1966-03-29 第51回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
この増加のおもなものは、業務運営費の四百七十九億一百万円、郵便局舎等建設費五十九億九千七百万円等であります。 次に四十一年度予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げます。 業務量の増加等に対応しまして四千七百二人の定員増員を行ないますほか、職員住宅の完備充実を促進する所存であります。
この増加のおもなものは、業務運営費の四百七十九億一百万円、郵便局舎等建設費五十九億九千七百万円等であります。 次に四十一年度予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げます。 業務量の増加等に対応しまして四千七百二人の定員増員を行ないますほか、職員住宅の完備充実を促進する所存であります。
この増加のおもなものは、業務運営費の四百七十九億一百万円、郵便局舎等建設費五十九億九千七百万円等であります。 次に、四十一年度予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げます。 業務量の増加等に対応しまして四千七百二人の定員増員を行ないますほか、職員住宅の完備充実を促進する所存であります。
この増加のおもなものは、業務運営費の三百七十五億二千九百万円、郵便局舎等建設費の十五億四百万円等であります。 次に、四十年度予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げます。 業務量の増加等に対応しまして六千七百五十一人の定員増員を行ないますほか、職員の雇用難を緩和し、その定着率を高めるため職員住宅、被服の改善等の諸施策を講ずる所存であります。
この増加のおもなものは、業務運営費の三百七十五億二千九百万円、郵便局舎等建設費の十五億四百万円等であります。 次に四十年度予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げます。 業務量の増加等に対応しまして六千七百五十一人の定員増員を行ないますほか、職員の雇用難を緩和し、その定着率を高めるため職員住宅、被服の改善等の諸施策を講ずる所存であります。
この増加のおもなものを歳出について申し上げますと、業務運営費におきまして二百七十九億二百万円、郵便局舎等建設費において十六億二千万円等であります。 次に、この予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げますと、業務量及び施設増加に必要といたします労働力の確保につきましては、定員増員六千八百五人と賃金予算二十一億一千五百万円が確保されております。
この増加のおもなものを歳出について申し上げますと、業務運営費におきまして二百七十九億二百万円、郵便局舎等建設費において十六億二千万円等であります。 次に、この予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げますと、業務量及び施設増加に必要といたします労働力の確保につきましては、定員増員六千八百五人と賃金予算二十一億一千五百万円が確保されております。
この増加のおもなものについて申し上げますと、業務運営費におきまして百六十二億百万円、郵便局舎等建設費において十八億九千六百万円等であります。 次に、三十八年度予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げます。
この増加のおもなものについて申し上げますと、業務運営費におきまして百六十二億百万円、郵便局舎等建設費において十八億九千六百万円等であります。 次に三十八年度予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げます。
この増加のおもなものについてみますと、業務運営費におきまして百七十億五千五百万円、郵便局舎等建設費において八億六百万円等であります。 次に、三十七年度予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げます。
この増加のおもなものについて見ますと、業務運営費におきまして百七十億五千五百万円、郵便局舎等建設費において八億六百万円等であります。 次に、三十七年度予算に盛り込まれております重要施策事項について申し上げます。
歳出予算の内訳は、業務費千三百九十二億円、業務外支出額四百二十四億円、郵便局舎等建設費五十億円、公債及び借入金の償還金十八億円、予備費八億円、歳入予算の内訳は、郵便固有業務収入六百九十五億円、他会計からの受入収入七百三十九億円、設備負担金七億円、借入金二十七億円、業務外収入四百二十四億円、となっており、また、定員は四千五百三十三人の増加となっております。
歳出予算の内訳は、業務費が千三百九十二億円、業務外支出額が四百二十四億円、郵便局舎等建設費が五十億円、公債及び借入金の償還金が十八億円、予備費が八億円、歳入予算の内訳は、郵便固有業務収入が六百九十五億円、他会計からの受入収入が七百三十九億円、設備負担金が七億円、借入金が二十七億円、業務外収入が四百二十四億円となっており、また定員は四千五百三十三人の増加となっております。