2015-04-27 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
ただ、ですから、そういうふうに、やや軍の不満を解消するということで軍の幹部を党の側で起用するというケースが、私が知る限りでは、幹部の中ではこの二つのポジションで現象が現れているんですけれども、それをしてみても、まだ党の第一副部長レベル、党の政治局とかそういう高いレベルには入っていないわけですね。 この空軍司令官のポストが党の組織指導部であるかどうかもまだちょっと確認できておりません。
ただ、ですから、そういうふうに、やや軍の不満を解消するということで軍の幹部を党の側で起用するというケースが、私が知る限りでは、幹部の中ではこの二つのポジションで現象が現れているんですけれども、それをしてみても、まだ党の第一副部長レベル、党の政治局とかそういう高いレベルには入っていないわけですね。 この空軍司令官のポストが党の組織指導部であるかどうかもまだちょっと確認できておりません。
〔理事熊谷大君退席、委員長着席〕 そうしたことをしっかりともっと早く、そして厳しめにやっていく必要が再発防止には必要なのではないかと思いますが、一つちょっとこれお聞きしたいんですが、先ほどのFMS調達については、防衛省全体として懈怠があったというか、そうした制度自体を変えていこうということのようでしたけれども、これは明らかに契約の条項を見落としたということになりますから、部長レベルだけではなくて担当者
思うに、この一千万、最終的に下がる一千万という給与というのは、大企業の課長、部長レベルの給与だと思うんですね。この法案改正を書いている財務省の方々にも適用されるぐらいの給与だと思うんですけれども、きっと泣きながら書いているんじゃないかと思うんですけれども。これ、この程度の人たちに課税強化するというのは果たしていいのかなと、いじめじゃないのかなというふうに私は思うわけです。
この局長レベルでの協議というものに関しましては、こういうのは積み重ねないと、何となく、なかなかこれまで関係が難しいところでもありましたので、この種の問題に関しましては、政治的決着の前にいろいろ事務レベルできちんと積み上げておかねばいかぬ部分も多々あろうと思いますので、その点に関しましては、局長レベル、部長レベルでの会合というものを積み重ねていくということで両方で合意をしておりますので、国連の問題につきましても
それも、佐々木参考人がおっしゃったように、部下のいない係長ですとか部下のいない課長レベルというのも含めての数字ですけれども、係長レベルで一一%、課長レベルで五%、部長レベルで二・七%です。 さらに、一部、二部、上場会社の取締役で女性の占める割合というのは〇・七%です。
要するに、知事がこのような方向性を示してくれているにもかかわらず、我々民間のNPOとかそういったメンバーがそのような動きをした、県からのいわゆる助成金も出るような方策も見つけたというときに、県の職員の担当者、いわゆる課長、部長レベルの人の解釈の違いによって破談になってしまった、あんたの言っていることは、知事の言っていることと違うじゃないかと言っても、行政はしっかりと議会で決められたことだから、そのように
現在私ども持っておりますマンパワーの点から申しますと、さっき生活安全局長からお答え申しましたように、女性の警察官三・八%、巡査部長レベルになると二%というような状況でございますけれども、これは私も着任以来、ほかにもうオプションないぞと。
○石原国務大臣 交渉でございますので、大臣、委員長の交渉があるかないかはわかりませんけれども、どんな交渉でも、課長レベル、部長レベル、局長レベル、こういうふうに交渉のレベルというのは上がっていくわけでございますから、そのような範囲の中で、全体の枠組み、すなわち基本設計ができる段階までにある程度の方向性を示すべく、今鋭意検討をさせていただいていると御理解をいただきたいと思います。
○政府委員(香山充弘君) 先ほどの本部は事務次官レベルで会議が構成されておりまして、それにはもちろん自治省の事務次官も入っておりますし、さらにその下の組織として幹事会等もありまして、これは部長レベル、局長レベル、それぞれ自治省は参加させていただいております。いろいろ地方団体の対応状況あるいは民間の対応状況等について意見交換をするとか、そのような形で参加させていただいております。
こうした会議に参加いたします省庁はその時々に応じてさまざまで一定していなかったということもございまして、お尋ねの回数でございますけれども、私どもも必ずしも正確に数えがたいところもございますが、局長や部長レベルの会議だけをとりましてもたしか二、三十回ぐらいはやったというふうに記憶しております。また、課長や担当者レベルの会議は連日のように頻繁に開催をしたというふうに記憶をしているわけでございます。
○加藤(康)説明員 さきの一斉点検で今回のピットが対象から漏れていた件でございますけれども、これまでの調査では、隠ぺい工作のような故意により対象から落ちたということではなくて、対象施設の選定が事務的に行われまして、東海事業所の所長や部長レベルが当時、アスファルト固化処理施設の事故の対応で非常に忙しかったために、それに忙殺されまして十分にリストのチェックができなかった、そういうことが原因と聞いておりますし
しかし、全然進んでおらぬかというと、それぞれこの検討のための干拓問題協議会を設置して、平成三年十一月には部長レベルの協議から副知事レベルの協議とするなど努力はいたしておるようでありますが、先ほど申し上げましたように、いまだ決着を見ていない。
役員レベルあるいは部長レベルにおきまして、たび重なる協議が持たれたところでございます。しかしながら、諸般の事情によりまして、最終的に八月の四日に至りまして、両グループから、一本化が不調になったという報告を郵政省としては受けたところでございます。
私どもといたしましては、例えば理事のレベルあるいは部長レベル、課長レベルにおきましてこういった機関との定期会合を設けまして意見交換の機会をつくっております。
これまでの間に二回ばかり役員レベルあるいは部長レベルで話し合いを行ったところでございますが、なお詰めるべき点があるということで近く第三回目の会合が行われるやに聞いておるところでございます。
従来からこの問題につきましては韓国側に適切な措置をとるよう繰り返し要請をしてきたところでございますが、昨年に入りましても山陰沖あるいは先生の方の長崎県では野母崎沖で大挙韓国漁船の違反操業が行われるというようなことがございましたために、昨年三月末の第十八回日韓漁業共同委員会及び七月の日韓の部長レベルの協議におきまして、韓国側に対して指導取り締まりの強化を強く申し入れたところでございます。
○寺松説明員 いまの先生の御質問に対しましてお答えを申し上げたいと存じますが、五十六年の二月に指定申請が出まして以来、東京都としましては、それなりに局長レベルあるいは部長レベルでいろいろと関係の者と折衝をし、話し合いを進めてまいったわけでございますが、残念なるかな、現在はまだ話し合いは解決いたしておりません。
最初は参事官、部長レベルの確認でございましたが、本件の重要性にかんがみまして、在米東郷大使も先方の国務次官に面接いたしまして、先週の末でございますが同じ申し入れを、またその申し入れの際には、この事件の日本において持っております非常に重要な、国民的な関心、真相究明に対する政府の姿勢、国会の関心、その他の事情をさらに詳しく説明いたしまして米国側にいろいろ説明を求めたわけでございますけれども、結論は、従来