2021-02-24 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
今先生お話ございましたように、緊急事態宣言が出ているところと出ていないところ、それによってもいろいろとあるとは思うんですが、実は青森も、私、友人が仕事、青年部時代の友人がまだお店をやっております。やっぱり現状はなかなか厳しいということでございますが、やはり、何といいましょうかね、これからどういうふうな形のものをしていくかというのは大変これ厳しいことは厳しいと思います。
今先生お話ございましたように、緊急事態宣言が出ているところと出ていないところ、それによってもいろいろとあるとは思うんですが、実は青森も、私、友人が仕事、青年部時代の友人がまだお店をやっております。やっぱり現状はなかなか厳しいということでございますが、やはり、何といいましょうかね、これからどういうふうな形のものをしていくかというのは大変これ厳しいことは厳しいと思います。
それは、黒川さんは私、特捜部時代に御一緒していまして、捜査能力も極めて高い、そしてまた、司法制度改革や刑事司法改革もしっかりやっておられた。そうした両方の経験を持つというような、なかなか希有な人材であったわけであります。だから、通常は、事務次官からワンクッション、ほかの検事長を置くのでありますけれども、東京高検検事長にお願いしたというわけであります。
○小林(史)分科員 森さんが選挙部時代に、在外邦人のネット投票についても道筋をつけていただきました。 今回の議論も、結局、郵便でやっているよりも、本来的には本人確認はデジタルの方が強くできるんですよ。なんですけれども、デジタルでやったらだめだと言っているのがやはりこの国のルールであります。
私は野球部時代は補欠でありましたので、そこは勘違いを、まあ、でも、褒めていただいたのかと受けとめておきます。 もう一つ、勘違いということで、ちょっと早目に、きょう聞いておきたいなということが、累次にわたって聞いている性犯罪のことが一つあります。 大臣と法務省はちょっと私のことを勘違いされているのかなと思うのは、私は強制性交等罪の暴行、脅迫要件をなくせとは言っていないんですよ。
しかし、我が党が出している谷垣執行部時代の草案につきましては、二十四年の草案につきましては、議論の過程において、現行憲法における地方自治の記述は薄いのではないかという中において、しっかりと書き込んでいくべきだという、例えば基礎的自治体等々も含めてしっかりと書き込んでいくべきだ等々の議論があり、今、私どもとしては、地方自治についても私たちの草案に書き込んでいるところでございます。
ただ、逆を言えば、やはり農家、農業者のための農水省だというふうに思っていましたし、またそこから、いろんなお話をすると、農業者がその都度その都度困ったときに対策、政策を打っていくのが農水省なんだよといったようなお話もずっと私も青年部時代から聞いてきました。ここに来て、そういったことが少しやっぱり変わってきたのかなという思いもありますけれども。
私は、前職の日本看護協会の広報部時代に、新聞などのメディアの方たちを呼んで、夜勤の状況を見ていただくという夜勤ツアーを実施したことがあります。ある大学病院では、NICUや小児病棟に長期に入院している重症児たちを支える看護師たちが、深夜勤の時間帯でも準夜勤の看護師たちがまだ帰れずにナースステーションで記録を書いていたという風景を目の当たりにいたしました。
与謝野大臣も、以前、日経新聞の「こころの玉手箱」というところで東大野球部時代のことを書かれていました。私も、非常に感激しながら読ませていただきました。その中で、経営者のような感覚でマネジャーの仕事をされていたということを言われていました。
過去に三回だけ、資金運用部時代に三回あります。これは昭和四十七年と五十三年と五十四年です。だけれども、いずれもこれは二百億円です。億ですよ。こっちは今、兆単位の話をしている。億円です。わずか二百億円ぐらいの取崩ししかされていないんです。これが過去の実績なんです。
これは、資金運用部時代は二十二年間、この金利変動準備金というのは千分の一で来ているんです、ずっと。近年、財投改革がされて、同時に低金利時代が続きましたから、どんどん準備金が積み上がってきています。 実は、政府は今回、この一番下のところが、平成十七年、平成十八年は政府からちょうだいした資料の見込みです。十二兆円取り崩して、なおかつ十五兆円になるんです、今年度の末には。
したがいまして、農務部時代に出向しておりました部長、次長経験者には、事情を聞いた方は一名おりますけれども、その確認はとっておりません。 農政部になりましてからは、旧農地開発部がこの部の中に含まれておりますので、それ以降の出向者一人を除きまして三名になりますけれども、確認をいたしました。
○政府委員(溝口善兵衛君) 山口局長につきましては、保険部時代の職員の行為につきまして監督の責任も問われたわけでございますけれども、ほかの局長クラスの幹部等関係のある幹部につきましては、今回のいろんな問題が特定の者について時期の特定ができないものでございますから、監督者責任という形ではなくて、幹部職員が本俸の一部を返納するという形で、監督の責任を感じ、そういう措置をとったわけでございます。
さて、角度を変えて申し上げますが、朱さんの衛生部時代の同僚、申光という女性が重要な証言をしております。第一に、朱さんは衛生部外事処内の決定によって中日間で合意された無償援助プロジェクトの項目責任者に、実務責任者という意味だと思いますが、に指名され、担当したのは北京市の中日友好病院と長春市のベチューン医科大学附属病院に対する無償援助であったということを第一点この申光さんは証言しております。
また、福岡都市圏水不足対策の一環として、今では福岡都市圏の水道用水になくてはならないものになっている福岡導水事業を、厚生省水道環境部時代に計画され、その担当者として奔走されました。 君の仕事への取り組みは、水泳で鍛えたスポーツマンらしい激しさと情熱を有しておりますが、その一方で、優しさとソフトさを兼ね備えており、君は、多くの同僚、後輩に大変慕われておりました。
私の営業経験で、一番問題になった時期は、事業法人部時代があったわけですけれども、このときは明らかな、まあ営業特金になるという代名詞で言われておりましたけれども、あの件につきましては、最初からすべて一任勘定というような要素が強かったかと思うんですけれども、それ以外の、個人の取引の中においての一任勘定であるかないかという認定というのは、非常に難しいかと思います。
あるいは思い出しますと、預金部時代、そして戦時中の統合運用で簡保も統合された。戦後、GHQ時代、これも統合でございましたが、いわゆるサンフランシスコ平和条約発効、昭和二十七年、その直後に簡保積立金は分離と。しかし、そのときに財政投融資計画というなかなか巧妙な網を大蔵省はつくったわけです、財投とそして資金運用部。簡保は別で分離ですけれども、財投の一つの仕組みの中。
というのは、私は毎日新聞の論説に責任を持つ立場の一人なんですけれども、論説室として、意見表明を求められた問題のすべてについて検討を加えたわけではありませんし、実は私自身は、論説に来る前の政治部時代から、今回の政治改革については、本当にこれでよいのか、若干のというよりも相当大きな疑問を持っていたことがありまして、弊社の論説の基調から相当離れる部分もあるかと思いますけれども、お許しいただきたいと思います
また、アキノ元議員暗殺事件や大韓航空機撃墜事件等に遭遇した外信部時代にも、フィリピン、韓国等に再三にわたり取材に出かけられたほか、新しい国際情報番組を開発した功績で局長表彰を受けられるなど、鋭い国際感覚を持っディレクターとして大いにその手腕を発揮されたのであります。
これは私の記憶なのでございますが、環境庁発足前の厚生省の公害部時代かと思いますが、一般大気の測定をやっている国設の測定局がございます。これは少しずつふえてきているわけでございますけれども、国設の測定局が、初め東京、大阪、尼崎の三カ所から始まったと思うのですが、それが設置されました初めの三、四年ぐらいベリリウムをはかっているのです。ところが三、四年でやめてしまっているのですね。
この分割民営という問題について、大臣はもうわれわれ青年部時代から鉄道部長をやっておったベテラン中のベテランの先輩でありますからとやかく言う必要はありませんが、分割民営問題について記者会見で述べておられることについて、その真意はわれわれも酌み取っておるつもりでありますが、新聞報道のとおり間違いがないか。
したがって、どういう犠牲を払ってもと言っては語弊がありますが、やはり年金の問題については政治の責任で保証すると、こういうことについて、やはり総理大臣のきちっとした行政責任と見解を国鉄全職員に向かって明らかにすべきだと、こう思うんでありますから、まあ隣で運輸大臣がもじもじしておるようでありますが、あなたよりも鈴木総理大臣の、やっぱり名前のとおり、あなたは岩手県で「善幸さん、善幸さん」——私も青年部時代