1947-10-20 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第30号
それが監理部に名稱が變更されまするから、この監理部長が一切の交渉をいたしまして、民間私企業との間の摩擦が起きたりしないように實質的の解決をいたしていく、現場におけるところの實質的な解決をいたしていく。こういうふうになりまするから、その點につきましては、あまり私は御懸念になるような點はないのじやなかろうか。
それが監理部に名稱が變更されまするから、この監理部長が一切の交渉をいたしまして、民間私企業との間の摩擦が起きたりしないように實質的の解決をいたしていく、現場におけるところの實質的な解決をいたしていく。こういうふうになりまするから、その點につきましては、あまり私は御懸念になるような點はないのじやなかろうか。
○小笠原委員 ただいまの御答辯によりますると、出先機關の事務所というものは今日やつておるもので、ただ鐵道局から監理部というものを切り離して、監理部長というものが鐵道局長の代りに——この法案實施のもとにおいて代りになるような形になる。こういうわけですか。
黒川 武雄君 左藤 義詮君 伊東 隆治君 佐藤 尚武君 下條 康麿君 竹下 豐次君 野田 俊作君 委員外議員 藤田 芳雄君 事務局側 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (議事部長
森 三樹二君 吉川 兼光君 工藤 鐵男君 小島 徹三君 後藤 悦治君 小澤佐重喜君 石田 一松君 川野 芳滿君 中野 四郎君 林 百郎君 委員外の出席者 議長 松岡 駒吉君 議員 外崎千代吉君 事務總長 大池 眞君 法制部長
昨年の食糧對策委員會の中に價格部というものがありまして、その價格部の部長は今の農林大臣で、私どももその部員として働いておつたのであります。ところが昨年の米價決定は、和田農林大臣が突如として、われわれが研究する半ばに、六百圓米價というものを新聞に發表をいたしました。安本長官も大藏大臣も、また議會における食糧對策委員會の價格部も、何も知らない間に、突如として六百圓米價を新聞に出した。
○衆議院議員(淺沼稻次郎君) 前の十二條の点につきましては、法制部長から私の答弁に足りない点を追加して頂きますが、三十八條の規定についてはこれはやはり衆議院の委員会におきまして議論があつた点でございます。
鬼丸 義齊君 鈴木 順一君 岡部 常君 小川 友三君 松村眞一郎君 宮城タマヨ君 阿竹齋次郎君 中村 正雄君 衆議院議員 議院運営委員長 淺沼稻次郎君 政府委員 司法事務官 (官房臨時企画 部長
佐藤 尚武君 下條 康麿君 竹下 豐次君 野田 俊作君 東浦 庄治君 佐々木良作君 出席政府委員 労 働 次 官 吉武 惠市君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (記録部長
東京商工會議所工業部副部長の、三共製藥の社長である鹽原禎三君、産業復興公團の總裁長崎英造君、大日本麥酒株式會社專務取締役山本為三郎君。これらの方々を呼びたいと思つておりますが、そのほかに鑛工業委員會の希望がありまして、鑛業の代表者と勞働關係を一人呼んで欲しいという注文があります。
主査 太田 敏兄君 委員 北村 一男君 平野善治郎君 鈴木 憲一君 伊達源一郎君 政府委員 外務事務官 (外務大臣官房 会計課長) 下田 武三君 商工事務官 (商工大臣官房 会計課長) 細井富太郎君 復員事務官 (第一復員局経 理部長
これはあとに御質問があれば、現実の数字は持つて参りましたが特に我々の方の幹事の馬淵部長に一緒に來て貰いまして申上げることにいたします。それでそのためにいい人を採ることが事実できないのであります。
これは長年、十何年も純然たる炭鉱のいわゆる採炭夫でありまして、この常磐の湯本坑で九月の増産運動につきまして、これは組合幹部や生産部長が先頭に立つていわゆる増産計画を立てて、そうして積極的に一つ頑張ろうじやないかということで、政府の割当出炭量の二万七千トンはおろか、確か一万トンを超して三万八千トン余りも増産ができたということに関し、これは大貫社長も御存じなんであります。
先ず九州の赤池炭鉱の天野さんにお話を伺うことになつておりましたのですが、同氏が御都合で御出席できませんので、北海道大夕張炭鉱の生産部長畠山正隆さんにお話を伺うことにいたします。
小野 哲君 鈴木 憲一君 伊達源一郎君 帆足 計君 山崎 恒君 千田 正君 西田 天香君 國務大臣 國 務 大 臣 齋藤 隆夫君 政府委員 法制局次長 井手 成三君 總理廳事務官 (行政調査部總 務部長
それから尚それに加えて別表の職名のところに、事務総長、國会図書館長というところに、例の法制部長を同格にここへ繰り上げるという問題が伏在しているのですが、これはどういうふうな意味に扱われているのですか、その点を伺つて置きたいと思います。
天田 勝正君 島 清君 塚本 重藏君 松本治一郎君 左藤 義詮君 櫻内 辰郎君 佐藤 尚武君 下條 康麿君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 野田 俊作君 委員外出席者 衆議院事務局側 事務総長 大池 眞君 参事(事務次長) 西澤哲四郎君 参事(委員部長
○田中公述人 帝國銀行の調査部長田中久兵衛であります。金融関係の者といたしまして、簡單に考えを申し上げてみたいと存じます。きよう初めてこちらへ出席しましたので、あるいは先日來の公述人の方々と重復する箇所もあろうかと思いますが、その点御了承を願います。
具体的に申しますれば、先々月の初めに開きました民生部長会議には、医務局長、私も出まして、そのことをよく言うて置きましたから、段々と地方には徹底して参つて來るだろうというふうに存じております。 それから第二の御質問になりました点でございますが、これは実は私の所管でありませんのでお答え申すのもどうかと思うのでございますが、承知しておる点だけを申上げさして頂きたいと思うのであります。
○衆議院参事(三浦義男君) 第一点につきましては言葉を濁したような嫌いがありますが、私は法制部長でありまして、これは衆議院議員提出の法案でありますので、私からはつきり政府の意見みたように申上げ兼ねる点がありますので、多少言葉を緩めて申上げたような次第でありまして、その点御了承願いたいと思つております。
それから提案者がいらつしやいません、法制部長さんと一騎打ではちよつと申訳ないですから、提案者の方に出て頂いて、この点は保留といたしまして、又質問申上げたいと思います。
琢道君 松村眞一郎君 山下 義信君 阿竹齋次郎君 西田 天香君 委員外議員 太田 敏兄君 專門調査員 梶田 年君 泉 芳政君 衆議院議員 司法委員長 松永 義雄君 政府委員 司法事務官 (官房臨時企画 部長
言い換えるならば、教育部長或いは課長というものがあるから、そういう直接教育を担当しておる者をしてこれに代表させるというような方法を取つて頂かないというと、特に教育の利益のために代弁して呉れないのではないか。そういう点ではそういう委員会の改組を要望したいと思うのであります。
厚生省とか農林省とかそういうような出先の者と知事或いは部長というような者たちが集つて、そうしてこれを決定して行くということは、非常に非民主的であつて、而もその実情を見まするというと、厄介もの扱いにして、成るべく早く決定してしまえ、どこへやるのか早く決めてしまえというような氣持のみが沢山動いておつて、そうしてどこにやつたら國家的に見て最も有用であるかというようなことを檢討するのでなしに、何か仕事を早く
それから例の処理委員会に府縣知事だけを代表に出しておつたのでは教育の方面が十分反映されないのじやないか、こういう趣旨で、その際は関係部長なり課長あたりを委員にするという構成に考えたらどうかという御質問であつたと思いますが、この点は実際の委員としてはそれは府縣知事なり或いは内政部長等が各府縣で当つておるのが実情でございますが、具体的な内容の案件等につきましては、府縣知事が直接出る場合もございまするが、
竹下 豐次君 野田 俊作君 板野 勝次君 佐々木良作君 議長 松平 恒雄君 國務大臣 國 務 大 臣 西尾 末廣君 政府委員 法制局長官 佐藤 達夫君 事務局側 事 務 総 長 近藤 英明君 参 事 (事務次長) 小林 次郎君 参 事 (法制部長
主計局長) 福田 赳夫君 大藏事務官 (給與局長) 今井 一男君 農林事務官 (水産局長) 藤田 巖君 農林事務官 (食品局長) 三堀 參郎君 農林事務官 (畜産局長) 遠藤 三郎君 農林事務官 (農林大臣官房 会計課長) 清井 正君 食糧管理局長官 片柳 眞吉君 農林事務官 (食糧管理局総 務部長
只今御出席の林野局の三浦辰雄さんは國有林野部長でありますが、政府委員にまだなつておられません。併し政府委員になつておられませんけれども、三浦さんの説明を伺うということにして差支えございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 中井 光次君 委 員 吉川末次郎君 羽生 三七君 黒川 武雄君 岡本 愛祐君 小野 哲君 阿竹齋次郎君 專門調査員 上原 六郎君 事務局側 参 事 (法制部長) 川上 和吉君
先程法制部長からもお話があつたが、まあそんな程度の推測しか付いておりません。だんだん臨時についての御意見がありましたが、日本は、改めて明日御決定を願うことにいたしまして、質疑し多少の意見の御開陳を願つて終りたいと思います。その他の点について一つ……。