2015-04-20 第189回国会 参議院 決算委員会 第6号
しかしながら、御指摘のように外交青書、防衛白書と比べて翻訳の言語数ですとか販売部数等においては下回っている、これは事実だと認識をいたします。御指摘も踏まえまして、外交青書はどうあるべきなのか、この改善策も含めて真摯に検討したいと考えます。
しかしながら、御指摘のように外交青書、防衛白書と比べて翻訳の言語数ですとか販売部数等においては下回っている、これは事実だと認識をいたします。御指摘も踏まえまして、外交青書はどうあるべきなのか、この改善策も含めて真摯に検討したいと考えます。
○政府参考人(前川喜平君) この九月六日の事務連絡におきましては、文部科学省におきまして、道徳教育の抜本的な充実を図るため、心のノートを全面改訂し、平成二十六年度から使用できるよう、全国の小中学校に対し無償で配付するということを伝えた上で、ついては平成二十六年度使用分の新心のノート、この時点では名前が決まっておりませんでしたので、新心のノート、仮称、の送付先及び必要部数等を把握したいので、別紙に基づき
○政府参考人(松田敏明君) ちょっと今手元に部数等はございませんが、毎年のようにこれは改訂をいたしまして配布をいたしております。
私ども、御指摘を受けまして当時の記録をあれこれ探しましたけれども、決裁を取った原議等は既に廃棄されているか何かで見当たりませんでしたけれども、当時の会計帳簿によりまして発行部数等を見ますと、千三百部、私どもがこれを購入した記録がございました。発行部数につきましては、出版社の方にも照会してみましたけれども、十九年前ということで分からないという返事でございました。 以上でございます。
各国の発行部数、一人当たりの部数等、もし御必要があれば、もう時間がないので申し上げませんが、後ほど申し上げます。その他いろいろ申し上げたいことがありますが、あと、諸先生の御質問に応じて追加発言させていただきたいと存じます。 ありがとうございました。(拍手)
○西村政府委員 住専問題につきまして国民の皆様により御理解をいただくために私どもが御説明のための資料をつくったものでございますが、政府広報として実施しておりますものですから、私、部数等については現在承知をしておりません。
この報告書では、磁気カード等の個人を識別、確認できるカードを活用するということによりまして本人であるという確認を行うということにし、そして必要とする証明書の種類とか部数等については口頭で窓口の職員に告げていただくということによりまして手続の簡素化を図る方策について検討が行われまして、高齢者の方々を含めた住民の利便の向上を図るよう援言がなされたところでございます。
いずれにいたしましても、今後の発行につきましては、やはりできるだけ郵趣の普及のために内容のあるおもしろい切手帳を発行して、しかも、売り出しの価格あるいは部数等についても適切なものになるように今回の実績を踏まえて対応してまいりたい、こんなふうに思うところでございます。
○中村(守)政府委員 今の資料につきましては、私どもも膨大なものか簡単なものかよくわかりませんので、提出部数等につきましては後日御相談させていただきたいと思いますが、そういったことも原産会議の方とも連絡した上で、そういうものがあれば私どもの方で可能な部数を取りそろえてお出しすることにしたいと思います。
例えば、毎月一回以上号を追って発行するものであるとか、政治、経済、文化その他の公共的事項を報道するものであるとかというふうなもの、あるいは発行部数等につきましても一回の発行部数が一千部以上であるとかというふうなことで取り組んでいるところでございます。その基準に合わないものは認可しないというふうな手続をとっております。
それとも部数等は限らないわけですか。大体私が調べたところでは二コピーをつくる。一つは保存して、一つはそういうふうに外来の利用に供するというふうに聞いているのですが、原則、いかがでございますか。
そういう観点から、おっしゃいましたように、その実際の注文部数、実際に購読されている部数等を客観的に把握しようということで、販売管理センターというものを業界の中で地域ごとにつくるように指導したわけでございます。一部の地域ではそういうセンターができておりまして、ある程度機能しております。
○利部政府委員 現在まで、公表化のところまでは私どもの方も検討したことはございませんが、その前に、少なくとも各販売店の実際の部数等を正確に把握できるように、その関係の帳簿、書類を必ず備えつけるとか、それから公正取引委員会ないしは公正取引協議会等の自主検査の場合に、抜き打ちで検査しても資料が得られるとか、そういう仕組みをまず考えてみたい、まずそれを徹底させたいと考えております。
若干金額の差がございますのは、地方によりまして新聞に公告する場合の値段が発行部数等によって違ってまいりますので、それで若干の差がございますが、先ほど申しましたとおり、一万五千円を基準としまして、それに新聞公告の費用等を加算した額でございますので、おおむね先ほど申しましたとおり、一万五千円から四万円前後ということで予納していただければ、同時廃止が見込まれる場合には事が済む、そういうような運用になろうかと
その結果、発行部数等認可条件を具備してないと認められた三千四百五十三件の刊行物につきまして改善を求めたわけでございます。初めから具備をしていないからすぐに認可の取り消しをするということでなくて、猶予期間を置きまして改善をしていただく、そういう意味で改善を三千四百五十三件について求めたところでございます。
○神谷政府委員 社団法人でございますので、一定の資格、いわゆる構成員となるための資格は限定されておりますが、基本的にその目的とするところは、広告の媒体となる新聞等の部数等を公正に調査確認するというところにその目的がございまして、それにより広告及び宣伝の合理化を図り、もって国民の文化的生活の向上に資することを目的とする、この目的をもって公益性を認定し、公益法人として認可をしておるところでございます。
ただ、会社の側において若干手持ち部数等の余裕がある場合には、それが何らかの意味で活用されるということは考えられます。
この譲渡する場合は別といたしまして、使用の許諾の場合ないしは出版権を設定する場合、いずれにいたしましても、いわゆる印税につきましては、発行する段階において契約を結び、ただしその契約は著作権者と当該著作物を発行する事業者との契約の自由に任されておるわけでありますが、一応その段階において契約を結びまして部数等を決めると同時に、印税の率につきましても決めておるわけでございます。
それに対しまして、その新聞等の発行区域あるいは発行部数等から見まして、社会通念上相当と考える額を超えて負担するものがありますならば、これは通常の対価を上回るところの賛助というようなものに当たっていくのではなかろうか、こう考えるわけでございます。
しかしながら、たとえば英語の講座とかあるいはその他テキストの発行部数等を見ますと、かなりの数に上っておりまして、それを利用する人も多いかと思っております。 過般、つい最近でございますが、現在中国から新しいテレビジョンセンターをつくるために、技術者が十一名ほどNHKを中心に視察に参っております。