1969-02-26 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
この収入の内訳は、郵便、郵便為替、郵便振替等の業務収入が二千三十九億七千九百万円、他会計等から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための受託業務収入が二千二百六十七億六千四百万円、雑収入が八十九億五千七百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金九十六億円、設備負担金八十三億九千三百万円となっております。次に、歳出予定額は、歳入予定額と同額の六千二百六十七億四千九百万円であります。
この収入の内訳は、郵便、郵便為替、郵便振替等の業務収入が二千三十九億七千九百万円、他会計等から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための受託業務収入が二千二百六十七億六千四百万円、雑収入が八十九億五千七百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金九十六億円、設備負担金八十三億九千三百万円となっております。次に、歳出予定額は、歳入予定額と同額の六千二百六十七億四千九百万円であります。
この収入の内訳は、郵便、郵便為替、郵便振替等の業務収入が、二千三十九億七千九百万円、他会計等から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための、受託業務収入が二千二百六十七億六千四百万円、雑収入が八十九億五千七百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金九十六億円、設備負担金八十三億九千三百万円となっております。
この収入の内訳は、郵便、郵便為替、郵便振替等の業務収入が、二千三十九億七千九百万円、他会計等から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための受託業務収入が二千二百六十七億六千四百万円、雑収入が八十九億五千七百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金九十六億円、設備負担金八十三億九千三百万円となっております。 次に、歳出予定額は、歳入予定額と同額の六千二百六十七億四千九百万円であります。
この収入の内訳は、郵便、郵便為替、郵便振替等の業務収入が一千九百五億二千二百万円、他会計から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための受託業務収入が一千九百九十七億九千七百万円、雑収入が八十一億七千九百万円、郵便局舎等建設財源のための借入金七十二億円、設備負担金七十九億八百万円となっております。 次に、歳出予定額は、歳入予定額と同額の五千七百四十二億八千五百万円であります。
この収入の内訳は、郵便、郵便為替、郵便振替等の業務収入が、一千九百五億二千二百万円、他会計等から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための受託業務収入が一千九百九十七億九千七百万円、雑収入が八十一億七千九百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金七十二億円、設備負担金七十九億八百万円となっております。 次に、歳出予定額は、歳入予定額と同額の五千七百四十二億八千五百万円であります。
この収入の内訳は、郵便、郵便為替、郵便振替等の業務収入が一千七百九十四億五千五百万円、他会計等から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための受託業務収入が一千七百五十三億三千六百万円、雑収入が六十二億九千二百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金五十億円、設備負担金六十九億一千三百万円となっております。 次に、歳出予定額は、歳入予定額と同額の四千八百七十九億七千四百万円であります。
この収入の内訳は、郵便・郵便為替・郵便振替等の業務収入が一千七百九十四億五千五百万円、他会計等から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための受託業務収入が一千七百五十三億三千六百万円、雑収入が六十二億九千二百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金五十億円、設備負担金六十九億一千三百万円となっております。 次に、歳出予定額は、歳入予定額と同額の四千八百七十九億七千四百万円であります。
この収入の内訳は、郵便、郵便為替、郵便振替等の業務収入が千七百九十四億五千五百万円で、他会計等から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための受託業務収入が千七百五十三億三千六百万円、雑収入が六十二億九千二百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金が五十億円、設備負担金が六十九億一千三百万円となっております。 次に、歳出予定額は歳入予定額と同額の四千八百七十九億七千四百万円であります。
この収入の内訳は、郵便、郵便為替、郵便振替等の業務収入が千七百九十四億五千五百万円で他会計等から委託された業務の運営に必要な経費の財源に充てるための受託業務収入が、千七百五十三億三千六百万円、雑収入が六十二億九千二百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金が五十億円、設備負担金が六十九億一千三百万円となっております。 次に歳出予定額は歳入予定額と同額の四千八百七十九億七千四百万円であります。
他会計簿から委託された業務の運営に要する経費の財源に充てるための受託業務収入が一千五百七十四億四千万円、郵便局舎等建設財源のための借入金等の資本収入が九十七億九千一百万円となっております。 次に歳出予定額は、歳入予定額と同額の四千百七十八億三千五百万円で、前年度予算額三千六百八十一億一千六百万円に比較しますと、四百九十七億一千九面万円で一四%の増加となっております。
他会計等から委託された業務の運営に要する経費の財源に充てるための受託業務収入が千五百七十四億四千万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金等の資本収入が九十七億九千一百万円となっております。 次に歳出予定額は、歳入予定額と同額の四千百七十八億三千五百万円で、前年度予算額三千六百八十一億一千六百万円に比較しますと四百九十七億一千九百万円で一四%の増加となっております。
他会計等から委託された業務の運営に要する経費の財源に充てるための受託業務収入が一千五百七十四億四千万円、郵便局舎等建設財源のための借入金が三十億円、設備負担額が六十七億九千一百万円となっております。 次に歳出予定額は、歳入予定額と同額の四千百七十八億三千五百万円で、前年度予算額三千六百八十一億一千六百万円に比較して四百九十七億一千九百万円の増加となっております。
他会計等から委託された業務の運営に要する経費の財源に充てるための受託業務収入が一千五百七十四億四千万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金が三十億円、設備負担金が六十七億九千一百万円となっております。 次に、歳出予定額は、歳入予定額と同額の四千百七十八億三千五百万円で、前年度予算額三千六百八十一億一千六百万円に比較して、四百九十七億一千九百万円の増加となっております。
この内訳は、郵便、為替及び振替貯金の業務収入が千二百二十六億八千四百万円、他会計等から委託された業務を運営する経費の財源に充てるために受け入れる受託業務収入が千三百五十三億二千九百万円、収入印紙等の売りさばき手数料等雑収入が四十九億二千九百万円、郵便局舎等建設財源に充てるための借り入れ金が五十七億円、設備負担金が四十一億五千四百万円となっております。
この内訳は、郵便、為替及び振替貯金の業務収入が千二百二十六億八千四百万円、他会計等から委託された業務を運営する経費の財源に充てるために受け入れる受託業務収入が千三百五十三億二千九百万円、収入印紙等の売りさばき手数料等雑収入が四十九億二千九百万円、郵便局舎等建設財源に充てるための借り入れ金が五十七億円、設備負担金が四十一億五千四百万円となっております。
この収入の内訳は、郵便、為替、振替貯金等の業務収入が一千百六十三億六百万円、他会計等から委託された業務の運営に要する経費の財源に充てるための受託業務収入が一千百五十一億七百万円、郵便局舎等建設財源のための借り入れ金が四十七億円、設備負担金が二十四億七千九百万円、となっております。
この収入の内訳は、郵便、為替、振替貯金等の業務収入が一千百六十三億六百万円、他会計等から委託された業務の運営に要する経費の財源に充てるための受託業務収入が千百五十一億七百万円、郵便局舎等建設財源のための借入金が四十七億円、設備負担金が二十四億七千九百万円となっております。