1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
ちょっと、今委員長の了解を得てこの「全抑協広報」の抜粋をお配りしたのですが、大臣にも分科員の皆さん方にもお配りしてあると思いますが、これは昭和五十八年十二月十五日第三種郵便物認可の広報であり、これは抜粋のものです。 ここに書いておるように、「シベリア抑留者に朗報」「労働証明書をみんなの手に」「抑留補償の条件整う」。
ちょっと、今委員長の了解を得てこの「全抑協広報」の抜粋をお配りしたのですが、大臣にも分科員の皆さん方にもお配りしてあると思いますが、これは昭和五十八年十二月十五日第三種郵便物認可の広報であり、これは抜粋のものです。 ここに書いておるように、「シベリア抑留者に朗報」「労働証明書をみんなの手に」「抑留補償の条件整う」。
「第三種郵便物 認可申請のご案内」ということで書いてある。この「認可申請手続」というところで「心身障害者の団体であるか資料」ということで書いてあるのは「ア」と「イ」とありまして、会則、規約というのがこういう会だ、それを証明する公共機関の証明書が必要だということが書いてある。そして例まで出て、例えばこういう証明書が要るのだと書いてあるんですね。
その際に私ども、御承知のとおり第三種郵便物認可基準というものを設けております。 例えば、毎月一回以上号を追って発行するものであるとか、政治、経済、文化その他の公共的事項を報道するものであるとかというふうなもの、あるいは発行部数等につきましても一回の発行部数が一千部以上であるとかというふうなことで取り組んでいるところでございます。その基準に合わないものは認可しないというふうな手続をとっております。
する件) (INS(高度情報通信システム)の形成の見 通しとその料金体系に関する件) (キャプテンシステム実用化の準備状況に関す る件) (郵政省の有事法制研究に関する件) (郵便事業の財政状況と料金値上げの見通しに 関する件) (郵便貯金資金の自主運用に関する件) (郵便貯金特別会計の累積赤字解消の見通しに 関する件) (景品付き暑中見舞葉書の発行に関する件) (第三種郵便物認可要件
それから、「会計検査情報」という第三種郵便物認可の冊子があるわけですが、その中を見ますと、これは二月十九日の日付になっておりますけれども、「地方交付税交付金の配分にメス 検査院が”新検査”の展開で」と、こういうことを取り上げているわけです。
それから認可を受けました第三種郵便物に表示する年月日についてでございますけれども、この郵便規則に掲げておりますけれども、何年何月何日第三種郵便物認可と、こういう表示をすることにしておりまして、これも元号による表示を強制しておるものではございません。
特に公共料金等については、国有鉄道の旅客運賃割引、航空運賃の割引、NHK放送受信料の減免、世帯更生資金の貸し付け、公営住宅の優先入居、点字郵便物の無料扱い、定期刊行物の低料第三種郵便物認可等々、不十分ではあっても幅の広い施策が考えられているわけです。今回、画期的な高速自動車道路の料金割引制度の実施に当たって、私は、下肢体幹障害者だけに限定することには絶対に承服できぬ。 厚生省の方、お見えですか。
○大野(潔)委員 第三種郵便物認可が一万三千九百件、事前に伺っていたのは一万三千九百六十五件。その第三種郵便物認可の対象となるものは、郵便法第二十三条三項によりますと、「政治、経済、文化その他公共的な事項を報道し、又は論議することを目的とし、あまねく発売されるものであること。」と、こう規定されておるわけです。
昭和四十二年度以後における国家公務員共 済組合等からの年金の額の改定に関する法律 等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議 院送付) 昭和四十二年度以後における公共企業体職 員等共済組合法に規定する共済組合が支給す る年金の額の改定に関する法律等の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 一、日程第六より第三七まで 一、身体障害者団体の定期刊行物に第四種郵便 物認可
○議長(重宗雄三君) 日程第六より第三十七までの請願及び本日、逓信委員長外七委員長から報告書が提出されました身体障害者団体の定期刊行物に第四種郵便物認可に関する請願外千二百九十二件の請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第一三二六号身体障害者団体の定期刊行物に第四種郵便物認可に関する請願を議題といたします。 まず、専門員から本請願の趣旨について説明を聴取いたします。
佐々木久雄君 ――――――――――――― 委員の異動 五月十四日 辞任 補欠選任 羽田 孜君 小川 平二君 森 喜朗君 大久保武雄君 同日 辞任 補欠選任 小川 平二君 羽田 孜君 大久保武雄君 森 喜朗君 ――――――――――――― 五月十五日 身体障害者団体発行定期刊行物の第四種郵便物 認可
―――――――― 委員の異動 十二月十一日 辞任 補欠選任 安宅 常彦君 川俣健二郎君 同日 辞任 補欠選任 川俣健二郎君 安宅 常彦君 ――――――――――――― 十二月十二日 兵庫県養父町の電話ダイヤル化促進に関する請 願(佐々木良作君紹介)(第七六六号) 同月十五日 低料第三種郵便料金の値上げ及び一年ごとの第 三種郵便物認可更新制度反対
○専門員(竹森秋夫君) この請願の要旨は、郵政省は、郵便事業の赤字を理由に、低料金の第三種郵便物の料金値上げとともに、第三種郵便物認可の一年ごとの更新制度を計画しているが、これは新聞、通信の公共性を否定するものであり、専門紙の経営を著しく圧迫し、ひいては報道、言論の自由を弾圧するものであるので、この法案が国会に上程されたときは否決されることを望むという趣旨のものでありまして、社団法人日本専門新聞協会
ですから私の言うのは、先般もお話し申し上げたように、非常にむずかしいけれども、一罰百戒で、法律できちっときめておけば、そういうずるいことをやらなくなってしまう、発行人もそう無理な第三種郵便物認可をとるためにぺこぺこ頭を下げていかなくてもよろしい。きちっとした法律があれば、それに基づいてやる、そうすれば、どっちも私は都合がいいと思う。
それに文句をつけるわけじゃありませんが、そういうものは公共の福祉に反しないと——こういうことはけしからぬじゃないかというので、司直の手に渡って有罪の判決があった場合でも、なおかつ郵政省は第三種郵便物認可、特例の処置をずっと継続していくことが妥当であるかどうかということについて、私は非常に疑問に思うのです。ですから、そういう場合には、一罰百戒で、断固として郵政省はやるべきだと私は思うのです。
補欠選任 佐藤 守良君 増田甲子七君 森 喜朗君 赤城 宗徳君 安宅 常彦君 中澤 茂一君 同日 辞任 補欠選任 赤城 宗徳君 森 喜朗君 増田甲子七君 佐藤 守良君 中澤 茂一君 安宅 常彦君 ————————————— 十二月七日 低料第三種郵便料金の値上げ及び一年ごとの第 三種郵便物認可更新制度反対
そこに第三種郵便物認可料は現行料金の一件につき二千円を四千円にする、それから第三種の郵便物題号等の変更認可料が、一事項千円、二事項以上千五百円となっておりますのを、申請料を四千円、変更につきましては一事項が二千円、二事項以上三千円に改めたいというふうに考えております。
また第三種郵便物認可料等の特別取り扱いの料金の決定を省令に委任することにいたしたい、このように考えている次第でございます。郵便料金は戦前は通常郵便物の料金のみが法定されておったのでありますが、昭和二十二年の新郵便法制定の際に郵便に関する料金をすべて法律をもって定めることにされたのであります。
しかしながら三種郵便物として認可を受けました場合には、必ずその印刷物の表面に、第三種郵便物認可いつのいつと日付をつけました表示をすることになつております。
すなわち第三種郵便物の認可条件をできるだけ具体的に定め、また認可の審査期間及び認可の効力の発生時期を明定しますとともに、認可の審査期間を法定します関係から、今後の認可申請をできるだけ認可条件を具備しているものたらしめて、審査事務の円滑化をはかるため、現在認可料として認可の際納めることになつている金額を認可申請の際納付させることとし、認可をしない場合には、その半額を還付すること等を定めまして、第三種郵便物認可
即ち第三種郵便物の認可條件をできるだけ具体的に定め、又認可の審査期間及び認可の効力の発生時期を明足しますと共に、認可の審査期間を法定します関係から、今後の認可申請をできるだけ認可條件を具備しているものたらしめて審査事務の円滑化を図るため、現在認可料として認可の際納めることになつている金額を認可申請の際納付させることとし、許可をしない場合にはその半額を還付すること等を定めまして、第三種郵便物認可の事務処理