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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-06 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

稲田大臣、三月九日、先月のこの委員会におきまして、ロシアによる我が国固有の領土である北方領土に対する地対艦ミサイル配備、迎撃が困難なミサイル配備について、一九七九年のソ連による、当時ですね、部隊増強の際には我が国撤退を求めたのに、今回は抗議するのみでは、従来の我が国の立場からの後退と受け止められかねないという議論を外務大臣とやらせていただきました。

大野元裕

2016-05-19 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

また、初動も滞りなく実施をいたしましたが、米軍また民間の輸送力も活用いたしました物資輸送部隊増強を円滑に行うことができまして、やはり平素からの関係機関との調整、実動訓練、そういったプランを作り、訓練をするということが重要であるということで、それが生かされてきたと思っております。  

中谷元

2008-01-10 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

しかし、各国はこの部隊増強要求にはこたえていないんですね。そして、むしろ戦略の見直しというのは派兵している国からも起こっております。  イギリスのブラウン首相は、十二月の十二日の下院の質疑で、反政府勢力の壊滅を目指した軍事中心の手法から、アフガン政府と反政府組織との対話を通じて和解を促進させる戦略重点を移していくと、こういう考え方を表明しました。

井上哲士

2003-02-25 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

二月十三日に米国上院軍事委員会公聴会で、ラムズフェルド国防長官が、先ほども同僚の武正議員のお話の中にありましたけれども、在韓米軍を削減してアジア地域の機動部隊増強に充てる計画を進めているということを明らかにしたわけでありますが、これは沖縄というか我が国にとっても決して無関係な問題ではないわけでありまして、この国防長官の発言の真意というものがどこにあるのか、政府としてラムズフェルド国防長官に確認をしたことがおありになりますか

川内博史

1955-07-01 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

大橋(武)委員 この問題はこの程度にいたしまして、先ほど大臣の御答弁の中で地上部隊増強目標は、常駐するところのアメリカ軍撤退である、そうして有事の際においてはその来援まで完全に独力で防衛し得るということを目標にして、地上部隊増強計画すべきである、こういう御答弁をいただいたわけでございますが、これは地上部隊についての問題でございましてその点は了承いたしました。

大橋武夫

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