1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
この原資は、資金運用部資金の借入金五兆七千七百三十九億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金一千百億円、民間借入金二千百十六億円、財移住宅債券発行による収入一千四百九十三億一千六百万円余、住宅宅地債券発行による収入五百二十七億七千七百万円余のほか、貸付回収金等から九百六十一億五千七百万円余をもって、これに充てることとしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金五兆七千七百三十九億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金一千百億円、民間借入金二千百十六億円、財移住宅債券発行による収入一千四百九十三億一千六百万円余、住宅宅地債券発行による収入五百二十七億七千七百万円余のほか、貸付回収金等から九百六十一億五千七百万円余をもって、これに充てることとしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金五兆五千十三億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金八百八十五億円、民間借入金一千二百三十二億円、財移住宅債券発行による収入一千六十七億八百万円余、住宅宅地債券発行による収入四百二十二億二千万円のほか、貸付回収金等から五千三百五十六億九千五百万円余をもって、これに充てることとしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金四兆八千百六十一億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金四百億円、民間借入金二百四十六億円、財形住宅債券発行による収入四百三十一億八千四百万円、住宅宅地債券発行による収入二百十億九千三百万円のほか、貸付回収金等から四千四百十七億四千万円余をもって、これに充てることとしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金三兆八千四十三億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金四百億円、財形住宅債券発行による収入六百八十九億三千五百二十五万円、住宅宅地債券発行による収入二百十五億二千万円のほか、貸付回収金等から一千三百十億五千三百十三万円余をもって、これに充てることとしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金三兆八千四十三億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金四百億円、財形住宅債券発行による収入六百八十九億三千五百二十五万円、住宅宅地債券発行による収入二百十五億二千万円のほか、貸付回収金等から一千三百十億五千三百十三万円余をもって、これに充てることとしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金三兆四千五百二億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金三百億円、財形住宅債券発行による収入五百八十七億一千万円、住宅宅地債券発行による収入二百一億二千百万円を合せた計三兆五千五百九十億三千百万円から借入金償還等二百十七億二千三百二十二万円余を控除した額をもって、これに充てることとしたのでございます。
いずれにしてもそういった状態で、財投に簡保資金等が結果的にはやっぱり大変な協力をしていることは間違いないわけでございまして、その中身ですね、これちょっと僕も驚いたんですけれども、六十二年度がどういう計算の仕方になっているかわかりませんが、昭和六十二年度簡易生命保険及び郵便年金積立金運用計画となっていまして、それは財投資金そのものではありませんけれども、結局内容を見ていきますと、政府関係の機関に対しまして
この原資は、資金運用部資金の借入金三兆六千二百五十二億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金三百五十億円、財形住宅債券発行による収入三百四億九百五十万円、宅地債券発行による収入三億六千七百三十四万円余、住宅宅地債券発行による収入百十二億六百万円を合せた計三兆七千二十一億八千二百八十四万円余から借入金償還等一千五百四十二億九千五百十万円余を控除した額をもって、これに充てることとしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金三兆四千八百十六億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金四百五十億円、財移住宅債券発行による収入百四十五億五千九百二十五万円、宅地債券発行による収入四億九千百三十三万円余、住宅宅地債券発行による収入三十八億八千万円のほか、貸付回収金等から五百六十二億四千四百五十九万円余をもって、これに充てることといたしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金三兆二千四百五十六億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金四百五十億円、財移住宅債券発行による収入四百二十三億五千五百万円、宅地債券発行による収入二十億円を合わせた計三兆三千三百四十九億五千五百万円から借入金償還等七百三十九億一千九百八十一万円余を控除した額をもって、これに充てることといたしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金三兆五百七十七億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金四百四十億円、財形住宅債券発行による収入四百十六億八千三百万円、宅地債券発行による収入二十億円のほか、貸付回収金等から四百八十億三千百十六万円余をもって、これに充てることといたしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金二兆一千三百八億円、簡易生命保険及郵便年金積立金の借入金七百四十八億円、財形住宅債券発行による収入七十八億五千万円、宅地債券発行による収入二十億円のほか、貸付回収金等から三千七百二億四千二百八十三万円余をもって、これに充てることといたしたのでございます。
それでは次に、郵便年金積立金の運用範囲を拡大するのはどういう理由でしょうか。また運用範囲拡大を郵便年金の積立金に限っているのはどういうわけでしょうか。
この原資は、資金運用部資金の借入金一兆七千四百六十六億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金七百億円、財形住宅債券発行による収入九億円、宅地債券発行による収入二十億円のほか、貸付回収金等から八百三十一億二千四百三十四万円余をもってこれに充てることといたしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金一兆二千四百十億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金六百五十億円、宅地債券発行による収入二十億円のほか、貸付回収金等から一千四十億七千三百六十七万円余をもってこれに充てることといたしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金一兆一千四百九十億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金五百億円、宅地債券発行による収入二十億円のほか、貸付回収金等から一千二百四十二億八千七百二十六万円余をもってこれに充てることといたしたのでございます。
地方債計画は、自治省と大蔵省と協議の上、策定するものでございますけれども、簡保資金の分担なども四千百六十一億円で、これは簡易保険、郵便年金積立金運用計画の中で、地方公共団体貸し付け分として計上しておるものであります。また、政府資金の中における事業別分担については、郵政省と大蔵省との協議の上、決定される。各公共団体別資金分担は、郵政局と財務局の間で協議をして決めておるのであります。
この原資は、資金運用部資金の借入金九千六百九十八億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金五百億円、宅地債券発行による収入二十億円のほか、貸付回収金等から一千三百九十一億八千百四十七万円余をもって、これに充てることといたしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金五千五百七十七億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金二百六十五億円、宅地債券発行による収入十九億八千八百万円のほか、貸付回収金等から三百十三億八千九百五十三万円余をもって、これに充てることといたしたのでございます。
この原資は、資金運用部資金の借入金四千十二億円、簡易生命保険及び郵便年金積立金の借入金二百三十億円、宅地債券発行による収入二十億円のほか、貸付回収金等から四百九十一億四千五百六十七万円をもって、これに充てることといたしたのでございます。