1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
そういうことで、私どもといたしましては、何とか一日も早くこの先ほど申しました白川本川の計画を固めたいということで、昨年の三月三十一日に、国、県、市から構成をされます白川市街部改修協議会を設けるとともに、昨年の四月には白川河川整備検討委員会、これは有識者の方々から成る検討委員会でございまして、ここで案を御検 討いただいて、その上でその改修協議会の方でその計画をオーソライズをするという形で進めておるわけでございます
そういうことで、私どもといたしましては、何とか一日も早くこの先ほど申しました白川本川の計画を固めたいということで、昨年の三月三十一日に、国、県、市から構成をされます白川市街部改修協議会を設けるとともに、昨年の四月には白川河川整備検討委員会、これは有識者の方々から成る検討委員会でございまして、ここで案を御検 討いただいて、その上でその改修協議会の方でその計画をオーソライズをするという形で進めておるわけでございます
砂鉄川でございますが、まず下流部は北上川改修と一体となりまして、六・七キロ区間については直轄管理として平成元年度より無堤部改修のための用地買収に着手いたしました。また、その上流の二・八キロ区間につきましては、昭和四十一年度から小規模河川改修事業として国の補助事業によりまして岩手県に補助をいたしまして、掘削築堤を計画的に進めておるところでございます。
第五四三 号) 三三 府県道法勝寺母里線を第一種改良工事によ り実施の請願(足鹿覺君紹介)(第五四四 号) 三四 福成橋架替えに関する請願(足鹿覺君紹 介)(第五四五号) 三五 土木事業に対する地元負担金軽減に関する 請願(足鹿覺君紹介)(第五四六号) 三六 国道改修費等に対する地元負担金軽減に関 する請願(足鹿覺君紹介)(第五四七号) 三七 富士岡地区黄瀬川上流部改修
府県道米子石見新見線法勝寺地内道路舗装に関 する請願(足鹿覺君紹介)(第五四三号) 府県道法勝寺母里線を第一種改良工事により実 施の請願(足鹿覺君紹介)(第五四四号) 福成橋架替えに関する請願(足鹿覺君紹介) (第五四五号) 土木事業に対する地元負担金軽減に関する請願 (足鹿覺君紹介)(第五四六号) 国道改修費等に対する地元負担金軽減に関する 請願(足鹿覺君紹介)(第五四七号) 富士岡地区黄瀬川上流部改修
雄物川については下流部改修は直轄工事として行われて来たのでありますが、刈和野以下の狭窄都は部水疎通能力が五千五百立米でありますので五千五百立米として計画、総事業費一億八千万円を投じて昭和二十二年の災害を二十四年に九八%の復旧を完成、二十五年に維持管理に入り、本年維持工事を完了して県に引継ぐ予定といわれております。
三、利根川上流部改修工事、本区間としては本川筋、川俣、関宿間の一部引堤工事及びその他浚渫、堤防蒿上げ工事並びに渡良瀬游水池の低水路浚渫と堤防増強等が行われております。
昭和二十七年四月十四日(月曜日) 午前十一時十八分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十八号 昭和二十七年四月十四日 午前十時開議 第一 利根川河底しゆんせつに関する請願(委員長報告) 第二 吉井川上流津山市境橋、今津屋橋間右岸改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第三 北上川中流部改修工事施行に関する請願(委員長報告) 第四 防火地域内耐火構造建築物補助法制等
君紹介)(第四〇号) 八 鬼怒川に築堤並びに護岸工事施行の請願( 鈴木明良君紹介)(第四五号) 九 大日川護岸工事施行の請願(原健三郎君紹 介)(第五〇号) 一〇 馬淵川改修区域延長並びに工事促進の請願 (小笠原八十美君紹介)(第五一号) 一一 湊町の都市計画改正に関する請願(山崎猛 君外一名紹介)(第七一号) 一二 府県道石動羽咋線及び石動・下河合線の一 部改修
原健三郎君紹 介)(第五〇号) 一一 馬淵川改修区域延長並びに工事促進の請願 (小笠原八十美君紹介)(第五一号) 一二 五ケ瀬川改修促進の請願(佐藤重遠君紹 介)(第五六号) 一三 湊町の都市計画改正に関する請願(山崎猛 君外一名紹介)(第七一号) 一四 宮崎県の災害復興助成の請願(佐藤重遠君 外五名紹介)(第一一五号) 一五 府県道石動羽咋線及び石動・下河合線の一 部改修
同日 大淀川上流部改修促進関する陳情書 (第一七三号) 住宅金融公社法案制定の陳情書 (第一七五号) 国道十六号線改修の陳情書 (第一八〇号) 松江市の災害復旧援助関する陳情書 (第一八五号) 国道一号線改修の陳情書 (六二〇四号) 北上川支川改修工事促進の陳情書 (第二〇七号) 阿武隈川改修工事施行の陳情書 (第二二四号) 災害復旧費に対し全額国庫負担の陳情書 (第二二七号
かつ上流よりの流下土砂のため河床は上昇し、河積の減少はなはだしく、さらにまた大正十年度より著工せる上流部改修工事は、追い追いと工事が進渉を遂げまして、上流部洪水の疎通よろしく相なり、その結果上記の危険は一層拍車を加えられたる状態になりまして、一瞬も放置せられざることになつたのであります。