1993-06-03 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第11号
そういう意味では、この十六勤を実施をしてまいりました職員の宿直室といったようなものがすべて有効に新しい新夜勤に適応できるといったような実態にございまして、これももう少し具体的に申し上げますと、例えば地域区分局の例でございますけれども、川崎中央郵便局あたりになりますと、十六勤では二十七人の勤務者がおりましたけれども、新しい新夜勤の勤務者は十九名というふうな形で人数は減っておるというふうなことから、ベッド
そういう意味では、この十六勤を実施をしてまいりました職員の宿直室といったようなものがすべて有効に新しい新夜勤に適応できるといったような実態にございまして、これももう少し具体的に申し上げますと、例えば地域区分局の例でございますけれども、川崎中央郵便局あたりになりますと、十六勤では二十七人の勤務者がおりましたけれども、新しい新夜勤の勤務者は十九名というふうな形で人数は減っておるというふうなことから、ベッド
そういうところからいろいろ、例えば池袋の郵便局あたりでも改築をし直してこれを多角的に利用しよう、こういう考え方が出てきている。ところが、信託関係の方の銀行筋等の意見によるというと、住宅関係では乗らない。これには採算が、要するに商業ベースでいかなければ、各種テナントを入れて、ビルを建築し管理をしていくという方式でなければこれは成り立たぬというように言われているようであります。
○相良政府委員 昨今毎年のように制度改正あるいはサービスの内容改善を努めておりますので、第一線の職員の皆さんも新しく勉強することがなかなか多くなりまして、大変忙しい思いをさせておるわけでありますけれども、全国の私どもの簡易保険の関係職員、あるいは無集配郵便局あたりですと小人数の職員で全部やっておりますので、そういう郵便局の第一線に対する周知ということについて若干御説明をさせていただきます。
着払い制度を設けます理由といたしましては、例えば旅行先からお土産品などを自宅に送る場合とか、あるいは知り合いの人に頼んで地方の特産品を送ってもらうとか、あるいは旅行しておりまして旅館等に何か物を忘れたというふうなときに、送り返してくれというふうなケース、実際に郵便局あたりからの要望として私どもの方に非常に強く出ているところでございます。
ばかな、普通局の徳島郵便局あたりがそんな郵便の臨時出張所を設けるのは専権事項だ、自分でやれると私は思うのですが、それを一遍一遍郵政局に聞かなければならぬ仕組みに今なっているのですか、どうなんですか。
○米沢委員 大体わかりましたが、私一つだけ総理に御苦労いただきたいことは、いわゆる今国家財政がかなり逼迫した状況にあって、どのようにして再建していくのかという問題でありますが、これは単に一般予算だけではなくて、財政投融資、あそこはいわゆる郵便局あたりが集めてきたお金を使っておるところでございますが、その中でもかなり不良財団といいましょうか、結果的に将来的には税金で処理しなければならないけれども今の段階
一つは、どうなんでしょうか、国債を今度は銀行の窓販もやるようになったんですけれども、やはり郵便局あたりで窓販をやらせたらどうなのか、こう思うのです。それは、もちろんいろいろ反対はありますよ。反対はあるかもしれませんけれども、その反対の人は、そのときどきの都合のいい理由をつげては反対するのですから、余り重視する必要はないと思うのですよ。
定員の一名、二名あるいはまたそれに類似するような無集配特定の場合には、あるいはカウンターを乗り越えて賊が入ってくるというようなことを考えて、あのような施設が必要かもわかりませんけれども、たくさんいらっしゃる普通郵便局あたりであの窓口の隔ては必要なのでしょうか。あれは本当にお客様と中の者とを全く隔てたような形で存在している施設なのですが、この辺のことは改善されることはありませんか。
通達の中のまたその解説とかいうようなややこしい文章の中に頸肩腕症候群という名称があがっておるのですが、私、従来の経緯は別としても、今日これだけ交換職でもって頸肩腕症候群が出る、あるいはその他、後ほど実は郵政のほうでもお尋ねをしたいと思っております特定郵便局あたりでもこういった問題が出てまいる、あるいは郵便関係の仕事をやっている方にも出てまいる、かつ全国的にきわめて各種の職種にもあらわれつつある、こういう
徳島郵便局あたりでは、郵便局長があわ食って、町内会長や何かそういうようなところへ電話をかけて郵便局まで取りに来させて、とにかくだれか頼んで配れ、そしてあとから書類をこしらえて責任のがれの道をつくっておる、こういうようなこともあったようでありますし、非常に私は現場長のこの面についての行き過ぎた裁量行為といいますか、職権乱用的なものが目に余るものがあるのじゃないか、そういうようなことが郵便の不信になり、
○溝呂木政府委員 先ほど一時に多数発生した局においていろいろトラブルがあったと申し上げましたが、その局が高松地区の高松郵便局と高松東郵便局あたりでございます。
ただ、郵便局で並ぶ問題なんですが、かなりああいうふうに無制限に引き受けますよと言っても、いろいろ記念切手には初日カバーとか、特殊な方はその日にとにかく朝早く買って、封筒に張ってその日の日付印を押すという方が非常に多うございまして、これはもう売り出し日の朝中央郵便局あたりへ行きますと、そういった方ではんらんしておりまして、そういった実情のあることをひとつ御勘案の上——しかし先生のおっしゃるとおり、われわれとしては
それから八尾の郵便局あたりに参りますと、朝三時ごろに起きて並んでいくんだ、ところがだめなんだということで、目をまっかにして帰ってくる。そして栗山のおじちゃんのところへ行ってこい。涙をこぼして私に何も言わぬものですから、ああ切手だね、わかったというようなことで、私がひとつ適当な処分をするというようなことがあるのです。
○政府委員(矢島嗣郎君) 先ほど申し上げましたこの三つの政府機関の中では、一番小さいものを扱うものは郵便局あたりじゃなかろうかと思いますが……。
実は山方の郵便局あたりで聞くのですが、たとえば市町村からいろいろ申し込みを受けましても、郵政省がきめるのじゃなくて、自治省がきめて、それをただ単に郵便局の窓口で融資するにすぎない。その認定についての郵政省の意向というものは全然反映してないわけです。いやそこの町村では困るということはないわけでしょう。おたくに順位をきめる権限はないわけでしょう。
それから先ほど御説明のあった昨年来いわば管理職定員をふやし、できるだけ膨大な課はある程度の適当な規模の課にしようということで管理職定員の要求をせられて、本年度の場合には四百五十名という数になっておるようですが、私はやはりこういったところにも若干問題があると思われるのは、もちろん四百名、五百名というような課ということになると、これはなかなかたいへんだろうと思うのですが、しかし、昨年あたりは、東京中央郵便局あたりにしても
それには、この貯金の集め方、それからまた、簡易郵便局あたりもそういう一役を買っているんでしょうが、そこにエコノミックアニマルともいえないけれども、アニマル的な様相が出たのではありませんか。
同じ郵便局の職員でありながら簡易郵便局ということで全然渡っていないわけでありますが、そういう要望が簡易郵便局あたりから出たことはありませんか。
それから第二点は、この傷害特約の制度は、従来の簡易保険と違いまして、中身がかなり複雑でありますし、郵便局あたりの事務処理がかなり従来のものに比べますとむずかしい面がございまして、したがいまして、新しい仕事を始めるに際しまして、なるたけやさしい、手がつけやすいやり方で仕事を開始したほうがよかろうじゃないか、こういうふうに考えまして、特約方式に踏み切った次第でございます。
そうでなければ、私の考え方では、これはアルバイト学生にやらせなくても現実に常勤職員において配達できる体制にあると私は思います、吹田の郵便局あたりになりますと。
実は、いまの機構というものは、たとえば統括郵便局あたりが中央郵便局というように名前は変わっておりますが、現実にそこの外務員の配達何名かに一名の割りで、これは配達はしないけれども、そういうものの事故整理あるいは指導監督をするというふうな特別の任務を持った専務主事というような者をいまよりもう少し多く配置するというふうなことも非常に必要だと思います。