1949-04-19 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第17号
矢野 酉雄君 板野 勝次君 藤田 芳雄君 委員外議員 三好 始君 ————————————— 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (記録部長
矢野 酉雄君 板野 勝次君 藤田 芳雄君 委員外議員 三好 始君 ————————————— 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (記録部長
○伊藤委員長 あなたと部長との意見の相違は、結局部長は主任じやないので分らんから一應不相当として置けば無難だというような軽い意味でなされた。根本的に考え方が違つているというわけじやない。こういう御趣旨ですね。
外に農耕の方は農耕部、輸送の方は輸送部、教育の方は教育部、事業の方は事業部、いろいろ各部がありまして、そこには各部の部長がおりまして、その部長が皆幹部になつております。
特にちようど一月から前任の中村部長と射出部長が代られた。この事件を起訴する頃は中村部長ですから射出さんは御存知なかつたのです。ですからそういうふうになつたと思うのです。
先般の総務部長会議におきまして、予算編成の技術的な責任者であります主計局長が、私は地方財政の現状は知らぬという実に非常識な発言をいたしておりますので、その責任者として大藏大臣の言明をここで聞きたいと思います。
最近関係方面と会いましても私は先だつての、タイムスの記者でございますけれども、外國部長が参りまして、晝アメリカから着いて三時半に会つて見ましたが、非常に今困つている。今一万円出して修理すれば將來の一千万円の損失を予防できる。
その選出方法といたしましては、只今委員部長の方の案では、関係五会派から二名ずつ立てて、そうして一つ御相談を願う。こういうことが穏当でないかという点もあるのでありますが、如何に取計いましようか。
○理事(梅原眞隆君) 只今委員部長の報告、お聽取りの程でございますが、先ずそれでは理事の数をこの際調整するか、若しくはこのまま見送るかどうかということにつきまして一つ御意見を承わりたいと思います。
———————— 議長 松平 恒雄君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 國務大臣 大 藏 大 臣 池田 勇人君 厚 生 大 臣 林 讓治君 政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (記録部長
(総理廳官房会 計課長) 齋藤 常勝君 宮内府事務官 (皇室経済主 管) 塚越 虎男君 総理廳事務官 (経済調査廳官 房会計課長) 山口鐵四郎君 総理廳事務官 (物價廳第一部 長) 吉田 晴二君 総理廳事務官 (物價廳第三部 長) 中村辰五郎君 國家地方警察本 部部長
たとえば福島管理部では、三月二十八日に管理部長から現場長に対して指令が出ておりますが、それによると、四月一日以降退職者の退職賜金はどういうことになるかわからぬ、三月三十一日までの申出に対しては現行制度で退職金をとりはからうからというような、また現場長はこれに尾ひれをつけて、盛んに退職を勧誘したというような報告が来ております。
忠雄君 理事 角田 幸吉君 理事 三浦寅之助君 理事 吉武 惠市君 理事 前田 種男君 理事 川崎 秀二君 理事 春日 正一君 理事 島田 末信君 麻生太賀吉君 大橋 武夫君 小淵 光平君 青野 武一君 柳原 三郎君 土橋 一吉君 石野 久男君 出席政府委員 國家地方警察本 部長官
大阪の鈴木警察部長の態度というものは、これは四月二日であつたと記憶いたしておりますが、その事件に関しても同様の事態が言えるのでありまして、将來こういう問題については十分研究せられ、また十分考慮せられて、警察権発動については慎重を期せられたいことを要望いたしておきます。
○木村國務大臣 この間の総務部長会議には顏を見せただけで、あまり懇切なる指示なり、協議をしなかつたのは、どういうわけかというお尋ねでありますが、実はあの二日間というものは、非常に國会が多忙でありまして、ここでも委員会が継続されておりましたし、予算委員会もありましたし、参議院でも午後の五時ごろまで地方財政委員会がありましたので、遺憾ながら、私は参りましてただ簡單なあいさつをした後、二時間余りおつていろいろ
しかしながらどうも國務大臣としての施策は、この御認識と事ごとに反しておるのではないか、たとえば先般都道府縣の財政の最高責任者であります総務部長会議を招集しながら——総務部長はその都道府縣民に全貌をはつきりいたすために、非常に期待を持つて、東京にわざわざいそがしい間を割いて上京したのでございまするが、私が会いました数名の総務部長は、いずれも大臣が簡單なごあいさつだけで、一言もこの重大問題に対する見解の
○國務大臣(青木孝義君) 昨日栗山委員から御熱心な質問がございまして、私は私鉄の運賃は國鉄と同じようには上げないということを大きな声で申上げたと存じますが、その点につきましては尚詳細に亘ることもございますので、本日は禍門の第五部長も参つておりますから、第五部長から詳細にお答えを申上げます。
○證人(森磯子君) 私は主人がシンガポールの総軍の経理部におりましたので、そのときの部長の方が、ちようど只今のお店の仕事をお始めになりました方とお知合だつたものでございますから、そういう関係で御紹介を受けまして入れたのでございます。
青木 正君 尾関 義一君 山本 久雄君 犬養 健君 小林 信一君 佐竹 晴記君 出席政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 宮内府次長 林 敬三君 宮内府事務官 (皇室経済主 管) 塚越 虎男君 経済調査官 (監査部長
が事ここに至りましては何とかして打開のくふうをして行かなければなりませんので、実は緊急にせんだつて來都道府縣の総務部長会議を開きまして、数日にわたりましてその善後策について諮問をいたし、その答申を得て協議いたしたのであります。その協議の結果はまだここに御批判を仰いでおりませんが、さしむきのところを、私の私見だけではありますが申し上げますと、大体去年の配付税は四百九十億円でありました。
それはどういう方法をもつてやるかということでありますが、それにつきましては午前中申し上げました通り、全國都道府縣の総務部長を集めた総務部長会議にも持ち出しまして、その方法等について諮つております。具体的な案ができましたならば、お説の通りまずもつて地方の了解を最初に得ておかねばならぬと考えております。
○委員長(塚本重藏君) 厚生大臣の外に法務廳檢務長官の木内曾益氏、厚生次官淺岡信夫氏、外に説明員として厚生省人口問題研究所総務部長の館稔氏、法務廳檢務局の高橋勝好氏が見えております。必要に應じ説明員に発言を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○証人(木村彌藏君) 私は日本発送電会社の調査部長をしております木村でございます。今委員長からお話しになりましたように、電力需給及び開発の問題についてお話しするのでありますが、大体の樣子は副総裁からお話しいたしましてものと何にも異なるところはございません。その説明を補うためにやや詳しくお話申上げるわけであります。
計君 委員 川村 松助君 奧 主一郎君 藤井 丙午君 政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 動力局次長) 田中 茂君 総理廳事務官 (物價廳第三部 長) 中村辰五郎君 証人 日本発送電株式 会社副総裁 進藤武左衞門君 日本発送電株式 会社調査部長
今度の問題は引揚同胞委員会の方から御熱心な御要求がありまして証人を呼ばれることはいたし方ないのでございますが、あそこに泊めるということについては、事務次長、委員部長が相談いたしまして、会館の委員長である中村氏が承諾されれば泊めてもいいだろう、そうでなければいかんということを事務局としてはお話した、ところが中村さんは丁度御旅行中だつたものですから、外の理事の方に相談いたしまして、そうしてお二人の委員が
豊一君 中川 幸平君 鈴木 順一君 岡部 常君 宇都宮 登君 板野 勝次君 藥田 芳雄君 小川 久義君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (議事部長
理事 梨木作次郎君 理事 吉田 安君 押谷 富三君 鍛冶 良作君 金原 舜二君 田嶋 好文君 眞鍋 勝君 武藤 嘉一君 猪俣 浩三君 田万 廣文君 上村 進君 大西 正男君 出席國務大臣 國 務 大 臣 殖田 俊吉君 出席政府委員 國家地方警察本 部長官
それから警察においても、当のその日の指揮をするところの公安部長さえも、この声明の内容を知らないということを私に言うておるのであります。從つて鈴木局長が、自分一人で出したのかということを公安部長に聞きましたところが、そうだろう、われわれは何にも知らない。公安委員も知らないという意見でありましたが、こういうやり方、これが違法であるかどうか、この点を一つお聞きしたい。
時間を余り持ちませんので、まだはつきりとした具体的な数字をお示しするわけには参りませんが、その一つの方法といいたしまして十二日から地方の、各都道府縣の総務部長の会合を持ちまして、この方法について今後意見の開陳を見まして、これを参考にして方法を講じたいという、これも一つの方法としていたしておりますが、何といたしましても、この欠陷はそういう地方公共團体の方面で賄い出さなければいけないと思つております。
そればかりでなくて、地方財政のやり繰りに困つて辞職をするような人々も出て來ることも予想されるのですが、最近総務部長を集めて会議をお開きになつて御相談なさつてということなんですが、どうなんですか。地方の財政や税制の改革ということも先程から言つておられますが、これはそう急にはできないと思う。それまではどうやつて持ち耐えて行くという見通しは付いたのですか、どうですか。その点をお伺いしたい。
それからそれと並行いたしまして現に社会事業に從事しておりまする者の何といいますか、現場教育といいますか、指導訓練、現場教育といいますか、そういうような方策につきまして今要綱を作つておりまして、來るべき今月の終りに開かれます民生部長会議には指示をいたす予定でございます。尚場合によつては厚生省で都道府縣の監督に当ります者に講習というようなことにつきましても現在計画中でございます。
そのときに私お願いして置きますが、若し最近の機会に各府縣の民生部長とか、厚生課長とかいうような方々の集合いたしまする機会がありましたならば、本年の共同募金のいわゆる配分方針、各府縣の配分方針の状況を席上御聽取下さつて、本委員会に各府縣の大体の行き方を併せて御報告願いたい。かように希望いたして置きます。
先ず第一番に証人はナホトカにおいて第四收容所管理部長というようなお仕事をされておつたのか、その点についてお答えが願いたい。
○證人(津村謙二君) 第四收容所の管理部長、こういうものを私はやつておつたのであります。私は、あのナホトカの收容所の際には四つ收容所はありますけれども、その責任者としてやつておりました。