1998-04-09 第142回国会 衆議院 逓信委員会 第7号
その後、部内委員による打ち合わせ等を随時行うとともに、検討プロジェクトを二回、部外委員を含めた専門部会と調査部会による合同部会を三回開催するなど、検討を重ねてまいりました。また、この間、イギリスへ調査団を派遣し、取材や調査にも当たりました。 その結果、三月二十七日、独自の内規を作成し、全国の放送局及び制作関係関連団体に周知いたしました。
その後、部内委員による打ち合わせ等を随時行うとともに、検討プロジェクトを二回、部外委員を含めた専門部会と調査部会による合同部会を三回開催するなど、検討を重ねてまいりました。また、この間、イギリスへ調査団を派遣し、取材や調査にも当たりました。 その結果、三月二十七日、独自の内規を作成し、全国の放送局及び制作関係関連団体に周知いたしました。
そういう意味で、この異例異例のダブルの中で、規律委員会を設置してやるとおっしゃるが、例えば部外委員を、元検事総長とかあるいは部外の完全に公平な人を入れて本当にやるのかどうか。いかがでございますか。
それから、(3)のところは「日弁連の綱紀委員会に外部委員を加える」ということになっておりまして、この外部委員はいまの懲戒委員会の外部委員と同じ趣旨でございますが、(5)のところで、いわゆる単位弁護士会につきまして部外委員という言葉を使っておりませんのは、弁護士法上、各弁護士会の綱紀委員会の委員は、会員の互選によるというふうに法律上規定がされておるわけでございまして、この「協議」並びに「了解事項」は、
これに対しまして、このメンバーは部外委員を五名、それから部内の関係局長等が入りまして、合計十一人で構成いたしております。