1970-03-25 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号
四十三年度十一億でありまして、四十四年度は実は電子工業という、これは電子工業振興法という別の法律がございまして、いろいろ電子関係の部品あたりに融資をいたしております。それをまとめて四十億というワクを持っておりまして、その中でまかなっておる。いまちょっと手元に四十四年度の現在までの数字が幾らになっておるかがありませんけれども、おおむねそれと同じ程度の金額に相なるかと存じております。
四十三年度十一億でありまして、四十四年度は実は電子工業という、これは電子工業振興法という別の法律がございまして、いろいろ電子関係の部品あたりに融資をいたしております。それをまとめて四十億というワクを持っておりまして、その中でまかなっておる。いまちょっと手元に四十四年度の現在までの数字が幾らになっておるかがありませんけれども、おおむねそれと同じ程度の金額に相なるかと存じております。
、どうしてもいろいろの面で支障を来たすという場合だけに、この制限命令を出すつもりでありますので、これはほとんど発動をする必要もないかと思いますが、その機会が少ないかと思いますが、現在のところただいま申しましたように、現行法でも共同行為をやっておりますのはプレスだけでありまして、その前の段階が現在のところほかにないわけでありますので、現在何を考えているかと申されますと、今のところ、たとえば自動車の部品あたりにはこういう
これは御承知だと思いますが、造船とか機械でも、直接には大企業に行きます場合でも、各部品あたりは中小から出ておるものが多いわけでございます。そういう関係では、中小関係業者も潤しているということは言えると思います。
○武内説明員 その予定でございましたが、最近エリコン社から通知がありまして、いろいろな事情で、たとえばあの誘導弾の電気部品あたりは、フランスに注文したり、あるいは一部ドイツに注文したり、あるいはイギリスに注文したりというようなことで、それらの外国に注文した部品が入手がおくれるので、大体三月末ごろにはFOBで渡せるということになっております。これはたしか一部前払い金をいたしております。
これは払い下げ当時はパッカードの部品、その他おもなる機能部品あたりがなかったためと私は報告を受けておりますが、それでスクラップ同様の安い値段で払い下げておるものとわれわれは考えております。