2007-05-10 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
○政府参考人(大古和雄君) 沖縄の海兵隊の八千人の削減については、一部司令部につきまして部隊名が出ておりますけれども、機動展開部隊の司令部とか出ておりますけれども、最終的にどこの部隊から何人ずつ削減するかということについては今米側の方で検討しているところでございます。したがって、この八千人に見合って日本政府が今駐留のために負担している経費についてはちょっと分からないところでございます。
○政府参考人(大古和雄君) 沖縄の海兵隊の八千人の削減については、一部司令部につきまして部隊名が出ておりますけれども、機動展開部隊の司令部とか出ておりますけれども、最終的にどこの部隊から何人ずつ削減するかということについては今米側の方で検討しているところでございます。したがって、この八千人に見合って日本政府が今駐留のために負担している経費についてはちょっと分からないところでございます。
○大田昌秀君 ロードマップにはグアムへ移転する部隊名が具体的に記載されていますが、それは米軍側が一方的に決めたわけですか。 これまで防衛庁長官は、基地の削減と抑止力の維持というのを同時並行的にやるということをおっしゃってきたわけですが、その部隊の中にたしか戦闘部隊みたいなのも入っていると思うんですが、それで抑止力が確保できるのか。日本側としても、アメリカと調整してこれが決定されたのですか。
あれば、その基地名と部隊名を明らかにしてほしいと思います。
加えて、使用している米軍の部隊名そして司令官の名前、兵員数、これは所管が防衛庁と外務省分かれるかも分かりませんが、それぞれ所管別にお答えいただきたいというふうに思います。
報告書の中にも東部三十八部隊という陸軍の部隊名が挙がってきています。そうしたら、例えば、防衛庁ももちろんですけれども、厚労省だとかの協力を得てヒアリングを今のうちにしていかないと、どんどん生き証人はお年をとっていかれる。もうこの世の方ではなくなってしまうという事実があるんですよ。
しかし、弾薬のこん包について言えば、もうここにあなたたち自身が明示しているけれども、出荷受領部隊名、品名、重量、積載及び取り扱いの注意などを表示することになっているんですから、そこはもう事実は明白で、これ以上触れません。 それで、それらを運ぶ陸上輸送ですが、使用する車両としてどのようなものを想定されているか。装甲車、装輪装甲車も予定しているか。どうですか。
それで、関連をしてもう一点だけお伺いしておきたいんですが、沖縄における先ほどちょっと触れました高射教育訓練場という部隊名の名称問題についてお伺いしたいと思います。 ここに、那覇防衛施設局管内防衛施設図というのが沖縄の地図の中にありまして、ここにそれぞれの自衛隊の部隊名が記されております。
この陸軍兵籍には、本籍地、氏名、生年月日、官等級のほか、所属部隊名、異動等の陸軍軍人としての履歴が年月日の順を追って記録されてございます。
去る五月三十日、嘉手納空軍基地で実施をされたパラシュート降下訓練に参加した部隊名、それから兵員の数、訓練の目的を明らかにしていただきたいと思います。
この報告の中の添付資料の中に明快に部隊名も書いてあるんですよ。それを国会で答えないというのはけしからぬことだと思うんですね。 ちょっと外務大臣、この問題は、どうですか。この前、外務大臣も出席された委員会で、アメリカから報告をもらっていないと言っているんだ。今私が指摘したら、そのアメリカから来た文書にあるということを言っているんです。一言陳謝してもらわないと困るんだ。
○中路委員 外務省はアメリカからこの事故の後報告をもらっていると思いますけれども、このアメリカの報告、いわゆるアームストロング報告ではこの部隊名が書いてあるんですか、御存じですか。
それで、私どもこれを一般的には公表しておりませんのは、やはりその中にはいろんな部隊名であるとか個人名が出てきておりまして、これを一般的に公表することは、まだ生きていらっしゃる方あるいは遺族の方等の関係がありますので、それについては取り扱いを慎重にしているという、こういう状況でございます。
その中で、日本では三沢、横田、横須賀、岩国二カ所、嘉手納二カ所で五基地、七カ所に核事故の際に出るアルファ線、ベータ線、ガンマ線の検知器、その数、それから部隊名を明記してあります。横田は何と検知器合計八十六あります。核事故があることを前提にして八十六も検知器を持っている。これは外務省どうですか。これは横田は核の一時寄港、一時通過の基地になっている、あるいは現にあるという新たな証拠ではありませんか。
そこで、援護局長にお伺いいたしますが、昭和二十年の八月六日、広島に原爆投下された際の暁部隊の編成部隊名及び二十年の八月六日から終戦の八月十五日までに死体処理や救護のため駆けつけた暁部隊以外の救護部隊名を御説明願いたいと思います。
部隊名を申し上げます。
北海道に勤務したって、それは戦車隊だとか高射砲隊だとか、三年加算するのがあれば二年のもあるし、部隊名によって、部隊の中でさえも勤務の態様によって違うんですから、そこまで詳しく書けとは言いませんよ。しかし、該当するのかしないのかくらいのことは載せるべきじゃないですか。どうですか。
さらに作戦の区域、それから作戦指揮に当たる部隊名、第七艦隊なのか何なのか、この部隊名、補給基地、特に那覇軍港は今の両部隊の補給基地、さらに母港化するのではないかというふうな不安に今襲われていますが、これについて大臣お答えできますか。
これはどういう部隊名かも含め、どんな規模で、いつからいつまで、どのような内容の訓練を行ったか、この際明らかにしていただきたい。外務省にお尋ねをいたします。
○山中郁子君 部隊名をもう一回教えてくださいますか。ちょっと聞き取れなかったんですけれども。
熊本なんでございますが、そこで預金者の氏名あるいは住所あるいは旧所属部隊名というふうなことから七十万口座を全部調べまして、調べましたものを多分これが台湾の方々のものであろうということで推測をした部分がございまして、そういった意味では完全に六万口座が台湾の方々に一致するということにはまいらない部分もあろうかと存じます。
使用部隊名といたしましては米国陸軍のフィールドステーション、それから空軍所属の人員、それから海軍所属の人員、それから陸軍の情報保安部隊、それから陸軍の基地勤務部隊、こういうものがおりまして、米国陸軍のフィールドステーション部隊が段階的に撤収の予定であるというふうに聞いております。 以上でございます。