2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号
二つ目は、事前にいろいろ事務方の方から聞いておりますと、それぞれ技術分野によって担当する経済産業省内の所管部署が異なっていて、部署ごとにターゲットとしている人材の種類が違うんだと。
二つ目は、事前にいろいろ事務方の方から聞いておりますと、それぞれ技術分野によって担当する経済産業省内の所管部署が異なっていて、部署ごとにターゲットとしている人材の種類が違うんだと。
非常にコロナの情報共有のシステムが乱立をしていると、部署ごとに何かこうあって、現場の人たちにいろんな意味で負担も掛け、場当たり的に開発が進んで連携が十分取れていないというところが見受けられます。
感染症の専門家が約千人のクルーに行き渡るように携帯用のアルコールや専用の肩から掛けるポシェットも手配をし配付、感染予防のセミナーを部署ごとに開催し、ゾーニングも毎日のラウンドで改善し、船長の強いリーダーシップで、食事の前には食堂で見張り付きで手洗いの励行の確認、食堂でのスペースを空けての椅子の配置、体温チェックなどを細かく行ってくださいました。 結果として、表を御覧ください。
そして、それらの制度上の対応に加えまして、障害を有する職員が所属する各部署ごとに、その職員の障害種別や程度に応じて一人一人が能力を十分に発揮できる職場を目指して、個々の職場の執務環境や職員の障害の特性を踏まえまして、例えば車椅子を使用する職員のために執務室のドアをスライドする引き扉に改修する、あるいはコピー機につきまして使いやすいよう操作部分が低い位置に設置されている機種に変更する、あるいは精神障害
両大学では、昨年四月より、法人統合に向けまして、両大学幹部から成る設立検討協議会を設置し、そのもとに、具体的な管理運営体制を整備するための設立準備室、そしてまた各部署ごとにワーキンググループを置いて、今、積極的に検討を進めております。そして、昨年十二月の基本合意以降は、一層この協議を加速しております。 次の六ページでございます。
ただ、私なんかが聞いているのは、たとえ自動化された場合においても、電話交換のみに限定するのではなくて、様々なそこに視覚障害のハンディがあっても十分に部署ごとの伝達の間に立てるような業務があるとお聞きしています。
官邸では、そういう重要な記録、各部署ごとに、各担当官ごとに全然作っていないということでよろしいんですか。
そして、今日は足立区そして矢吹町のお話を伺ってきましたけれども、どちらもやはり連携体制をすごくしっかり取っていらっしゃって、いろんな部署ごとにも連携を取っているというお話を聞きました。
なお、過半数労働組合等からの意見聴取手続の適正かつ効果的な運用が常用代替防止のために重要な役割を果たすことに鑑み、過半数労働組合等が的確な意見を述べられるよう、事業所全体で受け入れた派遣労働者数の推移のほか、過半数労働組合等からの求めに応じ、部署ごとの派遣労働者数及び派遣受入れ期間等の情報が派遣先から提供されることが望ましい旨を派遣先指針に規定し、周知徹底を図ること。
今回の和歌山事務センターの事例では、管理責任者は本部にいる、業務責任者は部署ごとだということですが、その業務責任者というのは、どのように配置をされ、どのような管理を行っていたんでしょうか。
○井坂委員 全部まとめてであれば、さすがに切るのは決断が要っただろうと思いますが、部署ごとに切れたのであれば、やはりこれも、今からさかのぼって考えれば、大変な失着だったのではないかなというふうに思うわけであります。 また、インターネット遮断後も使い続けていたメール回線からウイルスに感染をしたり、これはウイルスに感染する可能性はあると思います。
メールの回線が、全部切るか、全部残すかしかできないということであれば、次のメールのシステムは、これはもう必ず部署ごとあるいは地域ごとに遮断ができるようにしなければいけないということだと思います。
本部にそういう責任者を置くと同時に、外部委託したその部署ごとに、それぞれの所管部署において、外部委託ごとに外部委託業務責任者、ですから、そこで働いている労働者の足元にそういう管理者がいるはずなんですよね。それでもわからなかったということで本当にいいんだろうかというふうに思うんですね。
ですから、そこまで助言できる医師を育成していくということ、大切なんですけれども、その前に、部署ごとのストレスチェックの集計、分析というのが努力義務で止まっております。しかし、多くの場合、高ストレスの部署には様々な構造的な問題がはらまれているはずなんです。また、指針では、このような業務改善というもの、いわゆる職場環境の改善が望ましいというふうにされているにすぎません。
この報告では、市役所の部署ごと、市の区ごとの地元中小企業への発注件数、金額が公表されます。これにより、各部署や各区の発注担当者が、公契約の役割を自覚し、できるだけ地元へ発注することに留意することにつながって、いい意味での競い合いももたらしているわけであります。
部署ごとの繁忙度というのは私は極めて大きいというふうに思います。 一方で、忙し過ぎる部署にあっては、職員の方のワーク・ライフ・バランスであったりディーセントワークを損ないます。余暇を自己研修に充てることもできませんし、職員の専門性を高めることもできないだろうと。
また、被災市町村としても、各支援措置の窓口となる部署ごとに被災者の情報を個別に管理する手間が省けること等により、被災者支援業務の効率化、迅速化が期待されているところであります。 次に、多様な主体との連携についてのお尋ねがありました。 東日本大震災を初めとする各災害時においては、民間事業者やボランティア等の多様な主体が、行政と連携してさまざまな活動を行うなど、大変重要な役割を果たされました。
各部署ごとに最善を尽くしているのでしょうが、いかんせん、省庁の縦割りを引きずっています。 今回、質疑を通告した際に、既存府省だけではなくて内閣府の復興担当からも、うちの所管ではないというふうに言われました。
そこのあたりは、管轄はどこなのか、責任はどこにあるのかというのをしっかりとしていただかないと、担当部署ごとでそれぞれのお答えが出てくるというのは、大変困ったことだと思っております。 次に、パネルをごらんいただきます。 今のお答えですと、班目委員長はこの情報を知り得る立場にあるので、三月十六日以前にも知っていた、ファクスを見たかどうかはわからないけれども、この情報は見ていたということですね。
いわゆる捜査関係資料ということでありますので厳重に管理してきたところでありますが、十月十八日におきましては、馬淵大臣から、更なる管理の徹底を図れということで、その部署ごとに管理責任者を決めて管理の徹底をしろと、私どもやってきたわけでありますが、それをもっと徹底したらどうかということで、私ども部署ごとに管理責任者を決めさせて、きちっと管理をするように指示をしてきたところでございます。