とか、何か高く売れそうな名前に変えたわけですよ。でしょう。事実じゃないですか。
電気についても、ヨーロッパではもう既に、ネットで自分の住んでいる住所の郵便番号等を入力すると、事業者の一覧が出てくる、あるいは、そこでの料金、サービス、電源構成等の情報も見られるということでございますので、そういった条件整備等も考えていただければというふうに思います。