2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
その電気は大部分東京に送られてくるわけですよね、東京に近い地域なものですから。港が込んでいて沖待ちが続く、発電所の費用がかかる、そうすると、結局、東京で消費する電気代が上がらざるを得ない、国際競争力の足を引っ張らざるを得ない、こういう状況も懸念されるわけでございます。そういう意味で、予算の全体のバランスというのが極めて大事であろうというふうに思っているところでございます。
その電気は大部分東京に送られてくるわけですよね、東京に近い地域なものですから。港が込んでいて沖待ちが続く、発電所の費用がかかる、そうすると、結局、東京で消費する電気代が上がらざるを得ない、国際競争力の足を引っ張らざるを得ない、こういう状況も懸念されるわけでございます。そういう意味で、予算の全体のバランスというのが極めて大事であろうというふうに思っているところでございます。
これは全国の住宅の種類を問わないで平均の床面積を地図上に表したものでございますけれども、ブルーの部分、東京圏、大阪圏、そして九州の一部は一住宅当たりの延べ床面積狭いのがこの図からもお分かりいただけると思います。どちらかといえば、東北や日本海側の北陸地域というのは、住みよさ日本一に挙げられる富山などは非常に床面積が広いのがお分かりいただけるというふうに思います。
もう大部分、東京、大阪なんですよね。だから、知財事件の審理充実を掲げられるのであれば、何よりもここに増員が図られていなければならないのに、それはたった一名にしかすぎない。いや、ほかの地裁でもやっていらっしゃいますと。でも、七割から九割は東京、大阪なんですよ。その東京、大阪に増員が一名しかないのに、ほかのところに増員されるのであれば、それはその方がむしろおかしいということになります。
いろいろな意味で、いわゆる政官財の癒着なんて本当にあるかどうかは知りませんけれども、そういう言葉もありますね、マスコミ等でよく言われる、経済団体とかそういう部分。東京は絶対経済の中心地として残るべきだと思うんですよ。やはりこういうふうに離れるということは、いろいろな意味での緊張感も持つでしょうし、いろいろな規制緩和とかそういうものも進みやすいのではないかというふうに思っております。
前半の部分、東京のことでございますけれども、先ほど大臣からもお話ございましたが、近々御提出させていただきたい新しい法案も含めてでございますが、やっぱりこの東京を含めて大都会というのは、大変ビジネスチャンスもございますし、文化的施設、あるいは消費、娯楽、そういうものについての関連の機会大変多いと思っております。
これがつまり常時監視体制だと存じますが、まず私どもといたしましては、気象庁の観測ネットにかかるものを、新しく最近やりましたものは大部分東京へテレメーターいたしまして常時監視ができるようになっておりますが、昔からありますのは必ずしもそうなってない部分もございますので、この辺をまず改革しまして、すべて中枢で時々刻々の状態が監視できる体制をとりたいと存じております。
しかも現在これだけ過密になったこの二十三区部分、東京都というものを考えます場合に、たとえば大気のよごれ、交通渋滞一つを取り上げてみましても、全体として統一的な行政を進めなければ解決できない問題が、減るどころか、ますますふえているという現状でございまして、むしろ世界の大都市制度、たとえばロンドンとかパリとか、大きな都市を考えますと、いかにして一体性を強めるかを苦労しているというのが、あるいはいまの時代
一体、自治省の幹部は大部分東京市制復活論じゃないですか。そうしますと、ずいぶんなにですよ、広域行政論を説いておったかと思うと東京市制復活論を出したり、ずいぶん構想なり理論に矛盾があるのじゃないでしょうか大臣、ばらばらですから。財政局長、税務局長には聞きません、大臣どうお思いになるのですか。
本社はいま、川崎汽船を除きましては大部分東京であると覚えております。 それから先ほど御質問のございました横浜等の各港におきますところの利用度と申しますか、その点につきましては、これを輸出貨物でございますが、横浜につきましては約五百万トン、それから神戸につきましては六百八十万トンというのがこれは四十年度の実績でございます。
そういうことで盗掘以外には荒川、多摩川の大部分、東京都内の分でございますが、それについては採取を許可しておらないというのが実情でございます。 それから橋げたのところが盗掘をされておるというお話でございますが、橋げたの下のところは、どちらかといいますと砂、砂利というものは非常にたまりにくいのでございます。
○寺田最高裁判所長官代理者 この十五人のうち、判事五角と判事補五角は、主として第一審訴訟の迅速適正という見地で認めていただいたものでございますので、大部分東京、大阪等の大都会の裁判所、特に未済の多いところに重点的に配置するつもりでございます。
要するに、現在ほとんど大部分東京付近はリザーブされておりますが、そのうちの三分の一くらいは名前がまだきまっておりません。だから、そういうようにきまつていないものについては、もつと具体的な要望があるところに回したらどうかということ。
しかし、テレビの仕事は、東京のスポンサー関係が約七〇%以上あるものでありますから、従って、東京の用事が非常に多いのでありまして、大部分東京に暮らすことになっております。
東京のような大きいところになりますと、検査とか監督は相当部分、東京都の衛生試験所が全部仕事を引き受けまして、さような衛生面の規制を引き受けて、両方でマッチしてうまくやっておる、こういう形になっております。
先般の国会におきまして御指摘がございましたのでございますが、その当時のガス中毒の原因は最近起っております事故とだいぶ性質を異にいたしておりましたことは御案内の通りでございまして今年の一月、二月ごろの事故は大部分東京瓦斯、大阪瓦斯、東邦瓦斯の管内に集中的に発生いたしたのでありますが、その原因はむしろゴム管のはずれ、あるいはゴムせんの締め忘れ、ガスぶろの不完全燃焼といったような、いわば器具及び器具の使用
また食器類、こういうものは大部分東京でととのえまして在外公館に入っております。だんだんそれらの点は力を入れてやっていきたいと思っております。ごらんになりましたところ家具類まではなかなか手が伸びないことはごらんになっておると思いますが、そういう点も一つ研究いたしてみたいと思っております。
第二番に別表の問題になりますのですが、これはこの際にわかにきめないのがいい、とくと御研究になるのがいい、せっかくのこういう構想でございまして、しかも特に予想されまする最初の一番大事なところというふうに指摘されておりますような中央部分、東京から名古屋、大阪に行く部分につきましては、いわゆる白根山系、赤石山系の非常に急峻な複雑なところを通ることを予想しておるようでありますから、とくと御研究になる方がよかろう
課税物品の方がはるかに範囲が広いわけでございますが、これは、やはり現在までのところ、関税を徴収しますときに、どうしてもやはり一々税関で云々ということもむずかしいものでございますから、外国から来た外国郵便物でございますから、ケースはそんなに多くはございませんが、そういう場合におきましては郵便局で通知をして、その通知に……、現在やっております関税のやり方は、郵便局へそういう品物が届きますと、これはまあ大部分東京
また消費地に還元することになって参りますと、ほとんど大部分東京とか大阪とかいう富裕な団体に戻っていってしまうのであります。そういうような事情から、やむを得ず道路の面積に按分して譲与するというようなやり方をいたしております。
数字は手元にございますけれども、大体金額的には大部分東京で実は金融されておる。むしろ北海道で金融をされなければならぬものは、小さい地場の産業であろうと思います。これらにつきましては、やはり中小金融の問題もありましよう。また一般の銀行の対象になる金融もございましようが、北海道の経済上の特殊性を十分考慮いたしまして、これらの金融の措置につきましては、極力努力をいたして参りたい。